地元で30年以上愛されているカレーのお店です。 新鮮な玉ねぎを炒めているので甘さがあって、数種類のフルーツが入っているのでほどよい甘みと酸味があります。 チーズオムレツカレーをいただきましたが、カレーとサラダが1皿に盛られているのがアパッチ感があります。 オムレツがふわふわで、カレーは中辛で辛いのが苦手の私でも全然食べることができるカレーです。
お寿司や海鮮丼がメインのお店ですが、他にラーメンなどもあるお店です。 コスパが良くてボリュームがいいです。 ここの「朝の海鮮丼」は、丼の深さは浅めなので量はそんなに多くないですが朝なのでちょうどいい量です。700円と価格もお手頃です。 マグロは細長くてホタテは小粒ですが鮮度抜群です。
住宅街にあるお店で、ドアを開けるとコーヒーのいい香りが広がります。 入り口には、コーヒーの入っている大きな麻袋が置いてあります。 コーヒーの販売はもちろんそこで、コーヒーを飲むこともできます。 すっきりとしたコクのあるコーヒーで、パフェやケーキはもちろんピザもあるので美味しいコーヒーと一緒にいただくことができます。
名前からして、喫茶店とおもいがちですが・・・通りから丸見えのガラス張りのお店は、おそばやさんになっています。 以前は、喫茶店だったそうでところどころに名残があります。 お昼だけの営業で、もりそば500円をいただきました。 幌加内産のそばを使っていて、のどごしが良くてコシがあります。 ネギが荒めでつゆが濃い目のおそばです。サービスで、食後にコーヒーをいただくことができます。
ショーケースに並ぶケーキの種類は、20種類以上で他にお土産にできる焼き菓子やショコラなど幅広い品ぞろえが豊富なお店です。 大好きなのは、期間限定のフレジェリアでいちごが5個のったタルトで中のムースにもいちごが入っていて美味しいです。
ここの大福を食べるとホッとします。 保存料を使わず手作りして大福やおまんじゅうが店頭に並びます。 いちご大福、1個320円で薄いピンクのお餅に、いちごがたっぷり入っていて甘酸っぱい味が口いっぱいに広がります。 餡は、さらっとしたこし餡が上品です。
昭和感満載なお店で、レトロな雰囲気で落ち着きます。 コンロが用意された席は、カウンターと小上りがあります。 ここの鳥モモ定食は、秘伝のたれがしみ込んだ鶏もも肉で、テーブルのコンロで焼きながら味わうことができます。弱火でじっくり焼いていただくと味がしっかりとしみて美味しいです。
小樽運河から歩いて5分くらいの所にあるお店で、ここではブランド豚を使ったトンカツがおすすめです。 餌に余市産のワインを加えたものを加えているワインポークで、お肉が柔らかくてトンカツですが脂っぽくなくてサクサクしています。 ごはんの大盛は、無料で千切りキャベツとお味噌汁と小鉢や漬物がつきます。
八雲に行ったら必ず寄るお店です。 年代問わず人気のお店で、庶民的で入りやすいです。 ここの豚天丼は、サクサクの衣のついた豚の天ぷらで中の豚ロースはジューシーで、タレは甘辛いたれで絶妙です。 お味噌汁と漬物がついて900円でいただくことができます。
地産地消と手打ちにこだわったおそばやさんです。 ダシがしっかりと効いたつゆに風味のいいそばが、入っています。 とじそばをいただきましたが、ひきたてのおそばにふんわりとした卵でとじていて、ほうれんそうものっていてバランスのいいそばです。