セレオ八王子の1階にある洋菓子店で、食べきりサイズのワッフルをメインに販売しているお店があります。こちらのお店のワッフルは、ふわふわとした生地にバニラカスタードクリームが挟まれており、税別100円からと非常に手頃な価格で提供されています。

生地は厚めで、クリームは適度な量が入っているため、甘すぎずにちょうど良い美味しさが楽しめます。クリームはほわほわとした食感が特徴で、口の中で軽やかに広がります。

手軽に楽しめる美味しいワッフルは、ショッピングの合間にぴったりのスイーツです。次にセレオ八王子を訪れた際には、ぜひこのワッフルをお試しください。

この修道院の売店は、一風変わった魅力に溢れています。訪れた時間は既に閉店時間を過ぎていましたが、快く対応して下さいました。
ここの和菓子は基本的に受注生産なのだそうです。売り切れている場合もあるため、事前に予約をしていくことをおすすめします。また、季節限定の珍しいザボンの砂糖漬けなども人気の一品です。
修道院ならではの、静かな環境と丁寧な製造工程が、味わい深い逸品を生み出しているのでしょう。生産者の方々は、選挙と病院以外は修道院の外に出ない生活を送っているそうで、それだけに拘りの強さが窺えます。
落ち着いた修道院の和菓子は、都会の喧騒から離れた、別世界の味わいを感じさせてくれます。一口にしては物足りない美味しさに、思わずうっとりするはずです。
静かで穏やかな修道院だからこそ、丁寧に作られる味わいへのこだわりは格別です。都会の喧騒から離れ、修道院の和菓子に心を傾けてみるのはいかがでしょうか。極上の味わいに、きっと魂が潤うことでしょう。

八王子駅北口から徒歩10分の位置にある「夢五房」内の「patisserie kei」さんは、スイーツ好きにはたまらないお店です。こちらは八王子商工会議所が運営する商業スペースにあり、先日、第6回八王子お店大賞の小売・サービス部門で「特別賞」を受賞されました。

店内では、ケーキやクッキーなどの洋菓子が中心に売られていますが、月曜日と金曜日は特に「パンの日」として、美味しいパンが揃います。特に「フルーツエクレア」は、とちおとめを使用したイチゴの甘みがすっきりとしており、カスタードと生クリームの層も甘さ控えめでバランスが良いです。

また、100円の「塩パン」は、「キタノカオリ」の生地を使用し、イタリア産の塩で風味を加えています。もっちりとした食感とほんのりとした塩味が小麦の風味を引き立てています。180円の「角切りチーズパン」も、白いパン生地にチーズを巻き込んでおり、毎日でも食べたくなるような安定した美味しさがあります。

シンプルながら質の高い洋菓子が楽しめる「patisserie kei」は、他のお店やコーヒー屋さんで見かけることもありますが、そのどれもが主役を引き立てる素敵な味わいです。次回も「パンの日」を狙って、また訪れたいお店です。

地元八王子で、お土産や贈り物としてよく選ばれる酒まんじゅうがあります。こちらの酒まんじゅうは、皮の食感と餡のバランスが絶妙で、お酒の香りが心地よく残るのが特徴です。それが私がこの酒まんじゅうを気に入っている理由です。

酒まんじゅうは日持ちしないため、売り切れることが多く、購入のタイミングが難しいこともありますが、その新鮮さが逆に品質の高さを物語っています。店舗は地味な外観ですが、その味は地元で高く評価されています。

一度食べたら忘れられない味わいの酒まんじゅう、八王子にお越しの際はぜひお試しいただきたい逸品です。

私は元々スイーツが大好きですが、パルティールのケーキに出会ってから、生クリームの魅力にますますハマってしまいました。このケーキ屋さんの生クリームは、くどさが全くなく、甘さ控えめで後味がさっぱりしているため、ついつい食べ過ぎてしまうんです。

気がつくと、あっという間にケーキを完食してしまうほどです。本当におすすめのケーキ屋さんです！

さらに、先日は友人の結婚記念日のケーキをこちらで注文しました。とてもゴージャスで上品なケーキを用意していただき、大変感謝しています。見た目も味も上品で、特別な日にふさわしい素敵なケーキでした。

パルティールのケーキは、見た目も味も素晴らしく、いつも心を豊かにしてくれます。

柿ピーが好きですが、今回はちょっと変わった柿ピーを楽しむ機会がありました。ピーナッツは含まれていないのですが、チョコレートにコーティングされた柿ピーを試してみました。ピーナッツのバランスはどうでもいいことかもしれませんが、このチョコレート柿ピーは本当に美味しいです！

甘いチョコレートの後に感じる塩気が絶妙で、バランスがとても良いです。この新しいスタイルの柿ピーは、歴史のある逸品として楽しむことができます。甘くてしょっぱいの組み合わせが、スナックタイムにぴったりです。

一度食べ始めると止まらない、そんな魅力的なスナックです。

八王子に根付く老舗和菓子店「松月」では、伝統の技と確かな品質で作られた上質な和菓子を提供してくれます。
店内に足を踏み入れると、優雅な空間が広がり、職人さんの情熱を感じられます。どの一品をとっても、丁寧に作り上げられた和菓子の美しさと風味に酔いしれることができます。
代表作の最中は、皮の食感と求肥の繊細な味わいが絶妙のハーモニーを奏でています。時にはシェフお気に入りの季節限定品にも出会え、和菓子の新しい魅力を発見できるでしょう。
店内には陳列されたお菓子の数々に、思わず目が釘付けになります。一つひとつの品物から、こだわりと愛情が伝わってくるのを感じられます。
お茶室では、お点前を味わうことも可能です。ゆったりとした時の流れの中で、極上の和菓子とお点前を堪能できる至福の時間です。
伝統の技に裏打ちされた味わい、そして職人の情熱を感じさせるホスピタリティ。「松月」は、八王子の誇る名店として、多くの人々に愛され続けているのも納得できます。

イオンモール多摩平の森1階のスーパーマーケット内にある銘店コーナーで、様々な焼き菓子を購入しました。蕾、ハイチーズ、極マドレーヌ、チグレ、烏骨鶏カステラの計10点を賞味しました。
すべての焼き菓子が、素材の風味を最大限に活かした上質な味わいでした。蕾はふんわりスポンジに生クリームがサンドされた生ケーキ風の一品で、ほわっとした食感が堪能できます。
ハイチーズは、デンマーク産のクリームチーズを使った一口サイズのチーズケーキ。しっとりとした食感に、チーズの風味が口いっぱいに広がります。
人気の極マドレーヌは、卵と牛乳の香りが心地よく、ふんわりとした食感が魅力的でした。また、烏骨鶏卵50%使用の烏骨鶏カステラは、もちもち食感が絶品です。
特にチグレが個人的に一番の気に入りでした。バター風味の生地にチョコチップが入り、ガナッシュチョコレートでコーティングされた、チョコレート好きにはたまらない一品です。
このお店では、生ケーキは扱っていませんが、フルーツゼリーや大きなバームクーヘン、ドーナツなども豊富に揃えられています。焼き菓子へのこだわりが伝わる上質な味わいに、きっと感動するはずです。
高い品質と多彩な品揃えで、焼き菓子ファンのみなさんを虜にするお店です。ぜひ立ち寄って、極上の焼き菓子を堪能してみてください。

お店の片隅に置かれていた豆あられに目が留まりました。種類は6種類と聞き、中で残り1つだけになっていた桜えび味(378円)を思わず購入してしまいました。残りわずかという状況に心惹かれてしまうのが、私の性分なのです。
店員の方も、そんな私の気持ちに気づいてくれたのか、花千歳というお菓子をオマケとして下さいました。思いがけないお心遣いに、嬉しくなりました。
桜えび味の豆あられは、60gと量は少なめですが、一粒一粒がしっかりと味付けされていて、桜えびの香ばしい香りが口いっぱいに広がります。つい無くなるまで食べ進めてしまいました。
一方、オマケの花千歳は大粒で、1.5cm程の直径があります。中には落花生が入っており、上品な甘さと食感が楽しめるお菓子でした。白こしあんもとてもなめらかで美味しかったそうです。
お店では温かいお茶とお菓子のサービスもあり、ゆったりとした時間を過ごせました。ちょっとした出会いが、素敵な思い出になりました。一粒一粒に職人の想いを感じる、味わい深い豆菓子に心を奪われました。

津島にある老舗和菓子店を訪れ、酒粕カステラと津島ジンジャー「里の菩提樹」を purchase いたしました。この2つを併せて味わうと、素晴らしい風味の調和を感じられます。
まず酒粕カステラは、しっとりとした食感に加え、酒粕特有のコクと風味がたまりません。一方の「里の菩提樹」は、生姜の香りと絶妙な甘さがクセになる美味しさです。
お菓子をそれぞれ味わった後に、酒粕の深みのある旨味と生姜の爽やかな香りを合わせると、思わず感嘆の声が出るほどの素晴らしい風味に出会えました。
この老舗店は、伝統の技と確かな品質で作られた上質な和菓子を提供してくれます。店主の方も物腰が低く、丁寧な対応にも好感が持てました。
オリジナリティ溢れる和菓子の数々に、次はどれを食べようかと期待に胸が高鳴ります。津島の地で愛される名店ならではの、深い味わいを堪能できる贅沢なひとときでした。
また足を運んで、新しい組み合わせの美味しさに出合いたいと思います。心からおすすめできる津島の名店です。