女性だけでも入りやすい雰囲気のお店です。
居酒屋さんのような温かみのある雰囲気が好きです。
とにかくホルモンの種類が多くてセンマイ・赤センなど初めて食べるものが多いですが、甘みと旨味が口の中に広がります。
サイドメニューの豚足はロースターで焼いたり、そのまま酢味噌で食べても美味しいです。

狸小路の顔というべきお店で、まさに老舗のお店です。
札幌麦酒株式会社の直営店として開店した日本最古のビアホールでビールの聖地として有名です。
ここで必ず注文するのが、ジャーマンポテトとウインナーなどのおつまみ系やビーフシチュー・カレー・スパゲティ・ステーキなどガッツリ系の料理も多彩です。

みやこの街にあるラーメン屋。黄色い壁が目印です。
宮古島の街中華という感じで、メニュー豊富でいてしかも、リーズナブル。私が行ったときはらーめん５００円代でした。周りの人を見ると大概はチャーラーを注文しています、それに餃子をプラスして。
それをみると私も食べたくなります。味はとてもシンプルな中華そばと、薄味だがのど越しにパンチの効いた炒飯。どれもおいしい。島の料理の箸休めにこういった中華もいいなと思った。
これでまた、島の料理を堪能できると、胃と舌をリセットすることができました。

宮古島の焼肉店。
前日に姉妹店である居酒屋から紹介してもらったので行きました。
そこのお店も雰囲気があってよい所でしたが、ここは外観店内またグレードアップです。値段もそこそこしましたが、どうしても宮古牛が食べたかったので、何も考えずに注文です。
シークワーサーポン酢で食べる焼きしゃぶが私のハートを射止めました。嫁はリブロースを塩で食べるのがお好みのようです。ワインと一緒にいただきました。おいしいお肉に大満足です。

宮古島のイオンで見つけた子供服店。
娘の下着の枚数が足りず、急遽購入しようとナビで探していたらドンピシャで発見しました。ありがたやありがたや。
幼児クラスの服ならとてもリーズナブルに販売していますので、普段からお世話になっております。店舗の大きさのわりに品ぞろえが多く、Tシャツやサングラスも購入しました。株主優待券をもっていたので、ここでも利用できて満足しました。

宮古島のとんかつ屋さん。地元アグーを使ったとんかつもありますが、地元料理というよりは本格的なとんかつ屋さんです。島の料理を堪能すると別腹で、こてっとした揚げ物の脂が欲しくなってきたときはここです。
宮古そばなんかもあるので観光客も多いですね。
低温と高温とをうまく利用して揚げておりますので、中はうっすらピンクがかっていますが、外はサクサクジューシーです。職人の技ですね。うなぎやカレーなんかもあって食欲をがんがんそそってきます。

お土産を購入しに地元のスーパーへ。
ドンキなどに行く観光客が多い中、マックスバリュでも十分その役目を果たすことができます。ワオンも使えますしね。
地元の食材なども充実しており、長期滞在する場合はこういうところで食材を購入して作ったりしたいですね。ゆし豆腐がめちゃくちゃ気に入ったので購入。あの濃厚な味は内地ではなかなか食べれませんね。ホテルで飲む泡盛やビールも購入させていただきました。沖縄のビールはもっと安かった気がしたのですが、あまり変わりませんでした。

若者が大好きな雑貨屋さん。イオン宮古南店に入った際についふらふらといってしまいました。以前、沖縄本島に旅行した際に、北谷のアメリカンヴィレッジに行ったのを思い出しました。ゴマゴマした雑貨がそういえば売っていたなと。宮古島で同じような雰囲気を感じました。
店内はといえば内地にもあるような商品が沢山ありました。スッパイマンという干し梅のお菓子が断然安いので、旅行客で見つけたら即買いですね。
ヴィレバン特有のここにもアウトローな本が置いてありましたよ。