このお店は一斉スタートのスタイルで、カウンター9席とオープンキッチンの作りになっています。焼き鳥は火の通り具合と食感がよく、どれも絶品でした。
スタッフは全員が男性で、物腰が柔らかく優しい対応が心地よかったです。居心地のよい雰囲気作りに長けているスタッフの人柄が、このお店の魅力のひとつだと感じました。
焼き鳥の絶妙な焼き加減と、アットホームな空間と接客が評価できるお店です。確かな味と雰囲気の良さに、また足を運びたくなる居酒屋に仲間入りしました。
男性スタッフによる心地よい居酒屋空間と、職人技が光る焼き鳥の味わいが堪能できるこのお店は、通いたくなる魅力がぎっしり詰まっています。ゆったりとした時間が流れる居心地の良さも相まって、次回の訪問が今から楽しみです。

梅田のホワイティ梅田をうろうろしていると、寿司屋を見つけました。ちょい飲みを兼ねて入店し、にぎり定食900円と熱燗を注文しました。寿司定食をサクサクと頂いた後も、まだ寿司が食べたくなったので、追加でアラカルトを注文しました。
鯵、イカ、鯛皮、ホッキ貝、イカげその種類豊富なネタを味わいましたが、値段が手頃で美味しかったです。種類が豊富なので選ぶのが楽しく、次回は単品でもっと色々なネタを注文してみたいと思いました。
手頃な価格設定ながら、新鮮な魚介を使った本格的な寿司ネタを堪能できるこのお店は、ホワイティ梅田でのちょい飲みや手軽なランチにぴったりです。美味しくてボリュームも十分なので、大満足の寿司ランチが楽しめました。
立地も良く雰囲気も良いホワイティ梅田にあり、お値打ち価格が嬉しいこのお寿司屋さん。美味しい寿司を気軽に堪能できるお店として、また利用したいと思えるお店でした。

このお寿司店は、いつ訪れても本物の美味しさが堪能できる名店です。現在は週に2日だけの営業ながら、足を運ぶ価値は十分にあります。
まず魅力的なのがシャリです。大阪風の少し甘めの味付けが特徴的で、上品な旨味を存分に堪能できます。そしてネタには新鮮なものばかりが使用されており、鮮度へのこだわりが窺えます。
おすすめを尋ねても「全部」と答えるくらい、一つ一つのネタに自信を持っているのがわかります。好みのネタを思う存分味わえば、きっと大満足できるはずです。
週に2日しか営業されていない分、一期一会の思いを込めて腕を振るっているのでしょう。だからこそ、こうした絶品の味わいが生み出されているのだと思います。
ごくシンプルながら、寿司の本流を味わえるこのお店。限られた営業日ゆえに、それだけ貴重な存在といえるでしょう。大阪風のシャリとネタの新鮮さが光る極上の寿司を、ぜひご堪能ください。

私の好きなカプチーノ系ラーメンのお店を、閉店される前に訪れることができました。平日の18時頃、常連らしき男性一人だけが座られていた店内でいさむ流鯛ラーメンカプチーノ仕立てをいただきました。
自家製の細麺はつるっとした食感で美味しかったのですが、スープの魚臭さが個人的には少し強めでした。鯛を使った白湯スープは本来癖が強いものの、上手に作られればおいしく頂けるはずでしたので、期待と違いはありました。
しかし、食べながら若い常連客が替え玉を求めつつ「ここのラーメンが食べられなくなるのは寂しい」と店主に話すのを聞き、好みは人それぞれだなと実感しました。
さらにその後、私から「次はまたどこかでお店をされるんですか?」と尋ねたところ、いつも優しい店主の表情が一変し「知りません」と渋い対応になってしまいました。退店時の空気も何か違和感がありました。
好みの違いはあれ、人情味あふれる雰囲気が印象的でした。常連客を大切に思う店主の人柄が伺え、個性的な鯛ラーメンもお馴染みのお客様から高く評価されているようです。次の機会があれば、またお店を訪れてみたいと思いました。

深夜の十三は飲み屋街として知られ、ラーメン激戦区でもあります。その中で、私がおすすめしたいのがこちらの豚骨ラーメン店です。
看板メニューは「秘伝特になし」。調理工程を丁寧に行うことで、臭みのない上品な豚骨スープが生み出されています。食べやすく、コクと旨味が絶妙なバランスのラーメンです。
そしてコスパも最高で、サイドメニューのパラパラ炒飯と、ジューシーでカリカリの唐揚げも絶品です。ラーメンはもちろん、付随メニューの美味しさにも納得の一言です。
なかなかラーメン店で全てのメニューの味が良いというのは珍しいことです。この店ではラーメンだけでなく、一品一品が手間暇を惜しまず作られた逸品なのが分かります。
深夜の飲み終わりにぴったりの、大満足の豚骨ラーメンとサイドメニューが堪能できるお店です。十三で旨いラーメンを探すなら、ここがおすすめの的な存在と言えるでしょう。

古町駅前にある網焼き屋さんですが、なんとイタリアンメニューも取り揃えています。マスターが元イタリアン板前さんだったことから、七輪で食材を焼くスタイルにイタリアンの要素が加わったユニークなお店なのです。
今回は980円の「あすかセット」をいただきました。七輪付きでコストパフォーマンスに優れ、大満足の内容でした。特にお酒のラインナップが近年充実し、梅酒をはじめとする変わり種が楽しめるのが魅力的です。
メニューに統一感はあまりないものの、それが逆にこのお店の個性であり、七輪を使った料理とイタリアンの面白い融合を堪能できるのがポイントだと感じました。
ただし、満席時の煙の量が気になる点は改善の余地があります。排煙設備を整備いただけると、ゆったりとお料理を楽しめそうです。
総じて、網焼き料理とイタリアンの珍しい出会いを体験できるお店です。マスターの経歴が光る味わいを、七輪を使ったユニークな空間で堪能できるのがこのお店の醍醐味。デフレ時代にマッチした価格帯と個性的な料理が楽しめ、大満足のひと時が過ごせました。

梅田の駅ビルには飲食店が軒を連ね、まさに激戦区です。しかしその中で、私のお気に入りは間違いなく「にしき」さんの絶品ぶっかけうどんです。この店の天ぷらぶっかけうどんは、1,050円とリーズナブルながら、故郷の味がしてとても贅沢な一杯なのです。
誰が何と言おうと、この大好きな味に私は心から惹かれています。今日も大将に「なんばにも店を出してほしい」と話しかけると、いつものように「出資してくれよ」と返され、笑顔になりました。そして「傘下に入れてくれ」と新しい返し言葉に、大将も私のリピート客であることを喜んでくれたようです。
にしきさんの手打ちうどんとあつあつの出汁に、さくさくの天ぷらがマッチした絶妙な味わい。この世で一番好きなぶっかけうどんは、まさに私の最強グルメなのです。故郷の味が広がる至福の一杯に、今日も心から満足しました。
長年通うにしきさんでは、大将との心温まる会話を交わしながら、愛着の絶品グルメを堪能できます。郷里の味わいに包まれるような安らぎと喜びを感じる、私にとっての大切な居心地の良い場所なのです。

半年ぶりに寺田町の人気焼肉店をランチで訪れました。生野区は焼肉激戦区として知られており、この店のタレにも一味違った個性を感じます。
同行者はカルビクッパ、私はハラミホルモンランチをオーダーしました。ホルモンの美味しさに舌鼓を打ち、次回はホルモンランチにしようと決めました。
店内は使い勝手が良く、カウンター席には仕切りがあり一人でも利用しやすい作りです。テーブル席もあるため、グループでの利用にも対応できます。
さらに嬉しいのが、ラインを友達追加すると特典がもらえることです。お得なサービスが魅力的ですね。
タレや食材の質、サービスなど、あらゆる点で満足のいく焼肉店でした。生野区の本格焼肉を堪能できる、このお店への再訪は間違いなしです。個性的な味わいに魅了される贅沢な時間を過ごせました。

11時半にお店に到着すると、既に先客が5組以上いらっしゃいました。しかし、混雑にも関わらずスムーズに案内していただき、待つことなく着席できました。お店前の駐車場がいっぱいの場合は、右隣にも駐車スペースがあり便利です。
同行した後輩はさわら(鰆)丼、私は海鮮天丼をオーダーしました。さわら丼が先に提供され、海鮮天丼は10分ほど遅れての提供となりました。後輩は気را付けてペースを落とし、一緒に食事を楽しんでくれました。
そして海鮮天丼が運ばれてきた途端、その豪快な具材の量と香ばしい風味に舌鼓を打ってしまいました。新鮮な魚介がたっぷりと盛り付けられた天ぷらは、一つひとつが手作り風で絶品の味わいでした。
後輩と二人で、存分にこの絶品の海鮮天ぷらを堪能し、大満足のひと時を過ごすことができました。居心地の良いこのお店で、新鮮で美味しい海の幸に出会えて本当に良かったです。

まさに穴場的な寿司店です。新鮮な魚介が手頃な価格で堪能できるリーズナブルさと、品質へのこだわりが織り成す極上の味わいが自慢です。
特におすすめなのが握り寿司です。一口頬張れば、上質な魚介の旨味が口中に広がり、心地よい満足感に包まれます。リーズナブルながらも、徹底した品質へのこだわりが感じられる逸品です。
寿司の味わいだけでなく、店内のアットホームな雰囲気も魅力的です。寿司職人の技と情熱が生み出す本格派の味にも、居心地の良い空間にも癒されることでしょう。
普段の多忙な生活を離れ、この月山祐寿司で寿司の極上の味に酔いしれてみてはいかがでしょうか。リーズナブルながら料理へのこだわりが感じられる、まさに大人の隠れ家的な寿司店での、極上の時間をお過ごしください。