定食や丼もあって食堂のような雰囲気で居心地がいいです。 マイタケ天ざるを注文しましたが、大ぶりなマイタケの天ぷらは、大きいだけでなくて味も一級品です。 秋になると期間限定で、札幌黄かき揚げ400円はこぶし大のおおきさでサクサクとして玉ねぎの甘みをしっかりと感じることができます。 もちろんおそばは、のごどしが良くてさっぱりとしています。
滝野と平岡を結ぶ道道から1本入った住宅街にあるお店です。 伝統的なおそばのお店で、風情があります。 ここの肉みぞれは、豚肉から溶け出した脂と大根おろしがおそばによく絡んで、コクがありながら柚子胡椒の風味も効いてさっぱりとした味です。 他に、素揚げしたゴボウや韓国唐辛子にゴマやショウガを加えた自家製のヤンニョムジャンは、そばの味わいも楽しめる絶妙なそばです。
元町イオン3Fにあるお蕎麦屋さんで、買い物の途中にお腹がすいた時に行きます。 メニューが豊富です。 おそばは、もちろん定食もあります。 三元豚ロースとんかつ定食をいただきました。 三元豚、赤身と脂身のバランスがよくてお肉が柔らかいです。 衣がサクサクで、口の中にジューシーな旨味が広がります。
木の柱で囲まれた落ち着いたテーブル席のお店で、羊ヶ丘通りに面する窓側は明るい雰囲気で、掘りごたつの席もあるので嬉しいです。 おそばや定食の他に、そばつゆを使ったしゃぶしゃぶ鍋もあります。 ここで、皮脂鶏せいろをいただきましたが、鶏皮の大き目な細切りが入っていて、つゆと合わさっています。 皮脂のコクとだしがからみあって、大き目のネギがたくさん入っていて香りもいいです。おそばは、さらっとして細めのそばでのどごしがいいです。
すごく景色が良くて、キレイな景色を楽しむことができます。 カレーとコーヒーをいただきました。 カレーは、牛肉がゴロゴロ入っていてお肉の旨味と玉ねぎの甘みが溶け込んだカレーでコクがあります。 ホットコーヒーは、酸味が強めでコクとコーヒーの苦みが少な目ですっきりとした味です。
田辺からバスで滝尻まできて、そこから熊野古道を歩いて行くとあります。 昔ながらの伝統的物や風景に出会うことができます。 熊野古道の始まりや歴史などを知ることができる施設です。 家族で行きましたが、子供も年配の親もじっくり見ることができて勉強になる施設です。
和歌浦にある万葉館です。 万葉集などについて色々と学ぶことができる資料館です。 じっくり見ると半日くらいかかります。 片男波や砂浜も近くて、景色もきれいです。 体育館もあって、比較的リーズナブルな価格で利用することもできます。
和歌山に住んでいた頃によく行った公園で、入り口は駐車場が無料なのが嬉しいです。 つつじや長い藤棚があって、咲く季節に行くと満開な真っ赤なつつじや紫の藤を見ることができて最高です。 入り口には、新鮮な野菜の直売所などもあります。
GWに行きました。 施設は、古めですが体験できる施設や実験できる施設があって子供も大喜びです。 宇宙や地球の不思議や人間の不思議などこコーナーがあって、色々な科学の不思議を勉強することができます。
明治中期の代表的な欧風建築として、国の重要文化財に指定されています。 日本の中でも随一の仏教の博物館で、館蔵品や寺社などの寄託品などがたくさん収められています。 たくさんあるので、1日中見ることできて特別展は催しもあるので何度行っても楽しめます。