京阪電車の出町柳駅から百万遍の交差点に向かう道沿いにあります。駅から徒歩4分位の左手です。

いち鈴はこじんまりとした焼肉のお店で、渋い居酒屋風のオーソドックスな外観です。ここは良質で分厚めの美味しい焼肉がいただけるということで人気のあるお店なのですが、ランチタイムは自慢の牛骨ラーメンがいただけます。厚切りローストビーフの乗ったこの牛骨白湯ラーメンはビーフと細麺の取り合わせが見事なもので独特の豪勢な味わいのスープもなかなかのものとなっていて、少しリッチなラーメンタイムが味わえます。

京阪出町柳駅から徒歩で5分くらいのところです。百万遍の交差点から一つ北の信号を左折したところで、このあたりまで来るとにぎやかな京大の学生街も少し静かなイメージとなります。

写楽の大きな浮世絵の看板がかかる大き目の居酒屋です。いかにも宴会向きのお店といった感じで、さまざまなタイプの個室がそろうのも嬉しいです。
一品料理も豊富にそろっていまして、中でも新鮮な刺身や本家熊本の馬刺しなどが人気ですし、食事に合う各地の日本酒もいろいろ用意されています。値段もリーズナブルなので地域柄 もあって特に京大の学生の利用が多いようですが、サラリーマンやファミリー層にも人気のお店のようです。

落差130ｍの段瀑です。一段目が直瀑、二段目が渓流瀑、三段目が斜瀑と三つの顔を持っているので見飽きないです。豪快さと美しさとを兼ね備えていて正に塩原一の名瀑です。欲を言えば一段目の滝口から眺めてみたいと思いました。

お肉ゴロゴロ玉子あんかけチャーハン特盛600g780円税込みを注文しました。お椀を外すと厚切りの豚角煮300gと玉子が現れました。醤油ベースの餡かけなので水分があり量の割に食べやすいです。バターのコクも感じられ角煮はシッカリとした味付けで歯応えがありました。もちろん完食しましたが食べ応えのあるメニューです。

　真言宗豊山派の寺院。
　本尊は、阿弥陀如来。
　1447年、尊祐上人の開山なのか、または、2枚のキリク宇の板碑に記された、応永2年(1395年)あるいは、天文2年(1533年)開山なのかは謎です。

　昭和63年には松戸に住んでいましたが、松戸七福神ができ、福禄寿尊を奉納したことは知りませんでいた。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　日蓮宗の寺院。
　廣龍院日護上人によって室町時代(1338~1573年のいつか)に創建されたと言われています。
　本尊は、「久遠実成の本釈迦牟尼」
　石塔の中には、松戸市指定文化財の庚申塔が建立。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より