茨木市役所の近くにあります。 阪急茨木市駅とJR茨木駅の間に あって、最寄り駅はJR茨木駅に なります。黄色い看板と赤い暖簾が 目印です。私は何度か入店した ことがあります。リーズナブルな セットメニューが多いですが、 私はよく単品のメニューを注文 しています。中細ストレート麺と あっさりしたスープの野菜ラーメン や、味付けが良いホルモン丼、 よく焼いてあって風味が良い餃子が 私のお気に入りです。メニューが 豊富で値段がリーズナブルで 美味しいので、良いお店だと 思います。
沖縄県の島野菜の一種として知られている「オオタニワタリ」 園芸品種として栽培されているシマオオタニワタリのほうが大きいので、食用にするなら こちらかなぁ... 本土の人間としては観葉植物だと思っているシダ植物。 これはチャセンシダ科チャセンシダ属(アスプレニウム属)だけど、新芽が食材として使われているんですって♪ 確かにゼンマイとかワラビのような姿に見える( ´艸`) 島を歩いて野生のオオタニワタリを見つけるのも楽しいかも♪
昔、樫の木モック♪というアニメがありましたが、 ブナの老木(ろうぼく)に助けられて薬草を発見して村人を助ける。 このオキナワウラジロガシがモデル?モック?のような気がしました♪ 本土の どんぐりより 大きいどんぐり( ´艸`) 沖縄の人の懐のような ゆっくり のんびり 育った大きな実( ´艸`) 首里城とか文化財の建築物にも使われる、沖縄県民の樹♪なのかもしれません。
ミミモチシダとは、ただのシダ植物ではありません。 西表島の特定箇所のみでしか見られない絶滅危惧種です。 外来種に追いやられたりして琉球も本土も古来からの生き物が淘汰されている中、 貴重なんです('◇')ゞ観光スポットですが、行ってほしいような行かないでほしいような? シダ好きさんは必見です。
初めて竹富島を観光しようとするならば、まずは こちら竹富島ゆがふ館から♪ 西表石垣国立公園竹富島の自然と伝統文化・芸能を紹介する施設です。 いろんな情報もここで得られます♪ 館名の ゆがふは、「天からのご加護により豊穣を賜る」という意味だそうです。 命も豊穣も天のおかげ( ´艸`) 謙虚&のんびりな島の人の気性そのものですね♪
本土の石蔵(倉庫)のような こじんまりした平屋の建物です。看板がなければ通り過ぎてしまうかもしれません。 私設の民俗資料館。収集から展示、説明、維持管理されていたご主人は他界され、奥様が引き継いでいると伺いました。 訪問時は誰もいらっしゃらなかったので500円玉を入れて館内を拝見しました(通常は200円ですが、維持するの大変ですよね~大難儀です。ありがとうの気持ちをちょっとだけ添えました)
西表島モンスーン? これだけじゃ 何の店かわかりませんよね(-_-;) ここは東洋のガラパゴス・西表島にある ハンモックと眺めが自慢の民宿♪ でもあるし、海とジャングルのアクティビティーツアー添乗員( ´艸`)さんが大自然を案内してくれる所でもあります♪ 島にはオールインクルーシブの宿もありますが、ここは私のような庶民にも手が届く♪コスパ最強の体験施設型竜宮城です!
ラグーンのほとりに佇む別荘のようなヴィラスイートが人気のホテルアラマンダ小浜島。 4年前?かな?「ホテルニラカナイ小浜島」と少し名称が変わりましたが、快適さも豪華さもホスピタリティも変わりなく素晴らしい♪ 一棟貸しのような設備に感激間違いなしです!
はいむるぶしと言えば 南国リゾートの代名詞( ´艸`) いつかはクラウン...みたいに いつかは はいむるぶし( ´艸`) 飛行機に乗るときに、10年に一度ファーストクラスを選ぶのと、毎年ビジネスクラス、毎月エコノミークラス、どれを選びますか? 私は数年我慢して('◇')ゞ ファーストクラスに乗りたい派なので、はいむるぶしに連泊したいです♪ たぶん1か月滞在しても飽きないのでは?と思うアクティビティが用意されています。
無農薬でお米を作っている農家さんは全国あちこちにいらっしゃいますが 日本列島最南端の無農薬農園でしたら、こちら大浜農園さんだと思います! なじみの深い白米でしたら「ひとめぼれ」ですが、せっかく西表島産のを買うのでしたら、ぜひ黒紫米をお勧めします。本土にもある黒米と似ているようで違う米です。 地域の祭祀で古くから使われてきた古代米の一種で、自家採取の種もみから栽培した“これぞ大浜農園”とオーナーも納得の米です。 西表まで行けないよ(;^_^Aという人には通販もあります♪