京都の祇園のど真ん中にあるホテルで、場所は花見小路の裏手で常光院の横になります。
奥まったわかりにくいところにある、おしのび感漂うホテルで、あまり知られていないので ある意味穴場ホテルといったイメージです。

規模の大きな古いホテルですが、綺麗に整備されています。洋室の客室は結構広くゆったりとしたツインとダブルの部屋がそろっていますし、バス・トイレがセパレートタイプなので使いやすいです。無料で和朝食が付いているのも嬉しいサービスです。
この立地にしては比較的リーズナブルな料金設定ですし、花見小路・祇園散策にも便利で、建仁寺やギオンコーナーまでも徒歩で5分くらいで行けます。

京阪の祇園四条の駅から八坂神社に向かう京の一大観光ストリートの北側にある大安です。

大安(だいやす)は明治35年創業の京都では有名な漬物の会社で、平安神宮近くに本店があって、清水や京都駅などでもそのお店を見かけます。
この祇園のお店は通りに対してオープンなつくりとなっていまして、老舗感をあまり出さずに立ち寄りやすい雰囲気となっています。
店内には京のお漬物がいろいろと並んでいますが、聖護院かぶらを手間隙かけて漬け込んだ「千枚漬け」が看板商品です。新鮮野菜の素材の良さもさることながら、このかぶらに染みこんだ味がおみごとで、最高の御飯のおかずとなります。

宮古島にあるバーガーショップ。
大手チェーン店で離島にいようどこでもおいしいハンバーガーが食べられます。沖縄にも有名なバーガーはありますが、口に慣れてるのはこちらですね。
私はダブルモスの野菜バーガーと決めているので、全国どこに行っても不動です。オニポテも安定のおいしさでたまらんですね。

宮古島の日本料理店。いわゆる居酒屋さんです。
地元の人でにぎわうお店のようで、島の音楽がゆったり流れる落ち着ける場所です。
ここはガイドブックで、イカすみ焼きそばが美味しいと乗っていたので、ぜひ一度来てみたいと思っていました。注文はそれとお酒だけだったのですが、快く案内してくれました。
目当てのイカすみといえば、バターがしっかり聞いたコクのあるお味で、そばに絡んでとてもおいしかったです。泡盛のロックと共にいただきました。
つぎは飲みメインで訪れたい場所ですね。

島に滞在中に息子が肉を食べたいという事で、コンシェルジュの方に紹介して頂きました。焼肉は数件行かせてもらったので、ならばステーキということでジャンジャンさんにしました。
沖縄本土であるようないわゆる、ビッグでアメリカンなステーキではなく、少し上品なステーキハウスといった感じです。
値ははりますが、宮古牛も食べられます。
息子はハンバーグを注文していました。私はサーロイン。A1ソースの酸味があまり口に合わないので、自家製のソースはとてもおいしく感じられました。リピートしたくなるお店ですね。

宮古島にある地元の人が集まる居酒屋さん。
公園の前にあって、こんなところに？という立地です。ほぼ地元の人しかいないようなお店です。
一般的な居酒屋メニューが充実しており、その中に沖縄や島の特有品が入っているという感じ。これは内地目線ですが、これが島では一般的なようです。
料理はどれもおいしく、わいわいお酒を飲みながらお話に花を咲かせる場所です。女将さんも気さくでいろいろと気を使ってくれます。

ニコニコレンタカーの空港店。
宮古空港を出てから、南への道路炉沿いにあります。空港方面への北側への道路からは入出できないので、どこかで車線変更する必要があるので気を付けてください。
他店のニコニコでかりた車でもここで返すことができるのはメリットですね。
煩雑な手続きなど無くてスムーズです。
傷の確認など、もとから傷丸けの車を貸してくれるので、とてもいい加減です笑。返す時も現地審査でスムーズです。