池田和牛・十勝ハーブ牛・士幌牛など十勝の食材を使った焼肉を食べることができるお店です。 お肉の他に、石焼チーズビビンバがあって、アツアツの石焼きビビンバいとろとろチーズが絡んで、食欲をそそります。
とんかつはもちろん、ハンバーグやロースバター焼きなど評判の洋食のお店です。ここのとんかつは、サクサク感がハンパない美味しさです。 ハンバーグは、お肉本来の美味しさと濃厚デミグラスソースの相性が抜群です。 上に目玉焼きがのっていて、半熟の黄身と混ぜて食べるとマイルドな味になります。サラダやライスがついて、1120円です。
地元っ栽培の生きくらげが、たっぷり使った料理をいただくことができます。 きくらげあんかけ丼をいただきましたが、コリコリとしたきくらげと野菜がたっぷり入っています。お味噌汁とサラダもついて900円くらいでいただくことができます。
五勝手屋羊羹で有名なお店です。 創業は、明治時代で100年以上続く老舗のお菓子屋さんです。 五勝手や羊羹は、手を汚さないようにクルクル出して糸で切って食べます。 シンプルですが、ほどよい甘さが美味しいです。 他に、最中やカステラなどもあって選ぶのも目移りしてしまいます。
240年以上続く旧家で、建物は190年以上前に建てられたもので丈夫です。 豪華な檜造りで、くぎを使っていなくて木製のクサビで留められています 母屋と四番倉にはニシン漁全盛期の頃に使っていた生活用具が展示されています。 ここでは、にしんそばを1000円でいただくことができます。
自家製のりんごを使ったアップルパイや自家製完熟リンゴだけを使ったシードルが名物です。 タムラシードセックは、上品な酸味と甘みの広がる繊細な味でやや甘口であまりアルコールが得意でないですが、これは飲みやすくて口あたりがいいです。
大正時代のお米屋さんを改装したお店で、レトロな雰囲気を楽しむことができます。 扉を開けると天井から生ハムがぶら下がって、スペインの異国情緒が感じられ酢お店です。自家製生ハムやピンチョス9種類の盛り合わせなど2000円くらいで食べることができます。スペイン産のワインと相性がいい料理が次々と出てきます。
人気のイタリアンジェラートのお店です。 ミルキッシモミルクは、濃厚でクリーミーな牛乳を使ったジェラートです。 他に、バラ盛りトリプルはバラのように盛り付けられたジェラートで色も形もバラのようです。
北海道を代表するお菓子屋さんで、山親爺やノースマンなど定番でシンプルですが美味しいお菓子が多いです。 山親爺は、バターと牛乳を使った函館らしい和洋折衷のおせんべいで、ノースマンはパイ生地に餡が入ったお菓子でこれもパイ生地と餡がマッチしています。 函館林檎パイは、七飯町のフレッシュなリンゴを生地に包んだパイです
発寒イオンによく行くので、たまに買います。 自分用やお土産にも定番ですが、喜ばれます。 ビスケットにレーズンがサンドしているマルセイババターサンドやスポンジでチョコガナッシュをサンドしているマルセイバターケーキなど、どれも美味しいので六花亭のお菓子はどれもハズレがないです。