JR吹田駅近くの地下街に足を踏み入れると懐かしの昭和の居酒屋街が広がっていますが、そんな中にあるのが酔笑庵ぽん舗です。

いかにも気軽に入れそうな昔ながらの居酒屋で店前にはその日のおすすめ料理が案内されています。
ここは鶏料理や魚料理が好評ですが、馬刺しも人気メニューです。ランチタイムもお手頃な定食類がそろっていて、特に魚系の定食がなかなか美味しくて満足感がありました。ご飯の量も結構多かったです。

　駅から程よく歩いたところに、不思議な神社。
　
　主祭神は、倉稲魂大神・佐田彦大神・大宮姫神。
　941年、藤原秀郷氏が富塚の地に稲荷大神を勧請し、「富塚稲荷」と命名。
　1702年、神木の椋の根元に霊水が湧き出し、眼病に効くと評判になり、火難退散の神託が下ったことから、「水稲荷神社」と命名。
　1963年、早稲田大学と土地交換を行い、甘泉園である西早稲田に遷座。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

祐徳稲荷神社は、肥前鹿島駅からバスでアクセスできる有名な神社です。エレベーター完備で本殿まで楽に参拝でき、奥の院もあります。朱色の楼門や本殿は圧巻で、インスタ映えする赤い鳥居もあります。周辺には門前商店街もあり、観光にぴったりです。特に本殿までの階段や色彩画は見応えがあります。体力に自信のある方には奥の院への参拝をおすすめします。

広沢寺の大蘇鉄は、名護屋城跡山里丸に位置する広沢寺に植えられたソテツの木です。加藤清正が朝鮮から持ち帰ったと言われ、国指定天然記念物に指定されています。その力強い姿は圧巻で、広沢寺を訪れる価値があります。唐津市内にあるこの貴重な自然の一部を見ることができて感動しました。

名護屋城跡の桜は絶景です！唐津市に位置し、約400本のソメイヨシノが咲き誇ります。城跡の石垣とともに桜を楽しめ、散策も楽しめます。アクセスも便利です。名護屋城跡の桜は、風情豊かな花見スポットとして最高です。

虹の松原の黒松林は、鏡山展望台からの景色が素晴らしく、海も美しいです。日本三大松原の一つとして知られ、両側に広がる松原をドライブしながら楽しめます。展望台からの眺めは絶景で、写真撮影に最適です。アクセスも良く、観光スポットとしておすすめです。