「学園の森」に行くことがたびたびあり、どうしても名前が気になる書店がありました。
　「4頭身の馬車」という意味でした。
　50万冊を超える、全国有数の書店。慣れ親しんだつくば市に「書物の海」ができたことは感動です。

「若者よ、書を捨てずに旅に出よう」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より　

　茨城県立高校受験のために読み始めた新聞ですが、いつの間にか面白くなり、社会人になってからもよく読んでいます。
　自分が良く通った書店も「北条」なので、余計に応援したくなります。

　「今こそ活字を」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　「活字の尊さ」について世に問いたいです。
　私自身は、茨城県立高校受験のために茨城新聞を読み始めたのですが、それからずいぶん人間をやっていても、新聞は必ず読みます。　
　今自分が、どこにいて何を考えなければいけないかを示してくれています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　

　中学校3年生になったときに、
「これから、茨城県立高校の受験のために茨城新聞を読んだ方がいい」
という話を、どこからともなく聞き、両親に強く要望して、新聞を変えてもらったことがあります。
　その甲斐があって、無事中学校教員として生活することができました。
　
　応援しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

服部天神駅を西方向に出て徒歩で約5分の阪急服部商店街にある天ぷら・フライのお店です。

お洒落な店と昔ながらの店が混在する不思議な感覚の通りの中にあって、昔の市場のイメージを思い起こさせる赤い看板の小さなお店で、庶民的でいい感じです。

天ぷらはいろいろなものが揃っていてショーケースの中にずらりと並んでいます。安いスーパーのものと同じくらいの価格で、揚げたての熱々が食べられるというのが大いなるメリットです。なかでも、たまねぎやじゃがいもなどの野菜系のてんぷらが素材はもちろん食感・味もなかなかのものです。