教師時代、数知れず、お世話になりました。 林間学園や修学旅行の添乗をしている方々の動きから、普段忘れている、気配りの仕方を学びました。 バスや新幹線で出かけても、無事に帰ってきたのは、相当の支えがあったからこそとつくづく思います。 松戸の武術師範より
最近、縁があり、小金原をよく訪れます。バス停のすぐ隣に「小僧寿し」を見つけ、実に懐かしい気持ちになりました。 私は、寿司と言えば「まぐろ」ですが、学生時代、仲のいい友人が、 「お手頃価格で一番いい」 と言って、よく「バッテラ」を買ってきてくれました。 「食いねえ。食いねえ」 ではありませんが、寿司はいいものです。 松戸の武術師範より
小金原の体育館へ行くときに、「ピンキーとキラーズ」の「恋の季節」が流れてくるような商店街がありました。 特に必要がなくとも、何か買い忘れたかなと思い、日用品を探しに入ってしまいます。 やはり、買い物をしたら、破れやすい紙袋に入れてほしいなと思ってしまいました。 バス停は「行政センター前」です。 松戸の武術師範より
名前の前で立ち止まりました。 かつては、亀城公園から土浦駅へ行くメインストリートに堂々と立っていた「小網屋」 七夕祭では、なぜかウルトラセブンが屋上で闘っていました。 姿形は変わっても私にはわかります。みんなの生活に少しでも役立とうという心意気が。 松戸の武術師範より
我が父が、ときどき愛車の修理で訪れました。 今でも、茨城県へ帰ると、目立つ看板があり、いろいろなことを思い出させます。例えば、1ヶ月だけ通った、隣の数学塾。 変わりゆくものと変わらぬもの 松戸の武術師範より
「心が躍る」「体も踊る」そんなひとときを提供してくれるところです。 最初の地上の練習では、本当に今日空へ行けるのかと半信半疑でしたが、インストラクターの実に理にかなった説明と導きで、本当に夢の空間へ。 子どものころ、いつも空を見上げていた人は、絶対にお勧めです。 松戸の武術師範より
現在は電車通勤ですが、(旧)石下町で働いているころ、愛車を飛ばして訪れました。 決して運転は得意ではありませんが、初めて買った車を、ていねいに拭いてくれているお店の方の姿を見るのが楽しみでした。 広くて、隣でハンバーガーを楽しめるのがまたいいです。 松戸の武術師範より
生まれて初めてスキーに挑戦する前の日に訪れました。 やはりスキーの前は温泉ですね。那須火山帯の恵みを受け、地下900mから湧き出る温泉かけ流しが最高です。 車で行きましたが、バス停は「大槻車庫前」です。 松戸の武術師範より
太平洋に面した岬の丘の上に立つ鎮座する神社。 主祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと) 茨城県筑波郡大穂町(現つくば市)の子ども会では、「13参り」と言って、13歳になる子どもたちは、みんなこの神社を参拝しました。もちろん、そのあと、海で遊ぶのが楽しかったのですが、夏が来れば、必ず思い出します。 子ども心に、「なぜここに神社があるのだろう」と不思議でした。 松戸の武術師範より