代替わりに伴い、おそらく味に変化があったと感じます。以前のメニュー、特にマスターが焼いていたお好み焼きの味が懐かしいです。

久しぶりに訪れて、カープそば（肉玉そばいか天）を注文しました。価格は1000円とやや高めですが、おつまみ系のメニューは依然としておすすめです。おそばは相変わらず蒸麺で、しっかりとした火でカリカリに焼かれ、香ばしく美味しいです。ただし、鉄板の温度が高すぎるせいか、少し余分な油が気になりました。この問題を解決できれば、さらに良くなると思います。

下北沢には長い歴史を持つ「佳月」という居酒屋があります。この店を営むのは老夫婦で、ちょっと個性的なお店です。特にご主人（と言ってももうオッサンと呼びたくなるほど）はおしゃべり好きで、築地では相当な古株として知られており、魚河岸の裏話など、頼んでもいないのによく話してくれます。

お店は狭いながらも、生け簀を設置するほど魚が大好きな様子。料理はまさに漁師料理そのもので、魚好きにはたまらないはずです。ただし、量も豪快なので、2人で行っても3、4品しか頼めないのが少し残念です。価格も下北沢では手頃ではなく、タバコの煙で店内はモウモウとしていますが、どこか懐かしく、憎めない雰囲気が漂うお店です。

赤坂駅からほんの3分、赤坂見附駅からも5分と、非常にアクセスしやすい位置に『肉まつり酒場 宗一』があります。焼肉愛好者には必訪のお店と言えるでしょう。

入店すると目に飛び込んでくるのは、壁一面に貼られた有名人の写真。それだけでワクワクの気分に。トイレの壁もサインで埋め尽くされており、その人気ぶりを感じ取れます。

さて、肝心のメニュー。注文したのは、壺漬けカルビ、黒毛和牛黒タン、黒毛和牛ハラミ、そしてサイドメニューとしてのナムル盛り合わせやセンマイ刺し。中でも黒毛和牛ハラミと黒タンは絶品で、思わず目を閉じて味わいたくなるような逸品でした。

店内の雰囲気も良く、女性店員さんの明るい笑顔が印象的。宴会や接待にも使えるお店で、ランチタイムも人気なようで、予約が必要とのこと。赤坂に訪れる際は、是非とも再訪したいと思います。

山王パークタワーB1階に位置する『牛傳 山王パークタワー店』は、溜池山王駅や赤坂駅からアクセスが便利です。最大の魅力は、豪華な米沢牛をランチ時から堪能できることと、落ち着いた完全個室の空間です。

店内に案内されると、焼肉屋にしては珍しい和室の御座敷が目の前に広がりました。畳が敷かれたこの空間は、高級旅館のような気品が漂っており、非常にリラックスできました。

ランチメニューとして選んだのは「特選焼肉御膳」で2,500円。セット内容は米沢牛カルビ、米沢牛ロース、牛タンのほか、サラダ、スープ、キムチ、ご飯、そして食後のコーヒーまで充実しています。特に米沢牛ロースは、柔らかさと味のバランスが絶妙で、そのクオリティに感動しました。

『牛傳 山王パークタワー店』は、一度訪れると再度足を運びたくなるような、心からおすすめできる焼肉の名店です。

赤坂の街にある『焼きち すぅーさん 赤坂店』は、都会の喧騒を忘れさせてくれる焼肉の名店です。東京メトロ 千代田線 赤坂駅からも近く、ビルの2Fに位置しています。店の入口には『赤坂で3番目に財布に優しい焼肉屋』の文字が目を引きます。

店内は細長い個室で、落ち着いた雰囲気で焼肉を楽しむことができました。メニューからはローストビーフと厚切りのタンを選びました。特にタンは、その厚さが生む独特の食感が魅力的で、口の中でとろけました。

箸休めにはキムチ、もやし、山菜のナムルを選択。そして、その後の肉の品々は、焼き加減がとても大切です。この日は、幸運にも料理のプロと同席しており、最高の焼き加減で楽しむことができました。

デザートには、キムチの乗った冷麺を選びました。さっぱりとした味わいで、焼肉の後の〆には最適でした。

『焼きち すぅーさん 赤坂店』は、赤坂で焼肉を楽しむ際にはおすすめの一軒です。

赤坂で焼肉ランチを探していると「豚焼繁」という店に出会いました。店員の方のおすすめで、厚切りの豚タンを注文しました。普段、豚タンを選ぶことは少ないのですが、今回はタン元も付いた一品で、新しい食体験となりました。

次に選んだ「繁サラダ」は、辛めのドレッシングが特徴的で、一風変わったサラダを楽しむことができました。ロースやナンコツ、牛ハラミなど、定番の焼肉も味わいました。ロースは細切れで、ナンコツはシンプルな味わいでした。

〆の野菜クッパも選びました。こちらの味わいは甘めで、焼肉との相性が良かったです。

訪問の際、最も印象的だったのは、店主が直接挨拶に来てくれたこと。お店の温かさを感じる瞬間でした。

全体として、「豚焼繁」は焼肉とともに、店の雰囲気やサービスも楽しめるお店でした。再訪したいと思います。

先日、赤坂にある「居酒屋兄夫」という日本人向けの韓国料理店に家族でランチを楽しんできました。赤坂駅から徒歩5分というアクセスの良さで、お店の前には電光掲示板の大きな看板が目印です。一階の席に通されると、芸能人のサインが壁を埋め尽くしていて、その光景には驚きました。

今回頼んだのは、参鶏湯とスンドゥブのランチセット。さらに、海鮮チヂミ、サムギョプサル、サンチュサラダ、チャプチェも追加しました。特にスンドゥブは見た目が真っ赤で辛そうに見えましたが、実際にはまろやかで食べやすく、一気に完食してしまいました。

サムギョプサルは厨房での焼き上げを頼み、出されたお肉はジューシーで絶品でした。また、父が特に気に入ったのは、しっかりと味がついている甘口のチャプチェ。ご飯との相性も抜群で、父も大満足の様子でした。

スタッフの方々は韓国出身で、アットホームな雰囲気で接客してくれました。日本人の口に合わせて調整された料理は、どれも美味しくて家族全員が満足しました。

先日、赤坂にある「居酒屋兄夫」という日本人向けの韓国料理店に家族でランチを楽しんできました。赤坂駅から徒歩5分というアクセスの良さで、お店の前には電光掲示板の大きな看板が目印です。一階の席に通されると、芸能人のサインが壁を埋め尽くしていて、その光景には驚きました。

今回頼んだのは、参鶏湯とスンドゥブのランチセット。さらに、海鮮チヂミ、サムギョプサル、サンチュサラダ、チャプチェも追加しました。特にスンドゥブは見た目が真っ赤で辛そうに見えましたが、実際にはまろやかで食べやすく、一気に完食してしまいました。

サムギョプサルは厨房での焼き上げを頼み、出されたお肉はジューシーで絶品でした。また、父が特に気に入ったのは、しっかりと味がついている甘口のチャプチェ。ご飯との相性も抜群で、父も大満足の様子でした。

スタッフの方々は韓国出身で、アットホームな雰囲気で接客してくれました。日本人の口に合わせて調整された料理は、どれも美味しくて家族全員が満足しました。

アクセスの良い場所で、本格的な韓国料理を楽しめる「居酒屋兄夫」。是非、一度足を運んでみてください。

最近、サムチュンネという韓国家庭料理焼肉のお店に行く機会がありました。席に座ると、テーブルが副菜のお皿でいっぱいに。中でも特にキムチの盛り合わせは絶品でした。

注文したのはサムギョプサルの２人前。この店の特徴は、鉄板にお肉を並べてくれるのはスタッフさんの役目ですが、焼き加減は客が自分で調整するスタイル。お肉の焼ける香ばしい匂いとともに、焼き加減を楽しめるのが良いですね。

そして、焼けたサムギョプサルを食べると、その美味しさに驚き！脂っぽさが気になる方も、野菜と一緒に食べれば、さっぱりと楽しめるのが特長です。

デザートには、凍ったいちごの中にクリームチーズのアイスが。この甘さと冷たさの組み合わせは、焼肉の後にぴったりでした。

そして、店内を見渡すと、韓流スターの写真やサインがずらり。特にヒョンビンのファンにはたまらないスポットでした。友人の情報によれば、この店はヒョンビンが訪れたことがある名店とのこと！

お店の名前「サムチュンネ」は、店主が「サムチュン」つまりおじさんと呼ばれていたことから名付けられたと聞きました。

店内はコンパクトながらも、料理の味、店員さんの親しみやすさ、全てが素晴らしかったです。韓国料理を堪能したい方に、心からおすすめのお店です！

赤坂駅近く、飲食店が賑わうエリアにある雑居ビルの2階、少し奥まった場所に「焼肉ANZU AKASAKA」を発見しました。店の入口を越えると、明るい店内と爽やかな店員さんたちが迎えてくれました。

私が最初に頼んだのは驚くほど厚いタン。その後、色鮮やかなハラミ、ジューシーなカルビなど、一品一品が絶品でした。特にお肉の旨味を際立たせる塩とタレは、お肉の風味を最大限に引き出してくれました。

また、お店で提供される2種類の赤ワインとの相性も抜群。特に「カーニヴォ」は初めの乾杯にぴったりの爽やかさでした。

赤坂に訪れる際、この店は絶対に外せません。心からのおすすめです！