仕事で時折利用します。主に西口ですが、西口も東口も広めのロータリーがあり、コンビニや飲食店を含めお店は結構あり便利です。快速列車が停車するようになってだいぶ経ちますが、利用者数の割にホームが狭く感じます。

牛すじカレーをいただきました。じっくりと煮込まれているためか、トロトロになっていて口の中では舌で少し押すだけで切れちゃうくらい柔らかくなっています。カレールーが染み込んでいてご飯との相性も良くて食べやすく美味しかったです。

病院の中に併設されているお店で、喫茶店なのにうどんやカレーなど様々な料理が色々と揃っています。どれもお値打ち価格なのに美味しく、ボリュームもあるので病院の待ち時間やお見舞いの帰りに気軽に立ち寄れておすすめです。

クジラかサメをモチーフにしたような独特な建物です。3基の野外彫
刻を見る事が出来ます。階段を上がった文化会館入口の広場では
「裸像夏のあした」を目の当たりにしました。ブロンズ像の作品は肉感的な女性美が
表現されておりますが一方で物憂げな表情が垣間見られました。茂みの小道には石造の2作品が並んでおりました。「田園の旅から」は空
を飛び旅の途中で目的が達していないせいか表情も焦っているように見えました。「梟
の森」は自分の縄張りなので安心しきりあひる寝をしてリラックスしている状態の作品
だと思いました。ソレゾレ違った表情の芸術作品に親しめました。

家のインスタントやレトルトでは味わえない、別次元のカレーですね。スパイスを何十種類も使っていて他には何も加えないからこそ本物の味を作ることができていると思います。辛味は少し強いですが食べ始めると止まらない味で最後まで美味しくいただけました。

タンドリーチキンとグリーンカレーでいただきましたが、辛味と独特の甘みや旨味と色んな味を堪能することができました。美味しいだけじゃなくて、お店の周りの雰囲気でまるでネパールやインドで食事を楽しんでいるかのような気持ちにもなれて非日常を味わえました。

カレーは三元豚などを向かった本格的なものがいただけて、それに豊富な種類のお酒が揃えられているのでこの組み合わせが好きな方にはオススメです。辛いだけのカレーじゃなくてスパイスがしっかりと効いた味わいで旨味と辛味とコクをしっかりと感じることが出来ました。

西武新宿線武蔵関駅の階段降りたらすぐ前にある四川中華料理店です。店内はこじんまりしていてけっこう年季を感じる雰囲気です。
メニューはとても豊富でランチ定食も様々な王道料理が安い値段で揃ってます。ホイコーロー定食も味付け良好で厚みのある肉でボリューム満点です。