もっと松戸を知りたく。 何度も訪れた「戸定歴史館」の近くに「松龍寺」 この地を治めた旗本の高木正次氏が開基。 父広正氏を弔うために建立。 境内の観音堂には「観音菩薩像」別名「子育て観音」 現代へのメッセージ。 駅から歩くと10分ほどかかります。バス停は「宮前町」または「松戸郵便局」 松戸の武術師範より
何度も利用した駅から5分のところに「真隆寺」 創建年代が不明というミステリアスな寺院。 最初は、真言宗の「真如坊」という名称。 1275年に本寺の弘法寺が日蓮宗に改宗したことを機に、「頂興山真隆寺」に改称。 見事な松に、自分の生家の、よく登った松の木を思い出しました。 松戸の武術師範より
通い慣れたる松戸市民会館から少し足を延ばすと、なんと「大正寺」 1608年、宅川衛兵氏が開基。弘法寺の住職禅智院日感を招聘して寺を創建。 1855年の安政江戸地震で堂宇が崩壊し、1913年に再興されたときは、他宗派の教徒からも支援があったといいます。 まさに人間力の成せる業と感動しました。 松戸の武術師範より
松戸に来てから幾年月。静岡県の浅間神社で修業をしたことがありますが、すぐ近くに「浅間神社」があることは知りませんでした。 標高280m、境内には富士塚。 駅から歩くと20分ほどかかりますが、バス停は「南部小T字路」です。 松戸の武術師範より
わけがあり、土浦駅から国道125号線に向かって歩く日々がありました。 そんな景色の一部に、実によく溶け込んでいました「ココス」 つくば市にできたころ、友人たちと、とりとめのない話をした空間。 一人で訪れても落ち着きます。 一人で楽しむドリンクバーも「いとをかし」 松戸の武術師範より
親類の家へ行く途中に見つけました。黄色い看板。 「昼デ二セット」も「パンケーキ」もいい感じです。 車で行きましたが、駅から歩くとかなり気合が入ります。 バス停は「中郷」です。 松戸の武術師範より
何となく止まりたくなる名前です「ミニストップ」 「ふるさと歴史の広場」の前で手招きしているようでもあります。 夏は、千葉県へ帰るときに、よくアイスクリームを購入しました。 松戸の武術師範より
何年ぶりかに、土浦駅の東口に立つと、驚くほどの変化はなく、少しうれしくもなります。 タクシー乗り場の近くでたたずむ「ローソン」 懐かしい風に吹かれながら、ポンタカードを使うのも一興。 松戸の武術師範より
つくば市役所からの道すがら「ミニストップ」 去年、東京の仕事の前に必ず利用していた「イートインスペース(eating space)」が懐かしくなりました。 全店舗に「郵便ポスト」が設置してあるのですね。 松戸の武術師範より
つくば市で有名なグランドホテルの近くの「ファミリーマート」 懐かしくなり、ときどき訪れます。 「チキン」のいい香りのする店内で、いろいろなお弁当を探すのが楽しいです。 松戸の武術師範より