「大穂」という懐かしき言葉を見るとうれしくなります。かつて中学校があったあたりに書店ができたといいうことが何とも言えません。
　「たかが言葉　されど言葉」

　たった一つの言葉と出会うために、１００冊の本を読んでも、それは素晴らしい旅であると思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　北松戸駅に降り立ち、ふと思い出しました。
　日韓柔道交流で韓国チームの中学生たちが「ホテルルートイン」に宿泊して良かったと話をしていました。ファストフード店もドラッグストアもファミリーレストランも数分で行けるからでしょうか。

　自分も、受験生時に池袋で宿泊したことがいい思い出です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

京阪出町柳駅の近くの川端通り沿いにある浄土宗の寺院です。お寺の前には鴨川と高野川の合流点となる三角州があって、ここには砂川という小川が流れていたこともあって、近くの長徳寺や常林院と合わせて「砂川の三軒寺」と呼ばれています。

正定院は重厚なつくりながらも京都っぽい穏やかな風情が漂い、毎年秋になると庭一面に萩の花が咲き乱れ、通称「萩の寺」として訪れる人々の目を楽しませてくれます。
また境内には赤子を背負ったお地蔵様の姿を見ることができますが、これは「ちご地蔵尊」と呼ばれていましてその温和な表情に心癒されます。毎年11月には本堂でちご地蔵尊法要が行われるとのことです。

京都の左京の吉田山のふもとのほう、吉田東通りと神楽坂通りが交差するあたりの坂の途中にある小さなお寿司のお店です。いかにも昔ながらのたたずまいで、その外観は時代劇に出てきそうな雰囲気があります。

かなり前からここにずっとあるお店で、その営業は出前のみという形です。以前何度かこのかぐら寿司の出前をいただきました。こちらのにぎり盛り合わせはネタも大きく、お寿司自体も美味しかったですし、その並べ方、見せ方もなかなか丁寧で綺麗でした。

　「わんわんランド」を何度も訪れたので、道中で気になっていました。「ブックストーン」
　学生時代、悩み事があると、本屋さんで言葉を探したので、小さな本屋さんがとても気になります。

　車で行きました。江戸時代の人でないと、駅から歩く気にはならないでしょう。江戸時代に駅はありませんでしたが。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

八柱駅から遠いです。歩いたら20分くらいかかります。リンガーハット単体の店は、珍しいです。駐車場も完備した店です。向かいがストロベリーマーケットといういちご狩りができる場所です。空いていました。坂の上

　親類の家の近くなので、よく知っています。
　新聞の力はまだ凄いと思っています。
　テレビだけではなく、インターネットのニュースだけではなく、新聞の情報が大切です。
　「経世済民」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より