自動車運転免許試験以来の水戸市。 茨城県にも根付いています。完全担任制の学習塾「スクールIE」 生徒と信頼を築くのは誠に難しいですが、講師1人に対して生徒2名までで、じっくり話し合える空間は実に素晴らしいと思います。 松戸の武術師範より
川越のことはほとんどと言うと大袈裟ですが、かなり知っています。埼玉県に住んでいたころは、ずいぶん訪れました。 しかし、2020年に「新生東武ホテル」が誕生したことは知りませんでした。 地元埼玉県で採れた使用した和洋食のビュッフェは心にしみます。 松戸の武術師範より
茨城県へ帰るたびに、結婚式を挙げたあの素晴らしい「東武ホテル」はいずこへ。と思っていました。 しっかりと存在していました。東京に。しかも大規模。 宿泊はしませんでしたが、ロビーラウンジだけでも感動しました。 まさに、モダンと江戸情緒が融和した新しい芸術の、くつろぎ空間。 松戸の武術師範より
テレビ局を訪れた帰りに知りました。とても印象的な公園。 公園南地区のメインストリート「水と緑のプロムナード」 ユニークな彫刻「潮風公園島の日曜日の午後」 広大で開放的な「太陽の広場」 そして「夕日の搭」 詩人になれそうでした。 松戸の武術師範より
道場の初めての親睦会を行いました。「花の舞」にて。 一番お手頃の「宴会コース」を楽しみました。刺身から鍋料理まで、アルコールとお話によく合う感じでした。 急な変更にも、きちんと対応してくれました。 次回の親睦会も訪れます。 松戸の武術師範より
品川と言えば、大学受験のときに訪れた「プリンスホテル」と思っていた私は、「マリオット東京」を知りませんでした。その南側に、また風情のある「御殿山庭園」 2000坪の敷地に佇む茶室「有時庵」 古の謎多き言葉を思い出しました。 「茶の湯とは、湯を沸かし、茶をたて、ただ飲むばかり」 松戸の武術師範より
通えば都(もともと都ですが)。 品川駅を降りてしばらく歩くと、素晴らしい「骨盤調整院」があり、行き帰りにずいぶん街並みを楽しみました。 よくできているなと感心したのが、人口基盤に造られた「芝浦中央公園」 AゾーンからDゾーンまできれいに分かれていて、私が「桜」と「菜の花」に並んで好んでいる「薔薇の園」があり、木製遊具の芝生広場からドッグランまであるという、実によく工夫がされた公園です。 松戸の武術師範より
木々の緑の野球場と全天候型テニスコート2面も凄いですが、子供のためのターザンロープ(flying fox)や長いつり橋を楽しめます。 よほどの健脚でないと、駅からは歩いてたどり着けませんが、バス停は「羽成公園」です。 もっと、変わりゆくつくばを語りたいと思いながら書いています。 松戸の武術師範より
駅から、景色を楽しみながら階段を上ると「中央公園」 森の哲学者、つくば市の鳥「フクロウ」の像がお迎えしてくれます。 納屋などを一般公開している「さくら民家農園」 芸術・文化活動の「市民ギャラリー」 変わりゆくつくばを確認中。 松戸の武術師範より
つくば市役所を何度か訪れる機会がありました。その帰りに、変わりゆく街並みを確認しました。 手代木中学校の隣の「手代木公園」 立派な木製の小屋には卓球台。懐かしさを感じる野球場と3面のテニスコート。広い芝生の広場に遊歩道。 駅から歩くとかなりの運動量ですが、バス停は「松代」です。 松戸の武術師範より