那須高原観光案内所
那須町ふるさとポイント5Pゲットしました。1回目にQRコードを読み込んだ店舗は2回目からはQRコードを読み込まなくても店内に入っただけで付与されていました。同じ店舗で別の日であれば毎日5P頂けるお得なポイントです。那須温泉湯めぐりMAPを頂きました。31の施設で日帰りで入浴ができます。早速一度も訪れていないホテルに電話してみると本日は宿泊者が多いとのことで断られました。他も断られそうな気がしたので今回は一度行ったことのあるホテルに決めました。ハイシーズンが終わったら活用したいと思います。
那須平成の森フィールドセンター
150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れ館内で係の人にふれあいの森散策マップ(冬期版)を頂き森の小道一周(約1.0km)に向いました。この日は暖かいので雪が溶け出しておりました。木々に目印のリボンがあるので迷う事はありません。午前9時半頃ですが結構な数の足跡があり雪が踏み固められているので雪に埋まることなく運動靴でも大丈夫でした。橋を渡ると間もなく一周です。約25分の散策でしたがコノ時期なのに汗だくで新陳代謝が活発となりました。
那須高原サービスエリア下り線店
フードコート内の黄金色の豚の朝ごはんの中から和風朝食1080円税込みを注文しました。白菜のお新香、ハム、ブロッコリー、ミニトマト、明太子、大根おろし、焼き鮭、目玉焼き(那須御養卵)、味噌汁(麩、豆腐、ネギ)とメニュー写真と同じラインナップです。素材の良さを生かした和食です。御養卵はモチロンのこと明太子、焼き鮭、味噌汁、ゴハンにおいても質の高さを感じました。
ドラッグストアを中心にクリーニング店が集まるエリアの中にある、精肉の専門店になります。 牛や鶏、豚の肉を各産地やブランドの様々な部位を量目ごとに販売しています。 価格は総じて低めに設定されていますし、料理の用途に合わせてカットもされているので使用しやすいです。 特にボリュームのあるパックは価格がかなりお得です。
茨城といえばやきそば激戦区ですが、そんな中でも異彩を放っているお店です。路地の裏手にあるのですが黄色い看板がでかでかと目立っており、屋台のような雰囲気です。 お酒とやきそばの組み合わせが絶妙で、味は少々濃いめに設定されていますが、それがパンチが効いていて良いです。 ワンコインでしっかりした量を食べられます。
交通量の多い通りに面しているのですが、ここのコンビニの特徴はアクセスが非常に良いこともそうですが、駐車場がとにかく広いことにあります。コンビニの店舗がいくつも建てられるほどの広さなので、大型トラックから普通乗用車まで様々な車が多く駐車できます。 交通の便が良いこともあり、駐車場には常にお客さんの車が駐車しており、必要不可欠なコンビニといえます。
地元地域の野菜やお惣菜を販売しているお店で、特に野菜は農家さんが顔つきで野菜を紹介しているPOPを設置していますし、価格も直売とだけあって安めの設定なので人気です。 玄米の量り売りも曜日限定で行っています。 まさに地産地消のために存在するお店といえます。