落ち着いた雰囲気の和室の部屋に宿泊しました。 景観がよくて、客室内には温泉がひかれているのでいつでも部屋で温泉を楽しめます。 大浴場は、3つあって景色がとってもいいです。 食事は、バイキングで和食・洋食・バイキングの中から好きなのを食べることができます。 ホテルの中には、居酒屋やアロハ横丁もあって食後も楽しむことができます。
いわき市に親戚がいるので、たまに行った時に連れて行ってもらうお菓子屋さんです。焼き菓子のお店ですがほとんど手作りです。 海塩やオーガニックの食材なので体に優しいです。 しっとりと焼いたお塩のバターケーキは、海塩が効いた甘じょっぱい味です、 キャラメルのような感じで、さっくりとして舌の上でふわっと溶ける塩のバニラミルクファッジも口の中で溶けていって、美味しいです。
高台に広がる重滝外にある隠れ家的な喫茶店です。 ここのコーヒーは、1杯ずつドリップして淹れたコーヒーは、香りが高くて深い味です。 こじんまりとしたお店で、窓からの見晴らしもいいです。 食事メニューは、トマトパスタやベーコンとチーズのピザトーストもリーズナブルな価格で食べることができます。
サンシャインシティの相性をもついわき市で生産されているトマトで、広大な敷地の温室の中に真っ赤たとまとがたくさんなっています。 甘みと酸味のバランスが良くて、肉厚で食べ応えがあります。 加工品のトマトジュースやトマトジャムやトマトゼリーも販売していて、どれも癖のないトマトの味を楽しむことができます。
船の形をした外観のお店でインパクトがあります。 サンマ料理の美味しいお店で有名です。 サンマ丼をいただきましたが、サンマに味がしっかりとついて肉厚のサンマをしっかりいただくことができます。 上にうずらの卵がのっていて、混ぜて食べるとマイルドな味になります。
様似町の町から少し、離れたところにある宿泊施設です。 アポイ岳のふもとにあって、登山道入り口の近くに建つホテルです。 目の前にはキャンプ場や子供を遊ばせる施設があるので、子供も楽しめます。 眼下には太平洋が広がっていて、眺めながら入浴することができます。 宿泊はもちろん日帰り入浴をすることもできます。
ここのカレーうどん1000円は、昆布などのだしが香る薄口のかけ汁にカレー粉が混ざっていてコシのあるうどんに、スパイシーなカレーがたっぷりかかっています。 具は、ネギや厚めにカットされた豚肉がたっぷり入っていてとろっとしたカレールーが癖になります。 カレーそばはないですが、プラス200円で注文することができます。
伝奇小説の魔界転生を書いた養父氏出身の山田風太郎の直筆原稿や写真や愛用品が展示されている記念館で、入館料は300円で見学することができます。 執筆に使われた椅子や机もあって、書斎を再現された一角もあって楽しめます。
友人に誘われて行った神社で、2000年以上の歴史のある神社で但馬五社の1つとして数えられる古社とされているそうです。 農業の神様が祀られていて、養父の明神さんとして地元の人に信仰されている神社です、紅葉の名所としても有名で、秋には真っ赤な紅葉が見ごろできれいです。
夏になると数十万本のひまわりが咲き誇る関西最大級のひまわり畑があって、そこにひまわり館があります。 佐用町のひまわりの種を圧縮したひまわり油を製造・販売しています。 ひまわり油にはオレイン酸やビタミンEが豊富で、料理にかけたり使うとコクがプラスされて美味しくなるのでお土産に買って帰ります