飯田橋駅からすぐの神楽坂入り口辺りにある雑貨のお店です。 和雑貨にこだわっている神楽坂らしいお店です。 ショールや小さな置物など、センスが光るような雑貨が多くあり、部屋のコーディネートをするのに最適なお店です。
県庁前駅からすぐのデパートでリウボウのデパ地下にあるお酒の販売店です。酒蔵という名前のお店です。 地元沖縄の泡盛を始め、日本酒や焼酎、洋酒を取り扱っています。 ワインもデイリーワインだけでなく、贈り物などにも良いです。
沖縄本島の最北端の辺土岬にあるパーラーです。 ただ、なんの変哲もない普通の売店になります。 辺土岬周辺ほあまり食事する場所もないため、こちらで食事をしました。 ソーキそばを食べましたが、最北端で食べる沖縄そばは一味違います。
牧志の国際通り屋台村にある屋台村じゅんちゃんです。 こちらでは珍しいヤギ料理を食べることができます。 オリオンビールに名物のヤギの刺身や沖縄名物のラフテーやジーマミー豆腐などがあります。 格安で食べられるのが良いです。
錦帯橋の手前の市街地の小高い山の上にある神社ですが、山の斜面に作られた石段をしばらく登った先にはこの本殿があります。 本殿の辺りからの光景も良いですが、その石段を登る途中に市街地がだんだん眼下に見えてくる様子が良いです。
17世紀の前半に吉川広正によって建立された神社です。 岩国の氏神となる神社で、小高い山に建てられています。長い階段の先にあります。 階段を上り切ると、神社から岩国城下町がよく見えて、中々の光景で素晴らしいです。
岩国市にある錦帯橋を渡って、吉香公園のところにある喫茶店です。 周りの景観に溶け込んだような喫茶店で、をみつけたのでした。昭和の雰囲気が漂っています。 錦帯橋での休憩スポットとして最適な場所にあって、良いです。
岩国の吉香公園内にある茶室です。 明治25年に吉川経健が東京から岩国に住居を移し、本邸を建設した際、東京神田の吉川邸内にあった祖霊社とともに移築された茶室になります。 昭和26年に岩国市に寄贈され、昭和49年に増築し現在の形となっています。 茶会も開かれています。
那覇空港到着ロビー一階にある小さなコンビニです。 店頭にはお弁当などあります。ローカル色満載のお弁当が揃っています。 大手コンビニにはない、味のある沖縄テイストなコンビニです。 タコライスなどのお弁当はリーズナブルで良いです。
雑誌、さらには様々な分野で活躍した作家の自筆原稿やノート、日記などの貴重な資料の一部を展示室で公開している資料館です。 明治以降日本の文学に大きな影響を与えた県出身の13名の作家を紹介していて、見応えがあります。