空いている。平日2人だけでした。ビールチキンカレーがありました。1000円。高すぎるよ。味は、普通だが、コーヒー、紅茶付き。ホットかアイス選べるの。あとは、ハンバーガーとポテトです。ソーセージ持ち帰りできる

　真言宗豊山派の寺院。
　本尊は、不動明王。
　大正時代の「寺院明細帖」によると、1488年に開山。
　平将門氏の三女如蔵尼氏は、父とその一党の菩提を弔うために、地蔵尊を祀り、堂宇を建てました。
　しかし、後に堂は破損し、地蔵尊が行方不明になりました。
　その後、下総国印旛郡萩原村で発見され、当地で祀られました。
　1856年、隆光寺へ返還されました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

十三駅の中にあるお店です。久々に
入店すると、お店の外観や店内が
新しくなっていました。店内には
テーブル席もあります。食券を買う
システムで、セルフサービスで
うどんを運びました。「ポテト
うどん」や「ドラゴン麺」など
ユニークなメニューもあります。
私はわかめうどんを食べました。
麺も出汁も美味しくて、すぐに
完食しました。リーズナブルな
値段で、美味しくて、ボリュームも
あって、スピーディに食べることが
できて大満足です。

京都の東天王町にある岡崎神社は794年の平安京遷都の年というおめでたい時につくられた非常に歴史の長い神社です。

近くにある平安神宮や南禅寺などに比べると観光の上では少し目立たない神社ではありますが、うさぎを祀る神社として知られていまして、12年に一度の卯の干支の正月の初詣には信じられないくらいの人が押し寄せて道沿いに500メートルくらい参拝待ちの人が並んだりします。
ただ普段は静かな神社で、境内にはいろんなところに数多くのうさぎが飾られていて、訪れる人に愛嬌を振り撒いています。

京都の岡崎天王町の交差点近くの白川通り沿いにある観葉植物専門店です。小さな目立たないお店ではありますが、何となく気になって中をのぞいてみたくなるようなお店です。

店内には多くの観葉植物が並べられていまして、背の高いものもいろいろあって、ミニジャングルといった様相を呈しています。
室内用・屋外用とその種類も多く、あまり見かけないようなタイプもありますし、植物鉢や演出小物など周辺アイテムも豊富にあります。スタッフの方も観葉植物に対する思い入れが強く、さりげなく説明やアドバイスを加えてくれたりします。値段も割とリーズナブルなものが多いです。

　浄土宗の寺院。
　本尊は、阿弥陀如来。
　寂蓮社尊誉霊哲氏によって開山。
　松戸市の東漸寺の末寺。
　1966年、柏市布施に移転。
　現在の本堂や客殿は、1995年に建て替えられました。
　かつては寺小屋が開かれていました。
　明治になると、寺内で小学校「天真学校」が開校されました。それが、後の柏市立富勢小学校であることに驚きです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より