有田に行った時に、有田を代表する陶磁器の窯元の深川製磁のやきもののテーマパークがあるというので行ってきました。 緑に囲まれたしきちには、門外不出のコレクションの展示や工芸品やアウトットショップがあります。 深川磁器の器を使った創作フレンチやシナモンが効いた自家製アップルパイなどもドリンク付きで900円くらいでいただくことができます。
もとは、魚屋さんから始まったそう創業60年を超える市に絵のお店です。 クアトロえびチーズは、4種類のチーズをサンドしたイタリア風のえびえんで、見た目もカラフルでかわいいです。 ワインなどと一緒にいただくとすごく合います。 おせんべいの他に、カレーやラー油など色々なえび商品を扱っています
四国各地の美味しい素材を使ったスイーツが人気のお店です。 高松国際ホテルの正面にあって、お土産などの購入しました。 ここの真っ黒チーズケーキは、見た目が本当に真っ黒でほんのりビターなブラックタルトと濃厚チーズケーキが絶妙にマッチしてコーヒーはもちろんお茶にも合います。 そとろんは、瀬戸内さんのレモンの爽やかな風味が感じられるしっとりレモンケーキで形もレモンの形でかわいいです。
由緒ある枯山水の庭園をみながらうどん会席をいただくことができます。 料理長のおまかせうどん会席をいただきましたが、讃岐うどんはもちろん瀬戸内の魚を思う存分味わうことができます。シメに讃岐うどんがでますが、モチモチでコシのあるうどんでのど越しがいいです。 掛け軸などの調度品もあって、一見の価値があります。
友人と四国に行った時に、あちこちあったお店でハタダ栗タルトが有名だそうで買って食べてみました。 刻んだ栗とゆず餡をふんわりとやわらかなスポンジで巻き上げています。 他にも上品な甘さのなると金時ポテトなどお土産にしても喜ばれます。
四万十市屈指の人気のお店だそうで、友人が連れて行ってくれました。 厨房を舞台に見立てた劇場のような空間で、料理人の人が調理をする過程を見ながら食事を楽しむことができます。 焼きサバの姿寿司と青さの天ぷらをいただきましたが、焼きサバは香ばしさと旨さが口いっぱいに広がります。 青さの天ぷらは、サクサクの食感と海苔の上品な香りが絶妙です。
古民家を改装した隠れ家食堂です。 毎日、仕入れる直島近海で捕れた新鮮なヒラメ・チヌなどの魚介や旬の野菜を食べることができます。 本日のお刺身は、1000円は新鮮な魚介はもちろん、カメノテでとっただしの味噌汁も美味しいです。
路地にたたずむ築70年の古民家をリノベーションしたカフェです。 お店には、和室もあって昔懐かしい雰囲気です。 ランチやスイーツも充実しています。 瀬戸内ジャムを練りこんだ自家製ベイクドチーズケーキは、爽やかなフルーティな味のチーズケーキでセットで、750円くらいで食べることができます。
讃岐の郷土料理を味わうことができるお店です。 うどんだけではなく、地元の食材を使った料理をいただくことができます。 友人と2人で同行コースをいただきましたが、もろみ汁・名物せいろ・あなごめしが楽しめるコースです。 洗練されたお店で、お店にはイサム・ノグチの照明もあります。
お遍路に行く途中の山道の途中にあるお店です。 ごろっと角煮カレーうどんを食べました。 太いうどんに濃厚カレーに大きな角煮が入っています。角煮は、トロトロで柔らかくて、ご飯とサラダがついていてうどんの残ったカレーをご飯にかけて食べても美味しいです。