知恩院を本山とする浄土宗の寺院。
　本尊は、阿弥陀如来。
　創建、変遷の詳細は不明。
　1492年、真盛氏が高野山苅萱道を模し、新町高辻に創建。当時は天台宗。
　1500年、弟子の光順氏がその付近に、一宇を建立。萱堂と称し、開山は真盛氏としました。その後光順氏は、浄土宗に改め、自らも玉誉連光と改めました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　浄土真宗本願派の寺院。
　本尊は、阿弥陀如来。
　1481年、蓮如氏の弟子浄乗氏は山科本願寺の寺内に西宗寺を建立。
　蓮如しより絵像「方便方身尊形」を下され、山科本願諸堂とともに建立されました。このとき、本願寺南殿を与えられたと言われています。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　駅からすぐのところに、教科書に関わる会社があることを知りました。
　ずいぶんと学校で過ごしているので、教科書とともに景色が蘇ります。
　やはり、教科書を見て、自分で文字を書いてみることが、一番心に響く覚え方だと思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　文学を志すからには、「丸善」の辞書。
　何度も使用した学生時代。
　そんな思い出のキーワードを柏で見つけて誠にうれしいです。
　広さといい、品揃えといい、「威風堂々」です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　本門佛立宗の寺院。
　本尊は、曼荼羅本尊。
　1943年、本門佛立宗の開祖である日扇聖人の生家跡に「誕生地教会所」として創建。
　開基は日随上人。
　境内には、日扇聖人が誕生した際に使われたとされる井戸があります。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　 浄土宗西山禅林派の寺院。
　建立は1200年前期。
　本尊の阿弥陀如来座像は、後白河法皇の念持仏と伝えられているだけあり、外側だけではなく、内側にも金箔により化粧が施されています。
　京都市の文化財指定。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　浄土宗の寺院。
　本尊は、阿弥陀如来。
　1602年、円誉雲白上人によって、百萬知恩寺の末寺として創建。
　1637年、霊元法皇の勅願により、地蔵堂が建立。
　1797年、本堂が焼失しましたが、再建されました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　中学校と公園の間に「知識の海」
　素晴らしい立地です。
　松戸店はよく行きましたが、柏でも見つけてうれしいです。
　生きていく上で、何度も何度も迷って、何度何度も書物を開きました。
　そして、これからも。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　真言宗豊山派の寺院。
　本尊は、薬師寺如来。
　1504~1521年、祐円氏が、東福寺の末寺として開山。
　その後、醍醐三宝院の末寺なりましたが、再び元に復しました。
　1534年、祐日法院により中興。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　柏駅をよく利用していました。
　少しでも時間があると、改札を出てすぐに「書物の海」へ。
　いつか行こうと思っている、沖縄や鹿児島の情報を入手したり、かつての日本の大喜劇俳優に関する本を購入したりしました。
　近くから漂うクッキーの香りが最高でした。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より