白と緑を基調としたお店で、イメージがまさにベジタブルって感じです。 ガラス越しにドーナツを作っているのを見ることができて、飽きないです。 キメの細かくて弾力のあるプレーンやシナモンやきなこのあって、甘さ控えめでヘルシーです。 揚げてないドーナツなので油っぽくないです。
美味しそうなベーグルがたくさんあるお店で、アッという間に完売してしまいます。毎週、土曜日の営業で平日は月に1~2回だそうで、あとは予約で買うことができるお店です。 チャイクリームチーズベーグルをいただきましたが、解凍して7分蒸して温めていただきましたが、むっちりとしてチーズのスパイスがあって生地のココアのほろ苦さとクリームチーズの甘さがマッチして美味しくて人気のお店だけあるな~と思いました。
お店は、そんなに広くなくてこじんまりとしています。 ほのかな甘みがあって、軽くてサクサクとした瓦のかまたんおせんべいが美味しいです。 おせんべいに、イラストが書いてあってかわいいです。 そんなに特別変わったおせんべいではないですが、どこか懐かしくてお土産にも喜ばれます。 他にも手焼きせんべいやかきもちなどもあって、詰め合わせセットもあるのでまとめて買ったりします。
細い路地を入ったところにある民家風の一軒家です。 すっきりとした明るい雰囲気のお店で、個室もあります。 地元の魚介や山菜を使った料理をたっぷりいただくことができます。 ここで食べた、ウニは絶品で甘くて溶けていくようです。 あわびの肝ソースは、とにかくあわびが大きくて新鮮でソースも絶品です。 他に、きんきの煮つけは身が厚くてほろほろしていて、デザートのチーズケーキのなめらかで全てが美味しかったです。
地主の尾上銀行頭取を務めた清藤盛美が、9年かけて造園したとして建てられた建物です。御宝殿や霊廟などの他に、ジブリ映画の『借りぐらしのアリエッテい』の舞台の参考にもなった盛美館は、和洋折衷様式で、1階は和風で2階は洋風で上下で全く違う建築になっています。
弘前で100年以上の歴史のある食堂で、店内もレトロな雰囲気で落ち着きます。 ここの津軽そばは、スープは透明ですっきりとしたスープにストレートな麺にネギとのりの具でシンプルなラーメンで飽きないです。 見た目よりも麺が多く入っているのでお腹いっぱいになります。
津軽料理を中心とした酒の肴や定食メニューが豊富な郷土料理をいただくことができるお店です。 店内は広くて、ランチメニューも充実胃sています。 ここのお店の若生おにぎりは、おにぎりを昆布で包んだ贅沢なおにぎりで、昆布の香りが熱々のご飯に移って、適度な塩味も加わって絶妙なおにぎりで大好きです。1個200円くらいで食べることができます。
盛岡駅の南側にある中央公園の一角にある施設です。 駅から少し距離がありますが、歩いて行くことができます。 子供向けの施設ですので、わかりやすい説明になっています。 建物の前には、古墳を思わせる小山があります。 匂玉造りや火みこし体験などをすることもできました。
風情がある日本料理のお店です。 こちらで、つゆ焼きそばをいただきました。 だしの効いた汁が食べ進めていくうちにソース味に変わっていくので2回味を楽しむことができます。 しめじ・エビ・天ぷらがのっていて、普通の焼きそばをバージョンアップした感じでした。
黒石に行ったからには、絶対食べたい焼きそばです。 黒石焼きそばは、キャベツ・玉ねぎなどの野菜が入ったソース焼きそばで生じくなところ、普通の焼きそばって感じです。 つゆ焼きそばは、太めの平麺でソース焼きそばにつゆがかかった感じでだしがしっかりと効いています。 両方食べましたが、つゆ焼きそばの方がスープが効いて好きな味です。