つくば市へ帰るときに、いろいろな書店を訪れます。
　親類の家の近くにある懐かしい街の本屋さん。

　本を手に取ることで、著者とコミュニケーションが取れるような気がします。
　最近は、アントニオ猪木さんと同じぐらい好きなプロレスラーの書いた本が楽しかったと思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

池下にある酒屋さん。
大通りの道沿いで、地代も高そうな場所にあるのでそんなに儲かっているの？と思ってしまいますが、元が地主の酒屋さんでそこに店舗を出しているようですね。
酒の種類は豊富で、店内品充実しています。池下周辺の居酒屋へお酒をやサーバー系を卸しているようです。現在は要確認です。

　有名な歌手のディナーショーで訪れたグランドホテルの近くなので、よく知っています。
　私は、活字文化を応援しています。
　勉強が少しだけ面白く感じ始めた受験生時代、茨城新聞を隅から隅まで読んでいました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

京阪出町柳駅から百万遍に向かう途中にひっそりと存在するレトロ喫茶です。お店の前には緑が生い茂り、若干ハイカラ風な飾り付けがなされていたりして、いかにも昭和スタイルの喫茶店となっています。

ずっと昔からある息の長い喫茶店です。思えばこの京大界隈にはその昔は学生がたむろする古めかしい喫茶店が点在していたのですが、時代の流れとともに一軒また一軒となくなっていき、一抹の寂しさを覚えます。

そんな中でいまだにやっている「喫茶ゆにおん」です。はじめての人は少し入りにくいかもしれませんが、ドアを開けると昔のモノクロっぽい空気が漂っています。店内も昔の喫茶店でよく見かけた木の壁が懐かしいですし、少し濃い目の自家焙煎珈琲がほろにがくて美味しいです。

京阪出町柳駅から百万遍に向かう途中にあります。駅からゆっくり歩いて3分くらいのところです。

コンクリートの壁に「Ｓ．Ｍ．Ｃ」と書かれていて、はじめはこのマンションの名前かなと思っていたのですが、入り口のところにドリンクメニューの載ったパネルが置かれていますので、かろうじてカフェだとわかります。

何ていうかスタイリッシュ感のあるお店で、昼はドリンクと軽食、夜はお酒も飲めます。喫煙も可です。「Ｓ．Ｍ．Ｃ」が何の意味か考えてみましたがよくわかりませんでした。不思議なつくりの現代風なカフェです。

　今こそ考えるべき「経済」「経世済民」
　新聞に親しみを持つ私は、もちろんインターネットのニュースも見ますが、新聞もじっくり読みます。

　応援しています。「大曽根」　何と懐かしい地名でしょうか。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

フードコート内にあるマクドナルドなので、どうしても土日は混雑しがちです。他にもケンタッキーやミスド、サーティワンが近くにあって、座席は食事の時間帯はあまり空きがないので時間帯をずらしての食事がよさそう。

マクドナルドはやはり人気で、ハッピーセットなどメニューも揃っているため利用しやすかったです。一戸建ての店舗よりはレジが少ないのでその分、待ち時間も長くなりやすいですが、最近来店したときはちょうどタイミングがよく、スムーズに購入することが出来て良かったです。