東武東上線をよく利用していたころは、何気なく入りました。
　まさに、いつも心に「言葉を」
　だれかを待つときに、文庫本１冊があると、何と有意義な時間になることでしょう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　久し振りに「カレーギュー」
　食べごたえがあり、紅しょうがとよく合います。
　毎週訪れる、とんかつ「松のや」と、めったに行かない「ステーキ屋松」も「松屋フード」と今日知りました。
　そして、食券販売機がとても使いやすくなりました。



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　天台宗の寺院。
　本尊は、不動明王。
　平安時代中期に、藤原為光によって創設。
　院政後期には、この寺を中心に、後白河上皇の御所「法住寺殿」
が営まれました。
　明治時代に、御陵と寺が分離されました。
　
　何度も訪れた京都を学び直しています。



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　「あなたの信頼は私たちの最大の関心ごと」
　素晴らしい一言です。

　名もない一人の和尚が、武田信玄に問いかけた話を思い出しました。
　「武力」「食料」「村の信頼」
　最後に残すものは

　つくば市(もちろん松戸市も)と新聞に関心があります。



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　知りつくした感じがする公園の近くに、東京にいたころには通い慣れた「村さ来」
　「牛すじの煮込み」が好きですが、何と言っても、落ち着く雰囲気がいいです。
　駅から歩くと、少し気合が入りますが、バス停は「追越宿舎東」です。



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　796年、最仙上人により開山。
　真言宗系単立寺院。
　当初は、常陸国における天台宗の拠点の一つ。
　鎌倉時代初期、小田氏の尊崇を受け、真言宗に改められました。

　土浦駅からもつくば駅からも同じぐらいの距離です。




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　曹洞宗の寺院。
　戦国時代、土浦城の城主だった菅谷勝貞氏の開基。
　1925年、第24世住職秋元梅峰氏が、海軍航空隊殉職者の慰霊のために、花火大会を開催。
　現在では、土浦花火競技大会として有名。

　幼いころ、今は亡き我が父が運転する車に乗って、踊り出すぐらいに喜んで眺めていた花火にはそんな深い歴史。



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　何度も通った池袋の地下街の飲食店がなくなり、寂しく歩くと、「知識の海」東武ブックスを発見。
　いつもかばんに1冊。
　結構種類もあり、刺激を与えてくれる空間です。



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　学生時代に、先輩に
「『むらさき』に行くぞ」
と言われたとき、紫色一色のお店があるのだなと思ったのが懐かしい思い出です。
　良く仕事で訪れた船橋で見つけて、とてもうれしくなりました。
　相変わらず、牛すじの煮込みやもやし炒めが美味です。



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　超宗派の祈願寺。
　1985年創建。
　本尊は、七福人尊像。日本一長い順路を持つ常陸七福神の一つ。
　境内に、正岡子規の句碑。



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