隠れ家グルメ!アグー豚で満腹満足の体験
この度訪れたお店では、スタッフの皆さんの優しさと、心地よい接客が印象的でした。料理の味も素晴らしく、大満足の食事ができました。ただ、お店までの道のりで少し戸惑うことがありました。駐車場が最初は見つかりにくいのですが、ラーメン屋の隣を通る一方通行の道を進むと、広い駐車場があります。そこに停めれば問題ないので、安心してください。
メニューは多彩で、単品から食べ放題、セットメニューまで、どんなニーズにも応えてくれる充実ぶり。私はセットメニューにアグー豚の盛り合わせを追加して注文しました。アグー豚の盛り合わせには、ロース、バラ肉、赤身が含まれており、そのボリュームには圧倒されます。さっぱりとしていて食べやすいアグー豚は、箸が止まらない美味しさです。さらに、アグーソーセージ、つくね、アグー餃子がセットに含まれているので、満腹感間違いなしの内容です。
美味しい食事と優しいスタッフに支えられた素晴らしい体験を、皆さんにもぜひおすすめします。
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昼下がりのアジアンティスト!タイ風豚焼飯と癒しのデザートタイム
平日の昼に、ちょっとしたアジアンフレーバーを求めて訪れたお店で、タイ風豚焼飯を味わいました。レモンとスパイスが見事に調和しており、その組み合わせが口の中で最高の味わいを生み出していました。量に関しては、女性にはちょうど良いサイズ感でしたが、男性だと物足りなさを感じるかもしれません。
サイドディッシュのソムタム(パパイヤサラダ)も絶妙な味付けで、メイン料理との相性が抜群でした。この日のデザートは、黒ゴマのチェーで、独特な食感と丁寧な調理法が感じられる一品でした。締めくくりに選んだベトナムコーヒーの濃厚さと練乳の甘さが、午後の疲れを一掃してくれるほど美味しかったです。
お店の静かな雰囲気と居心地の良さは、一人でも気軽に入れる空間を提供してくれています。平日のお昼時に、美味しいアジア料理でリフレッシュしたいときにぴったりの場所です。
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和みの空間で味わう、創意工夫溢れる美食のひととき
接客の心地よさとスタッフの温かい対応が、訪れる人々に安らぎを提供するお店で、素敵な時間を過ごしました。料理は一品一品が驚きと感動を与えてくれ、特にカウンター席の良い雰囲気も魅力的でしたが、私たちはよりプライベートな個室での食事を選びました。
トマトとリコッタチーズのカプレーゼは、見た目の美しさとは裏腹に隠れたミニトマトの発見が楽しい一品です。白いリコッタチーズの下から現れるトマトとの組み合わせは、酸味と甘みのバランスが絶妙でした。
お造り三種盛り合わせでは、鮪、鰆、平目の美しさと味わいに心打たれます。特に鮪のとろける舌触りは忘れられない美味しさです。
蟹味噌バターは、見た目にも華やかで酒の肴にぴったり。蟹味噌バターの濃厚さ、蟹肉といくらの豊かな味わいが絶妙にマッチしています。
雲丹といくらのスフレ出汁巻きは、和風出汁の優しい味わいとふわふわの食感が心地よく、雲丹といくらが加わることで一層の美味しさを引き出しています。
肉寿司は、牛肉の柔らかさと魚介類の旨味が融合した、斬新な美味しさの体験でした。
店内の雰囲気は、京都の静かな美しさを感じさせる空間で、個室での寛ぎや、こだわりの地酒など、飲み物のセレクションも素晴らしいです。和食を心ゆくまで楽しみたい方、日本酒を味わいたい方には、この場所をぜひお勧めします。
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心安らぐ和食で、特別なひとときを
渋谷の喧騒を忘れさせる、静かな隠れ家で元上司との久しぶりの再会を楽しみました。この場所は、彼が何度も足を運ぶほどお気に入りのレストランで、今回私を招待してくれました。
メニューは、嶺岡豆腐(残念ながら写真はありません)、海鮮、お肉といった幅広い選択肢があり、どれも口の中でとろけるような美味しさでした。日本の四季を感じさせる食材を使いながらも、独自の工夫が施されていて、食事のたびに新しい発見があります。最後のご飯は、食べきれなければおにぎりにして持ち帰りもできるそうですが、美味しさのあまり全て食べ尽くしてしまいました。
このお店は、ビジネスでの会食やゆっくりとしたデートなど、さまざまなシーンに対応できる魅力があります。心温まるおもてなしと共に、記憶に残る美味しい料理を楽しむことができる場所です。
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隠れた名所で味わう、和の昼下がり
恵比寿神社の近く、ひっそりとした場所に位置する「四季おりおり」は、和食ランチの隠れ家です。この日は、ふとしたきっかけでその存在を知り、ランチタイムに訪れました。
注文したのは、さば干し焼きの定食。さば、ご飯、味噌汁、サラダ、切干大根、漬物がセットになっています。食事が始まる前に、いちじくの食前酢が小さなグラスで提供され、その風味と健康を思いやる心遣いに感激しました。さばの焼き加減は少々待ちましたが、その価値は十分にありました。皮目に施された細やかな包丁技術が、さばの見た目を一層引き立て、塩加減も絶妙で、ご飯がすすむ美味しさでした。また、ご飯のおかわりは自由です。
店内は落ち着いた雰囲気で、大人の空間を演出しています。地下にあるその場所はまさに隠れ家と呼ぶにふさわしく、素敵な時間を過ごすことができました。
- 渋谷駅
- 和食
聖路加国際病院の売店で見つけた、高級感あふれる小さな幸せ
聖路加国際病院の売店では、少量ですが魅力的なパンやサンドイッチを購入しました。まい泉のサンドイッチは、エビかつサンドが453円、ヒレかつサンドが422円で、どちらも3切れで小さめです。さらに、黒豚ミニメンチかつハンバーガーを195円で追加しました。会計後には、ドイツパンのメッテマッハー・オーガニック・ラインザーメン・ボロートも見つけ、497円で購入しました。このパンは、有機全粒ライ麦と有機亜麻仁の全粒粉ライ・パンで、賞味期限が9か月先と長期保存が可能です。
夕食にいただいたまい泉のサンドイッチは一口サイズで、味は期待通り美味しかったです。ミニ・ハンバーガーには濃い目のソースがよく合い、量は少なめですが、病院という特別な場所での販売であることを考慮すると、高級感が感じられる選択でした。
聖路加国際病院の売店は、病院という制約の中でも選び抜かれた品々を提供しており、訪れる人々に小さな幸せを提供しています。また機会があれば、他のメニューも試してみたいと思います。
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築地場内のパリ風老舗カフェで味わう、昭和レトロのぬくもり
築地場内にある、魚河岸市場が日本橋にあった時代から続く老舗喫茶店へ初めて訪れました。このお店はかつてミルクホールとして知られ、現在もミルクコーヒーやミルクセーキが名物として愛されています。ご高齢のご夫婦が営むこのお店は、カウンターと奥に二卓のテーブルがあります。
週末のお昼前、私たちは奥のテーブルでゆっくりお茶を楽しみました。昭和のレトロな雰囲気が漂う中、大正時代から続くミルクホールの名残を感じさせる、こだわりの牛乳を使用したドリンクは格別です。
私たちが注文したのは、ホットミルクコーヒーと珈琲です。ミルクたっぷりの甘いコーヒーはまろやかで、女性にも好まれそうな味わい。一方の珈琲は軽い酸味とほろ苦さが絶妙なバランスで、これら二つのドリンクはおすすめの組み合わせです。
店内から見える通りを行き交う旅行客を眺めながら、まるでパリのカフェにいるかのような気分に浸れます。巴里風と言われるその雰囲気は、「愛が育まれる」下町の温かさや、「アメリー」のカフェを彷彿とさせます。
「また来ますね」と伝えると、「アイヨー!」と返してくれるマスターの言葉が、このお店のアットホームな雰囲気をより一層引き立てます。
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月島で出会った、熱々のレバフライ
仕事で月島に来た際、地元名物のレバフライを味わうため、食べログで見つけたお店に足を運びました。最初は少し迷いましたが、月島開運観音堂へ向かう脇道にそのお店はありました。
注文後に揚げ始めるスタイルのため、少々待ちましたが、提供されたレバフライはさすがに出来立てで熱々でした。ここのレバフライは、他の店とは異なり、かなり厚切りで提供されます。その厚みは他とは全く違い、ちょっと厚すぎるかもしれません。その分、レバの味わいが強く、独特の臭みも感じられました。この臭みが好きな方には、特におすすめできる味わいです。
この日の体験は、レバフライの新たな魅力を発見できるものでした。月島を訪れた際には、ぜひこの熱々のレバフライを味わってみてください。
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いつ訪れても幸せを感じる、隠れ家的なお店
勝どき近辺にある小さな中華料理店で、初めての訪問からその魅力に引き込まれました。一歩足を踏み入れると、そこはおしゃれで心地よい空間が広がっています。カウンター席とテーブル席があり、この日はテーブル席に案内されました。
注文したのは醤油ラーメンと、その後に中華丼です。鶏ガラスープのあっさりとした醤油ラーメンは、細めの麺と相まってさっぱりとした美味しさで、中華丼もまずまずの味わいでした。店内の雰囲気や料理の味わいだけでなく、夜には宴会もできるそうで、今度は夜のコース料理を頼んでみたいと思います。テイクアウトメニューもあるそうなので、再訪の際はそれも試してみたいです。
また、餃子や牡蠣のXO醤炒め、手羽先の甘辛中華風など、次に訪れたときの料理も全て美味しかったです。このお店は、小さいながらも温かみのある接客と、心地よい雰囲気で再訪したくなる魅力があります。再訪した際は、新たなメニューにも挑戦してみたいと思います。
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