アーティスト・園山春二氏による古民家を改装したカフェです。 洋風アンティーク家具が並ぶ中にフクロウのオブジェが1500体あって、屋根裏部屋には、小さな梟美術館があります。 満月の夜には、観月夜会があって予約すると見ることができます。
旧出雲屋敷の跡地を利用した和カフェのお店です。 畳敷きの室内から尾道水道・向島を見ることができて、亭内には築150年以上の茶室や志賀直哉の初版本を集めた尾道文庫があります。 黒糖寒天とお抹茶セットアイスクリーム添えをいただきましたが、濃い抹茶をいただくことができます。飲み物は、コーヒーや紅茶に変更することもできます。
元お茶室だった古民家を再生したアンティークカフェです。 オープンテラスでオーガニックな食材にこだわったドリンクとスイーツをいただくことができます。 スイーツセットは、1000円でミーシャのフレッシュハーブティ&瀬戸田レモンケーキをいただくことができます。 新尾道大橋や尾道水道、行きかうロープウエイを望むことができます。
広島を代表する和菓子のお店です。 もなかは、小豆の餡を使っていて甘さ控えめでmなかがサクサクしています。 川通り餅は、求肥にクルミを加えてきな粉をたっぷりまぶしてあって、串にささっているので手を汚さず食べることができます。 食べやすいサイズなので、2~3本ペロッと食べることができます
時々、ここの汁なし担々麺をいただきましが、辛さが0~4まであってよく食べるのが2辛です。 痺れをもたらす中国山椒が効いていて、ピリッとした辛さがクセニなります。 ゴマを効かせた食べ方や卓上に置かれた調味料でアレンジして食べるのも楽しいです。
広島の汁なし担担麺ブームを生み出したお店です。 特製ラー油に醤油にピリッと痺れる山椒が入っています。 とにかくしっかりと混ぜて、最後まで麺に具を絡めて食べるのがお勧めです。 混ぜれば混ぜるほど麺にしっかりと絡まってコクが深くなります。 価格も500円ちょっとと安いので、気軽に食べに行くことができます。
駅ビルの中にあって、開店前から行列のできる人気のお店です。 1人でも入りやすいお店です。 スペシャル1300円くらいを食べますが、しっかり押さえて焼くお好み焼きに生イカと生エビが入って食べごたえがあります。 スルメイカを使ったイカの鉄板やきも噛めば噛むほど旨みがでます。
こじんまりとしたお店で、とっても落ち着く雰囲気です。 旬の食材をたっぷり使った季節感のあるメニューをいただくことができます。 ここの太刀魚炙り造り850円をいただきましたが、鼻に抜ける香ばしい香りとしっかりとした歯ごたえで、かむほどに旨みがじわっと口の中に広がります。
ガラス越しにパンが見えるお店で、手前に並べられたパンの奥にパン作りに励む職人さんたちを見ることができます。 ここのあんバアーが大好きで、あんがたっぷり入っていてほどよい塩バターとの相性が抜群です。他に、スライスアーモンドがあっぷり入って香ばしい甘みのあるクロワッサンオザマンドも大好きです
目の前の波止場でNHKの連ドラの「てっぱん」のロケ地あ行われたお店で、アイスモナカをいただくことができます。 アイスモナカ150円は、パリパリのモナカの皮に、卵がたっぷり入ったアイスクリームを挟んで食べます。 他に、クリームぜんざいは、北海道小豆をじっくり煮込んだほどよい甘さです。