西武新宿線の終着駅の西口からすぐの所にあります。周辺は落ち着きがあり時間帯にもよりますが人通りが多い方とは言えません。ですが店内にはイートインスペースもあります。
　あえて無糖の冷たいお茶を購入して、売り出し中のシュークリーム２個を静かな雰囲気の中で戴いたことは至福のひとときでしたね。
　駅近のコンビニというと、売り場面積が狭めであったり店員さんがレジ等の対応に追われている光景をよく傍観し、なぜか急かされているような気分になることもありますが・・・駐車スペースはありませんが全く問題ありません。

東区の閑静な住宅街に一角にあるデザイン会社。
コンクリートの重厚かつおしゃれな外観が目を引きます。
主に雑誌の表紙などのデザインを扱かっています。
独自に計算され、洗礼された文字や絵の配列は見る人の視野を刺激します。
私自身介護関係の本を手伝った際に携わらせていただきましたのがとても良い経験となっています。

　「黒舞茸の彩りあんかけうどん（税込み690円）」を戴いてきました。空を見上げれば晴天、こういう日の方が寒さが身に染みますので冬季でも昼食は冷たい蕎麦かうどんを注文しがちなのですが、今日は別です。
　舞茸の他にも溶き卵やカニかま、椎茸などが乗っていて、まだ柚の香りも効いており大変美味しかったです。御馳走様でした。

　 ♪第２国道♪と歌ってしまいますが、国道16号線沿いのお店。
　松戸店をよく訪れたので、近くを通ると、ふらりと入りたくなります。
　やはり、名前に引かれて「満腹定食」を味わってみます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　浄土真宗本願寺派の寺院。
　本尊は、阿弥陀如来。
　1646年、釈賢祐氏の開基。
　江戸高輪に位置していました。
　1657年、築地に移転。
　明治初期、江戸幕府の小金牧は廃止となり、大規模開墾が始まりました。それに伴い、豊四季村が開村しました。
　1876年、柏市豊四季に移転しました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　白い流山線沿いのお店。
　日本昔話に登場するような名前と思っていました。
　小説「一夢風流氣」から、独特の世界を意味する「夢の庵(いおり)」
　謎が解けて味わう「お楽しみ御膳」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より