巣鴨駅からすぐの大通り沿いにある居酒屋です。新しい店舗である。
入口には木製の看板が掛けられています。
店内は広めで、テーブル席や半個室があります。
ビールや焼酎を飲みながら、さつま揚げをつまみにして、みんなでワイワイと楽しめます。

巣鴨駅から道路を渡ってすぐの場所にある薬局です。
普通の町の薬局で薬が充実しています。
資生堂と提携しているらしく、化粧品もいくつかあり、お店の看板には大きく資生堂とあります。
巣鴨で薬を買いたい場合に駅前なのでお勧めです。

高円寺駅南口から五分くらいの場所の建物三階にあるカフェです。
世界観が面白いです。店内は森の中のようになっていて、少し薄暗い感じで半個室のようになっています。
メニューも凝っている感じで、ポットで淹れる毒りんごの紅茶を注文しましたが、面白いカフェです。

本駒込駅から徒歩8分くらいのところにある浄土宗のお寺です。
江戸時代初期に創建されたもので、立派な本堂ですが、こちらは平成元年に再建されたものとなります。
本堂には大きな阿弥陀如来像が祀られていて、雰囲気のあるお寺です。

1622年に2代将軍徳川秀忠が日光山から稲荷の神体を賜り、江戸城内吹上御殿内に東稲荷宮と称したのが始まりの神社です。
5代綱吉のころ、江戸城内から一ツ橋に移遷し、明治45年に現在地に移っています。
歴代将軍にかかわりのある由緒ある神社です。

六義公園の中にあるグラウンドになります。
学校の校庭のような黄土色の砂のグラウンドで、野球等の本格的な練習は難しいですが、運動会やサッカーなどでも使用が可能です。
周りは緑に囲まれていて気持ちの良い空間になっています。

東京都豊島区巣鴨5丁目の染井霊園西側にある法華宗の東京別院であるお寺です。
明暦3年の明暦の大火の火元は、当時、本郷丸山にあった本妙寺という説があり、本堂横には明暦大火供養塔が立っていて、歴史を感じさせるお寺です。

駒込にあるお寺です。
元和年間に万行和尚が伊勢国赤目山で、不動明王像を授けられ、後に駒込村の動坂に庵を開き、赤目不動と号したのが始まりとなります。
寛永年間に三代将軍である徳川家光が動坂の庵に立ち寄り、目黒の目白不動に対し目赤不動と呼ぶべしと命じ、江戸の五色不動の1つとして知られています。
由緒あるお寺です。