新大阪駅の東口から徒歩で3分くらいのビジネスホテルです。東口界隈は大型駅の割には少し寂しい感じもあり、このコロナホテルも場所としては少々わかりにくいところにあります。その分、駅近でありながらも落ち着いたイメージがあります。

以前仕事の際こちらに一泊したことがあります。新しいイメージのホテルではないですが、宿泊料金が安く大浴場が備わっているのが魅力です。ここは会社の研修にもよく使われるホテルとのことで、ホテル内には数多くの会議室が備わっています。規模の大きなホテルの割には静かなイメージがあり、比較的ゆっくりとした夜を過ごせましたし、朝食のレストランでいただいた卵サンドもすごく美味しかったです。

JR新大阪駅構内のアルデの2階にあるバッグの専門店です。エースはバッグやスーツケースを専門に扱う人気のお店で、この新大阪のお店は直営のショップとなります。

売り場は広い通路に面したオープンで入りやすい形で、コーナーをうまく使って数多くの商品が並べられています。新大阪という土地柄もあってビジネス用の商品が多いようですが、しっかりとしたトランクからカジュアルタイプまでいろいろな種類のものがそろっています。長い仕様に耐える品も多く、アフターメンテナンスサービスも充実していますので、手っ取り早く購入できて安心感もあります。

こちらの営業時間は10時から21時までとなっています。

　20年間も暮らした街に、「ルパン」の文字。
　いつも気になっていましたが、代行運転のことだったとは。
　まさか法に触れることの代行ではあるまいが、「代行」とは、何を代わりに行うというのであろうとずっと考えていました。
　ひときわ目を引くので、宴会があったら、すぐに頭に浮かびます。
　私は、社会人1年目は、つくば市で働いていました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　浄土宗の寺院。
　本尊は、地蔵菩薩。
　寺伝では、空海氏によって、819年に真言宗として創建されたと言われています。
　その後、衰微していましたが、鎌倉時代に俊乗坊重源氏により、浄土宗の寺院に改められて再興しました。
　それから、再び衰退しましたが、1614年、西蓮社厳誉上人が再興したそうです。
　1730年、西陣焼けで焼失しましたが、再建しました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　浄土宗の寺院。
　本尊は、地蔵菩薩。
　1022年、定朝氏が、四条橋の東北に地蔵を祀ったことが始まりと言われています。
　1228年、鴨川が大雨で洪水になったとき、中原為兼氏が雨が止むように祈願を行い、後堀川天皇の勅願寺ともなりました。本尊も、雨止み地蔵と名付けられたと言います。

大阪玉造にあるパン屋さんで
玉造通りという大通り沿いにあるのですが、目立たない外観で、一見美容室のようですが、地元で頑張っておられるパン屋さんです。

店内入ると、定番のパンが並びます。
わたしは、全粒粉の食パンを試してみました。食感がよく、こどもたちも
喜んでました。