柔道の全国大会で札幌のホテルに宿泊したときの話です。窓を開けると「とんでん」 あれ、ここは松戸だったかと一瞬思いましたが、北海道発祥だから、こちらが本物でした。 普段食べる「天ぷら定食」を思い出したら、食事後それほど時間が経っていないのに、訪れたくなりました。 松戸の武術師範より
行きつけの床屋さんで語りました。 「千葉県に来て、教員採用二次試験(面接)の直前に床屋さんへ行ったんですよ。それで印象が良かったんですね」 まさに、「サンシャイン」のように自信に満ち溢れた表情でいたのだと思います。 松戸の武術師範より
かつて自転車で通えるところに住んでいました。今でも、学園東大通りを通ると、あまりの懐かしさにふらっと入ります。 手軽に牛丼は、誠にありがたいと思います。豚汁がよく合います。 松戸の武術師範より
学園の森にある「不動産」を訪れた日。少し約束の時間より早く着いたので、どこかでコーヒーを飲もうと探していたら、偶然見つけました。 「開いててよかった」 と思わず言いました。新聞も購入しました。 松戸の武術師範より
何とかの横好きではありませんが、かつてドイツの車を乗っていた私としては、「フォルクス」という名前にどうしても反応してしまいます。 ガーリックバターのサーロインステーキは、「天の恵みをありがとうございます」という気持ちになります。 松戸の武術師範より
1年に5回茨城県へ帰ります。つくばエキスプレスを利用するときは、どこでランチを楽しむかというのが楽しみの一つです。駅からそう遠くないところに、かつて仲間と毎週通っていた「ガスト」(その当時は柏店)を見つけました。 マグロ丼を良く楽しみました。今度は、ステーキを楽しもうと思います。 松戸の武術師範より
茨城県の実家の売却の関係で、何度もつくば市伊役所を訪れました。手続きが済んで、ふと遠くを見ると「カスミ」 茨城県の「カスミ」は特に思い出があって、うれしくなりました。今もうどこのお店にもありませんが、たい焼き屋さんが、凄く愛想の良い方で、買いに行くのが楽しみでした。 必ず年に何回か、茨城県の「カスミ」でお花を買います。 松戸の武術師範より
「東京乾電池」に所属していた友人を応援するために、下北沢へ向かいました。かなり早く着いたので、少し休もうとふらっと入ったら、いい雰囲気で、焼き鳥も煮込みもいい感じで、うっかり、演劇を見に来たことを忘れそうになりました。 松戸の武術師範より
20年振りの友人は、土浦駅に、着古したアロハシャツにビーチサンダルで登場。まさに、令和の「バンカラ」 こんな感じでも温かく迎えてくれそうなお店を探していたら、「優月」 ドンピシャな気持ちで訪れました。 刺身も焼き鳥も、いつもの2倍おいしく感じました。 松戸の武術師範より
普段、千葉県の庄屋でくつろいでいますが、生まれ故郷の庄屋もまた落ち着きます。 「春のうまいものフェア」天ぷら御前は少し贅沢ですが。 松戸の武術師範より