恵比寿には多くのバーが点在していますが、その中でも目黒地域では数少ないバーの一つ、Dining bar amalie（アマリー）に訪れました。

こちらのバーは美しいカクテルが自慢で、何よりも魅力的です。マスターはとても気さくで、くつろいだ雰囲気で楽しむことができます。カクテルの見た目は抜群に美しく、その美味しさにも納得です。特におすすめは日本酒ベースの枡のカクテルで、これは本当に大好きな一杯です。

バーでの食事は評価しにくいかもしれませんが、ビーフシチューなども提供されており、食事も楽しめます。

何よりも、Dining bar amalieで楽しむべきは美しいカクテルです。多くのカクテル愛好家にとって価値のある場所で、ぜひ訪れる価値があります。

今日はダイニングJN（ジェイエヌ）でのランチを楽しんできました。このレストランは大井町線の下神明駅から徒歩2〜3分ほどの場所にあり、グリル料理を提供しているおしゃれな食堂です。

お店は2階にあり、その特異な建物の外観はまるで要塞のよう。店内はバーのような雰囲気で、カウンターやテーブル席、テラス席も用意されています。スタッフは男性2人で、落ち着いた雰囲気の中で接客してくれます。

今回はランチメニューから800円の和風おろしハンバーグを注文しました。このセットにはライス、スープ、サラダが付いており、ライスは大盛りやおかわりも可能とのこと。

ハンバーグは10分ほどで運ばれてきました。ハンバーグはやや小さな俵型で、大葉とおろしがトッピングされています。ソースは和風のポン酢味で、さっぱりとした味わいです。

付け合わせには炒めた玉ねぎ、フライドポテト、唐揚げが添えられています。ライスはお皿で提供され、ボリュームたっぷり。

サラダはほぼレタスで、ドレッシングもポン酢味。スープは冷たいコーンスープでした。

価格に対して満足度は高く、次回は夜に来てみるつもりです。

店内は座敷のみで、掘りごたつ風の座席があります。カウンターもありますが、今回は座敷に座りました。ただ、店内の雰囲気はあまり活気が感じられませんでした。

先客は1組2名で、後から1組2名が来店しました。ランチメニューからロースカツ定食を注文しました。価格は税込で780円です。

カウンター上には麦茶ポットが置いてありましたが、残念ながら冷えていませんでした。麦茶といえども、冷たいのと温かいのでは印象が変わりますね。

ロースカツ定食は、弁当箱スタイルで提供され、小ぶりのロースカツにカボチャの煮付け、玉子焼き、煮物、漬物、味噌汁が付いてきました。値段も安くてとても利用しやすいです。

代々木駅からすぐの「ハヌマン中延店」は、アジア各国の料理を提供するエスニックレストランで、特にマサラと15種類のカレーがメインです。スパイスの効きが軽く、癖がない味わいが特徴で、隣の客が食べていたパクチー爆乗せフォーも美味しそうでした。

お店の場所は中延駅から出て直進、ラーメン屋「でびっと」の隣に看板があり、一目で見つけやすいです。店内はテーブル席が6つほどあり、カウンター席もありますが、カウンター席はなかったため、厨房と繋がる作業場になっています。壁にはたくさんのボトルが陳列され、常連客が多いことが伺えます。

スタッフは厨房担当2名とホール担当1名で、ホールスタッフは非常に上手な日本語を話し、フレンドリーな接客で魅了します。メニューにはフォー、パッタイ、ナシゴレンなど東南アジアの料理が並びますが、カレーがお店のメインです。

ランチのカレーセットにはサラダ、ドリンク、ナンまたはご飯が付いており、ナンはおかわり自由です。辛さは5段階から選べます。

今回はマトンカレーとほうれん草マトンカレーを選び、中辛にしました。ドリンクは烏龍茶。

烏龍茶はキンキンに冷えており、熱いカレーを和らげてくれます。サラダは新鮮なレタスにコーンが添えられ、見た目も美しい一皿です。

カレーが登場すると、ビジュアルは一般的なものですが、ナンにはバターが塗られており、特別感があります。ほうれん草カレーは、見た目が緑で白いクリームがかかっており、食べる楽しみが倍増します。マトンカレーはスパイスが軽めで、万人向けの味わいです。ナンとの相性も抜群で、バターが絶妙なアクセントを加えます。ナンは熱々で提供され、美味しさが引き立ちます。

武蔵小山駅から徒歩3分の場所に位置する、野菜を中心に提供するダイニングバー「Dining&Bar Vegg」に初めて訪れました。こちらのお店では、テーブル席とカウンター席が用意されており、ビルの2階にあるため、前回まで気づかなかった隠れた名店と言えるでしょう。

Instagramで見かけた「シャンパン一杯サービス！」のストーリーズに誘われて、訪問しました。サービスの一杯が振る舞われる瞬間はテンションが上がりますね。

2,000円のお試しコースにラムを追加し、美味しい料理を楽しみました。前菜は豚バラ肉のリエットとウフマヨ。特に新鮮なレタスが使われたフルーツドレッシングのサラダと、やみつきになるポテトフライはおすすめです。

野菜のグリルは椎茸と大根で、黒板にあったとうもろこしと茄子も気になりました。ラム肉を追加し、味わい深い料理に舌鼓を打ちました。

締めには卵かけご飯。出汁を混ぜたオクラ、きゅうり、白胡麻の和物が添えられ、見た目から美味しさを感じました。デザートには桃が提供され、酸味と甘味が絶妙なバランスで楽しめました。

お店には他に1名のお客さんしかいなかったですが、美味しい料理と丁寧な接客に感銘を受け、また訪れたいと思います。

代々木駅から北参道駅までのエリアにはJBS TOKYOやバーガーズベース、EATグリルなど、バーガー激戦区が広がっています。その中で、今回初めて訪れた「マーダーバーガー」についてご紹介します。

お店では注文を受けてからバーガーを焼いてくれるため、店の前で注文すると少し時間がかかるようです。しかし、同僚のアドバイスで事前に電話注文することができると聞き、10分前に電話して注文しました。

私が選んだのは「エッグチーズバーガー（ポテト）」で、価格は1,080円。このバーガーは本格的で、肉の風味がたっぷりと感じられます。さらに、シャキシャキのレタスとごろごろとした玉ねぎが加わり、絶妙なバランスを楽しめました。全てのセットにはポテトが付いており、このボリュームでお腹いっぱいになります。

マーダーバーガーの特徴は、本格的なバーガーでありながら、野菜がたっぷりと入っていて食べやすいことです。そのため、日本の方にも海外の方にもおすすめできるバーガーと言えます。

代々木の一階にはテレビが設置されており、スポーツ観戦も楽しめる素敵なお店です。

特にハンバーガーは、パテが本当に美味しいです！前回は佐世保バーガーを楽しんで、その美味しさに感動しました。今回はメイプルゴルゴンゾーラを試してみましたが、ジューシーでデザートのような甘さも感じられ、不思議な気持ちになりました。本当に癖になる美味しさです。

大通りから少し入った場所に位置するアッラ・クチーナ・デル・ソーレは、野菜のラザニアが特におすすめです。

ランチタイムには近隣の会社員で賑わい、マスター一人で丁寧にサービスしています。

ラザニアランチを注文し、最初に出てきたのはサラダ。シンプルなオリーブオイル、塩、レモンの味付けがさっぱりとしていて美味しいです。

ラザニアは野菜を中心に、軽やかな仕上がり。トマトの風味が感じられ、もう少しクリーム感とタンパク質があると食べごたえがあるかもしれません。

代々木駅東口からすぐの古民家風の店、AZZURRO520は、素敵な発見でした。

店内に入ると、美味しそうな写真が飾られ、迷いながらもワクワク感が広がります。トイレは本棚の奥にあり、隠れ家のような演出が楽しいです。

オーダーした料理とドリンク：

サングリアスパークリング：さわやかな一杯。
サーモンのカルパッチョ：オススメの一品。新鮮で美味しい。
フライドポテトトリュフ風味：香り豊かなトリュフ風味が素晴らしい。
パスタ：アスパラガスのタルタル添え。美味しさと見た目が楽しめる一皿。
お通しのポテサラ：軽やかなスタート。

味の濃厚な料理から始まり、あっさりとした海鮮スパニッシュで終える、バリエーション豊かな食事を楽しむことができました。

次回はお腹を減らして4人で訪れたいと思います。美味しい料理と素敵な雰囲気、ありがとうございました。

ビストリアは、小田急線南新宿駅からわずか徒歩1-2分の場所にあるイタリア料理店で、会社のメンバーとの忘年会で訪れました。

個室を利用し、18時30分から宴会をスタート。お店は8割ほど埋まっていましたが、アットホームな雰囲気でした。

飲み放題のドリンクはワイン、ビールからソフトドリンクまで多彩で、食事はお好みで選べるスタイルでした。

食べた料理の中から、特に印象に残ったものは以下です：

沖縄県産黒毛和牛のロースト（肉レンガ）：肉質と味付けが素晴らしく、お店のお勧め料理。
鮮魚のカルパッチョ：新鮮な魚と彩り豊かな盛り付け。
24ヶ月熟成パルマ産薄切り生ハム：高品質の生ハム。
シーザーサラダ：クリーミーで美味しい。
アマレットジンジャー：飲み物の中でも特におすすめ。

全体的にボリュームがあり、楽しい雰囲気での食事に最適なお店でした。再度訪れたいと思います。