大正時代からある老舗のお店で、広島に住んでいた頃によく行ったお店です。 定番のこしあんやカスタードクリームの他に、フレフレもみじショコラがあって、生チョコ風の食感で、しっとりと冷たいタイプのもみじまんじゅうです。 お店では、お茶と一緒に焼きたてを味わうことができます。
生地やクリームが柔らかくてふんわりとしたもみじまんじゅうを食べることができます。 定番の大納言は、大粒の大納言は甘さ控えめで風味が豊かです。 栗もみじは、無農薬・有機栽培の栗を使っていて秋限定で栗の甘さをしっかりと感じることができます。 1番好きなのが、クリームでとろっと柔らかくてクリーミーなカスタードが入っています。
明治創業の歴史のあるお店です。 店内は、常にお客さんでにぎわっています。 看板商品は、空気をたっぷり含ませて焼いた生地の柔らかい食感とパリッとした衣が楽しめる揚げもみじまんじゅうです。 もみじまんじゅうアーモンドは、ホワイトチョコレートがベースのアーモンド風味や揚げもみじは、揚げたてが絶品でクリームとチーズがあります。
尾道の島々でぱんにつで採れる果物や野菜で作ったジャムを販売しています。 素材の美味しと食感を楽しむことができます。 みかんマーマレードは、太陽と塩風に育てられた向島さんミカンを使ったほどよい甘さと酸味が美味しいです せとかマーマレードは、高根島産せとかを使ったマーマレードパンにつけてもヨーグルトにつけても美味しいです
明治時代の銭湯を改装したカフェです。 タイル張りの壁やロッカー尚銭湯の雰囲気が残っていて、面白いです。 浴場には、カフェに脱衣場では尾道みやげが販売しています。 肌にやさしいマッサージ効果のある浴用ボディタオルや瀬戸田さんのダイダイをツ合ったどれでもダイちゃんポンずは、癖になるほどよい酸味があります。
レトロなたたずまいのテイクアウト専門のお店です。 人気は、八朔大福でハッサクのほどよい苦みと餡の甘みが絶妙です。 それを包む求肥にも八朔が練りこんでいて、さっぱりとした美味しさです。 他に、お団子にあんがたっぷりのったもっちりだんごや豆がたくさん入った、豆餅は、塩味と食べるとお餅の甘さが口に広がるお店です。
アーティスト・園山春二氏による古民家を改装したカフェです。 洋風アンティーク家具が並ぶ中にフクロウのオブジェが1500体あって、屋根裏部屋には、小さな梟美術館があります。 満月の夜には、観月夜会があって予約すると見ることができます。
旧出雲屋敷の跡地を利用した和カフェのお店です。 畳敷きの室内から尾道水道・向島を見ることができて、亭内には築150年以上の茶室や志賀直哉の初版本を集めた尾道文庫があります。 黒糖寒天とお抹茶セットアイスクリーム添えをいただきましたが、濃い抹茶をいただくことができます。飲み物は、コーヒーや紅茶に変更することもできます。
元お茶室だった古民家を再生したアンティークカフェです。 オープンテラスでオーガニックな食材にこだわったドリンクとスイーツをいただくことができます。 スイーツセットは、1000円でミーシャのフレッシュハーブティ&瀬戸田レモンケーキをいただくことができます。 新尾道大橋や尾道水道、行きかうロープウエイを望むことができます。
みなみのとんとん