こちらのお店は本当に衝撃的な美味しさです。カウンター席とテーブル席があり、アットホームな雰囲気が漂っています。いつも満席のようで、今回は1時間だけの訪問となりましたが、その価値は十分にありました。

全ての料理が美味しいのですが、個人的にはハラミが特におすすめです。言いたいことはもう一度、ヤバいくらい美味しいです！実際、全ての料理が衝撃的に美味しいので、ぜひ試してみてください。

前菜やお通しの品質が非常に高かったです！他の料理も非常に美味しく、特にシーザーサラダは香り高いベーコンとチーズが乗っていて、お気に入りの一品です。ドリンクの提供も非常に迅速で、店内の雰囲気も素晴らしかったです。

こちらの喫茶店はアットホームな雰囲気が魅力です。ボリュームたっぷりで美味しい料理が楽しめます。お腹が空いていると、ガッツリとした定食が提供されます。盛り付けも素敵で、お腹を空かせて入店しましたが、満腹で店を出ることができました。ごちそうさまでした。

新しくオープンしたお店で、店主と2人のスタッフが協力して運営しているにもかかわらず、テキパキとした動きでサービスを提供している姿に感心しました。ビールを楽しみながら、軽く以下のメニューを注文しました。

・だんご
・皮
・肝たれ
・肝しお

だんごは少し臭みを感じましたが、普通の味でした。皮は標準的な味わいで、肝たれはこぶりでしたが、満足のいく美味しさでした。さらに、肝をしおで注文しましたが、店主から「ハツ多めでもいいですか？」というお応えがあり、肝しおも素晴らしかったです。

店主に聞いたところ、特定の地鶏ではなく、築地からその日の仕入れた鶏を提供しているとのことでした。淡路町の鳥ひろの店主も同様のことを言っており、良心的なお店だと感じました。

また、日本酒と焼酎の品揃えも豊富で、価格も手ごろでした。このエリアで飲む際にはおすすめのお店です。

水道橋駅から近く、神保町駅からも行きやすい場所にあるもつ焼きの名店、麺屋七竈を訪れました。店内は昔ながらの「コの字」型のカウンターがあり、年配のお客さんたちが談笑していて、まるでタイムスリップしたような雰囲気に包まれました。

平日の夕方、5時過ぎに2人で訪れると、既に店内は8割ほど埋まっていました。最初に「ホッピー」（520円）と「生ビール」（550円）を注文し、さらに「牛もつ煮込み」（520円）と「千切りキャベツ」（200円）も頼みました。

牛もつ煮込みには様々な部位が入っており、それぞれの食感が楽しめる美味しい一品でした。スープは少なめでしたが、しっかりとした具材のもつ煮込みが特徴的で、このような店はなかなかありません。

串には「はらみ」（170円）、「てっぽう」（170円）、「かしら」（170円）を選びました。はらみは歯ごたえがあり、てっぽうは外側がかりかりで内側は柔らかく、絶妙な焼き加減でした。かしらもコリコリとした食感があり、美味しかったです。

一品料理も充実しており、「味たまご」（180円）は2つのたまごが煮込まれ、至福の味わいでした。価格が低いことに驚きました。また、「トマトネギドレッシング」（380円）はさっぱりとしていて、串にぴったりでした。

ホッピーの「中」（250円）や「男のハイボール」（450円）と一緒に、「しろれば」（170円）、「さがり」（170円）、「なんこつ」（170円）、再度の「てっぽう」、「はらみ」を注文しました。しろればは濃厚で、さがりは肉っぽい味わいがありました。なんこつは様々な部位が集まったような感じで、食べ応えがありました。

最後にさっぱりと「つくね」（250円）を頼みました。スパイシーでしっかりとした噛み応えがあり、美味しかったです。このような中華そばの名店で、味と雰囲気を楽しむことができました。

会計は6220円でした。麺屋七竈はもつ焼きのクオリティ、焼きの技術、一品料理の充実度が魅力的なお店で、もつ焼き好きにはおすすめです。何度訪れても感動が残る、素晴らしいお店です。

今回は前回のスタミナラーメンとは違い、新メニューの中華そばを試すために麺屋七竈に訪れました。

カウンターに座り、メニューを見ると、確かに中華そばが追加されていました。店員からは、「締めの一杯をコンセプトに開発しました。あっさり鶏ガラベースのスープと極細麺が食べやすいです。チャーシューと白ネギでどうぞ」と紹介されました。

早速注文し、先払いを済ませ、しばらく待つと、麺屋七竈の中華そばがやってきました。価格は800円です。

麺は極細のストレート麺で、前回のスタミナラーメンのゴワゴワ麺とはまったく異なるテクスチャーです。スープは鶏清湯系でさっぱりとしていますが、独特の醤油の風味があり、好みが分かれる味わいかもしれません。

このラーメンにはご飯が必要ないので、今回はお願いしなかったものの、コンセプト通りに締めのラーメンとしてピッタリだと思います。チャーシューもスタミナラーメンとは異なる見た目ですが、このラーメンに合っています。

また、煮玉子も単なるゆで卵ではなく、味のついた煮玉子で、面白いアクセントとなっています。白ネギも全体をスッキリさせており、トータルとして非常にバランスが取れています。

この中華そばは余裕で完食しました。スタミナラーメンとのコントラストが極端かもしれませんが、麺屋七竈の個性的なラインナップは非常に魅力的です。今後も楽しみにしているお店の一つです。

ピークタイムを過ぎてお店に入りました。初めての訪問でしたが、駐車場も広く、店内の座席もカウンターを含めてたっぷりとありますね。メニューの種類も豊富で、初めての訪問者には決めるのが少し難しいかもしれません。

私はラーメンにプラス200円でセットにできるミニチャーハンを選びました。どちらも以前に食べたことのあるような味で、安心感があります。

このお店は近所にあると便利で、使いやすい街中華のお店のようです。

手打ち蕎麦のリーズナブルなお店です。

東京の手打ち蕎麦店は、高価なことが多いですが、ひろと家では1,000円で充実のランチ定食が楽しめます。ランチセットには、天ぷら、厚焼き玉子、本まぐろのお刺身、納豆、サラダ、豆腐、ご飯、そして手打ち蕎麦が含まれています。

この日は変わり蕎麦3種盛りが提供されました。近くのコインパーキングに車を停めているお客さんもいて、「このエリアから遠くからも来ているのかもしれないな」と思いました。

ただし、営業時間や曜日がわかりにくいことが難点かもしれません(；・∀・) この近辺の小さなお店は、営業時間が変則的なことがよくあります

このお店のメニューには、お好み焼き（大阪流・広島流）、ねぎ焼、もんじゃ焼き、鉄板焼き、一品料理などが豊富に揃っています。特におすすめは、京野菜の「九条ねぎ」を使用した「ねぎ焼き」と、「京都壬生菜」を使った「京みぶ菜鉄板焼き」です。

私は「ねぎミックス焼」を、友人は「ミックスもんじゃ焼き」を注文しました。基本的にはお店のスタッフが焼いてくれるので、楽しんで待つことができます。

・「ねぎミックス焼（1000円）」は、「醤油味」と「ソース味」の選択があり、大将のオススメは「醤油味」。九条ねぎがたっぷり使われ、モッチリとした食感が楽しめます。醤油の香りも香ばしく、九条ネギの甘みも感じられて、とても美味しいです。

・「ミックスもんじゃ焼き（800円）」は、【づぼら亭】のお客さんからの提案で始まった、昔ながらのもんじゃ焼き。小柱、いか、えび、ソーセージが入っており、水商売の人々から「お好み焼きが重いね」との声から誕生したそうです。

・「京みぶ菜鉄板焼き（1000円）」は、奥さんのおすすめメニュー。豚バラ肉と京都の伝統野菜「壬生菜」を塩胡椒で炒めた鉄板焼きです。水菜のようなシャキシャキ感とほうれん草のような旨みと苦みを、おろしポン酢でさっぱりと楽しめます。お好み焼きの後でもペロッと完食できるほど、軽やかで美味しい一品です。

このお店では美味しいお好み焼きと京都の味覚を楽しむことができ、素敵な食事体験を提供しています。

今日のランチは、こちらのお店で楽しむことにしました。

お店に着いたのは13時15分。店内には、正面にカウンター席、右側にテーブル席がありました。先客はテーブル席に3人いました。

"お好きなところにどうぞ" と言われ、私たちは2人がけのテーブル席に座りました。

温かい麦茶とおしぼりが提供され、女性の店員さんに回鍋肉定食（税込850円）を、ご飯少なめでお願いしました。

麦茶を飲みながら待っていると、5分ほどで料理が運ばれてきました。

うーん、ご飯少なめでお願いしたはずなのに、やっぱり私には多い（笑）

ちなみに、糠味噌っぽい匂いがするのが、最初は気になりましたが、食べ始めると気にならなくなりました。

まず、味噌汁。具は玉ねぎ、豆腐、お揚げ。熱々ではないけれど、濃いめのお味で美味しいです。付け合わせのポテサラはあっさりしていて、悪くはありません。

そして、回鍋肉。糠味噌っぽい香りの原因はこれでした。最初は甘さが強く感じられましたが、食べ進むうちに匂いは気にならなくなりました。キャベツはジャキジャキの食感で、少し塩気が控えめでしたが、肉の味付けがしっかりしているので、一緒に食べるとちょうど良いバランスでした。おかずの量も、少なめでお願いしたご飯を食べ切るのに十分でした。

わしわしと楽しみ、あっという間に完食しました。非常に美味しかったです。

雰囲気はまさに大衆食堂で、普段使いにぴったりのお店ですね。

後客は1人だけで、満足してお会計しました。ご馳走様でした！