服部天神エリアのもつ鍋をメインとしたお店です。とはいうものの場所は小曽根の交差点からずっと南という駅からは遠くて行きにくいところではあります。それでも結構人が訪れるというこの界隈では人気のお店です。

外観とは打って変わったお洒落なbar風の店内も良い感じですし、もつのメニューも多く、もつ鍋も白味噌や赤味噌など個性的なオリジナルタイプが5種類ほどあって、それぞれもつの旨味をうまく引き出しています。締めの雑炊もなかなか美味しいです。

　佐藤塾で初めて一緒にサンドバッグを蹴ったときは、(なんてすごい白帯がいるんだ)と驚きまくりましたが、すでに他の道場で黒帯だったことを後に知りました。
　全日本大会で、川北師範が優勝したときは、心から喜びました。

　千葉県の空の下から応援しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

神社仏閣スタンプラリーで訪れ寺務所で27番のスタンプを押印してもらいました。本日は内陣を拝観しました(拝観料300円)。木彫群(栃木県文化財)が本堂内陣に集合しております。本堂内の扉を開けて中に入ります。木彫群は鎌倉時代に作られた仏像で間近で眺められました。表情も動きも肉感も生き生きとしておられソレゾレ個性のあるアイテムを持たれておりました。違う世界に来たみたいです。また1934年に造られたとされる巨大で分厚い厨子(国重要文化財)が迫力満点でした。外部の黒漆塗りに9枚の格間に黄金色の樹木や花などが施され豪華絢爛でありイイモノを見させて頂きました。

　学生時代、埼玉県の昇段審査に挑戦しました。
　「７人と闘って５人に勝てば昇段」という条件でした。
　一緒に挑戦した友人だけが勝ち抜き、「自分は柔道が向いていないのではないか」と真剣に悩んだことも良き思い出です。
　あの時の悔しさがあったからこそか、今は指導する立場です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　千葉の空の下から応援しています。現在は千葉県の高校で柔道の指導をしていますが、私は、茨城県の高校に入学してから柔道を始めました。
　何事にもさほど積極的ではなかった人間が、堂々と大勢の前で話や指導ができるのは「柔道」のおかげです。
　茨城県で取得した黒帯は良き思い出です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より