正確な創建は不明。ここにも謎があります。
　社殿によれば、1278~1288年。
　主祭神は、大国主命。小学生のときに学んだ名前です。
　当初の本殿と拝殿は、加茂御祖神社の式年運営の際に拝領されたものと伝わっています。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より
　

タイトルの通り館内に順路の矢印がなく、自由に魚達を観る事ができる水族館です。

今回、車で来館しましたが、近鉄鳥羽駅からでも徒歩圏内で行けそうです。

一番印象に残ったのは【セイウチのふれあいショー】です。
舞台とかではなく、広場でセイウチを観る事ができるので、とても近くにセイウチを感じる事ができました。

他にも色々な魚を観るだけでなく、実際に触る事ができるのが良かったです。

京都の吉田神社の赤い鳥居の前にある京大吉田キャンパスには長い歴史を誇る京都大学の有名な時計台があります。この中に百周年時計台記念館なるものがつくられていて、一般見学もできるようになっていますが、この建物の半地下にタリーズコーヒーができています。

「ゆっくりとくつろげる憩いの学内カフェ」ということですが、オープンスペースでふきっさらしとなっているため、そして学生でにぎわっていることが多いためちょっと一般的なタリーズのイメージとは異なります。

ただ、ここでノートを開けて勉強する学生の姿などを見ると昔のキャンパスのラウンジっぽい雰囲気もあってこれはこれでなかなか良いものです。外側からだと気軽に入れますので、学生以外でもぶらっと立ち寄れるタリーズです。これはオープンスペースの利点かもしれません。

百万遍の交差点の近くのバス停前にあるカフェ・レストランです。今出川通り沿いにあって、日中はそんなに目立たないのですが、夜ともなれば、薄暗くお洒落な店内の様子が通りからうかがうことができてなかなか良い感じです。

店内は広くゆったりめにつくられていまして、ソファー席などもありますので落ち着いてくつろぐことができます。コルドバの隠れ家風カフェといった感じでしょうか。
ここはパスタやドリアなどが美味しいお店でオリジナルケーキもあります。ランチタイムは焼きたてパンの食べ放題のセットが人気です。

　通い慣れたる東大通りの「松のや」
　松戸店は行くのですが、つくば店も入ってみたい気分になるから不思議です。
　普通にソースをかけても美味ですが、最近はタルタルソースをつける「とんかつ」がとても美味です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　臨済宗相国寺派の大本山の寺院。
　本尊は、釈迦如来。
　五山文学の中心地であり、周文や雪舟は相国寺の出身。
　鹿苑寺と慈照寺は祖国寺の山外塔頭。

　改めて凄い。


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　東武東上線をよく利用していたころは、何気なく入りました。
　まさに、いつも心に「言葉を」
　だれかを待つときに、文庫本１冊があると、何と有意義な時間になることでしょう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より