江坂駅からのんびり歩くと20分くらいのところです。

ここはアメニティ江坂と呼ばれる緑広がる広々スポットで、その昔「カーニバルプラザ」というバブリーなレストランがあって多くの人が訪れたスポットで、当時の熱気が嘘のように落ち着いたエリアです。

このカノビアーノ アネックスは高級感のあるイタリアンレストランです。
ここは四季折々の旬の食材や素材にこだわった自然派レストランで、からだに優しいヘルシーな料理がいただけます。

とにかくセレブ感に富んだレストランで、値段は少々高めですが、大きなガラス窓から陽光きらめく自然の緑をながめ、美味しい料理を味わいながらちょっとした幸せ気分に浸れます。

江坂駅の南出口から徒歩で6分くらいの居酒屋です。人通りは少ないところではあります。

お店の前に酒瓶が並び、日中は若干場末っぽいイメージがありますが、夜になってお店の明かりが灯りだすと、良い塩梅に酒瓶たちが浮かび上がってきて幻想的な雰囲気をかもし出します。

看板にもあるように、100種類の地酒と80種類の焼酎がそろい、これまた数多くの酒の肴とともに美味しい時間が過ごせるお店です。
酒蔵のイベントやお酒の情報を発信されているとのことですから、酒通を自負される方は一度足を運んでみて店主のうんちくに耳を傾けてみるも良いのかもしれません。

　銀座駅を出て、久しぶりに有名な大規模小売店をまわり、景色を楽しんでいました。ふと気づくと、毎朝訪れる青い看板。
　オリジナルのパンも用意していて、銀座で勝負しているなあと肩を叩きたくなりました(どこが肩かはわかりませんでしたが)。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　たまたまタクシーの運転手さんに、
「老舗のいいお店はありませんか」
と聞いて訪れました。凄い賑わいで、なるほどと思いました。
　五段重ねのそばを楽しみました。天ぷらもそばもいい感じでした。
　「江戸時代の屋号を守って、家族で営む４代目」　まさに老舗でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　奈良は京都と並んで、数え切れないほど訪れました。奈良公園内のフランス料理店ももちろんいいですが、駅からすぐの「チーズバーガー」もいいです。
　成増1号店へ通った私は、古い友人に会ったような気がしました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　久し振りに新宿を訪れると、駅から歩いて5分ほどのところに「北の家族」　学生時代、
「町へ繰り出そうと」
という話になると、最後は広いお店で
「乾杯」
　あの頃は、焼き鳥やフライドポテトで、酎ハイを何杯も飲んでいましたが、今は、刺身の盛り合わせをためらわずに注文できます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　数え切れないほど京都を訪れていますが、まずは「京都タワー」を見るとうれしくなります。
　何ゆえに白いタワーと思っていたら、「海のない京都の街を照らす灯台のイメージ」だと今日知りました。また鉄骨を一切使わない「モノコック構造」というのも今日知りました。それを踏まえて、今度は改めて訪れようと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　京都の桜から、皇居の桜まで、実に美しく心が洗われますが、私は大池公園の桜がまず頭に浮かびます。今は亡き我が親友(小中学校９年間、気がつくと隣にいました)と、桜吹雪が来そうな大池公園をぐるりと歩きながら、りんごあめをなめていました。
　２時間530円で使用できるテニスコートと、2時間30分1060円で使用できる野球場がある大池公園は、つくば駅から「つくバス」で「大池・平沢官悟」下車です。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より