おこのみ広島焼かずみや
西荻窪駅南口の駅前のアーケード商店街に入った場所にあるお好み焼き屋さんです。 地元の人たち、御用達の感じのお店で、広島風のお好み焼きをリーズナブルに食べることができます。 肉そばという名前ですが、うどんに変更もできます。
サトウ眼鏡店
西荻窪駅の南口目の前にあるメガネ屋さんです。 昔ながらの町のメガネ屋さんという感じで、地元の人たちが御用達の感じが良いです。 なぜか時計の電池交換もやっていて、アクセスの良さを含め、何かと使い勝手が良いです。
足利にあるお蕎麦屋さんで、相田みつをと関りがあり、みつを直筆の作品が店内の至る所に飾られています。 相田みつをが当時食べていたオススメ御膳なるものあり、にしんそばですが、老舗の味が堪能できるのが良いです。
京都の台所である錦市場にあるお店です。 江戸中期に西京極で営んでいた酒造業の屋号を今に受け継いでいて、現在の京漬物の製造販売業になったのは昭和5年となります。 錦市場の中に3店舗ありますが、こちらの本店は広く、毎日の商品から土産、ギフトまで幅広いラインナップです。 素材と製法にこだわりを感じる漬物です。
堺の寺町にあるお寺です。 この本受寺は妙国寺の向かい側にあり、お寺が集まる地域です。 徳川家康に南方貿易を一任された西ルイスこと、西宗真の菩提寺になり、境内にキリシタン灯籠が立っていて、当時の歴史を感じさせます。
小豆島にあり、土庄の街歩きで見かけた、由緒ある建物です。 こちらは元屋商店で、1829年創業の醤油の製造、販売を行っていた場所です。 今の建物は明治時代に建てられたものですが、見応えのある歴史的な建造物です。
堺にあるお寺で、山号を正中山と号します。 覚如上人に帰依し、覚応と改名した伊予の豪族河野通元が建てた覚応坊が起源となります。 住職の河野鉄南は与謝野晶子と鉄幹をひきあわせた人であり、その歴史が興味深いです。
土讃線の大歩危駅は祖谷などの観光スポットに向かう起点となる駅で、駅前から坂を登って行く途中にあるお店です。 立ち食い処として、祖谷そば、雲海汁、ぼけ祖谷汁、祖谷とうふなど軽めの食事が食べられます。 会計は道を挟んだ1号店というのが面白いです。