若江岩田駅から南に7~8分歩くと 着きました。メニューは丼物まで 豊富で、サービスランチが500円 という安さでビックリしました。 私はカウンター席に座って、 きつね丼(450円)を注文。お昼時で 店内にお客さんが数人いましたが、 提供のスピードは早かったです。 そしてきつね丼は出汁が良くて ご飯も美味しく、ボリューム感も あって満足できました。これだけ 美味しいきつね丼を食べれたので、 他のメニューも食べてみます。
こちらは雰囲気が良くて居心地が良く、落ち着いて過ごすことができました。 岩牡蠣や生牡蠣の種類が豊富で、美味しくいただくことができて良かったです。 機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。
とり皮ポン酢、豚ぺい焼き、えいひれ、浪花の一口餃子、海鮮とろろサラダ、金目鯛のお刺身、チキン南蛮、ごまふぐの唐揚げなど、美味しくいただくことができて良かったです。 機会があればまたこちらを利用したいです。
こちらは雰囲気が良かったです。 お刺身盛り合わせは、シマアジ、イサキこぶしめ、鯛昆布締め、ひらめ昆布締めなど、美味しくいただくことができて良かったです。 機会があればまたこちらを利用したいと思っています。
車で何度か店の前を通りかかって「10本900円」の目立つ看板が気になってました。90円じゃないものもあり、全体的に小振りですが、焼き具合も味もこの値段なら許せる範囲で、ビールや焼酎と一緒にやるには十分かと。
いまどきこんな値段設定の店があるのかと驚愕至極。 ラーメンが190円、チャーハン400円、ギョーザが240円、ここは昭和か? さらにセットだと550円、利益あるんだろうか?チャーハンもシンプルでよい。もう少し値段上げて、グザイを増やしてもいいよぉ。
店頭に羽生名物「花袋せんべい」と看板が出ていて、花の袋って何?と思ったのですが、羽生が舞台となった小説「田舎教師」の作者田山花袋に因んで名付けたようです。ただ、明治時代の小説なので今の若い人はわからないのでは。 羽生らしさということで買ってみましたが、素朴な味のせんべいでした。 他に小説の名前そのままの「田舎教師」という最中も名物として売ってました。
ビールやサワーが飲める町中華。 醤油はアッサリと昔の味でシンプルでよい、ネギたっぷり~。 極めつけはサイドメニューの砂肝炒めとアジフライ、これはビールにあいますな! ギョーザはボリュームたっぷりでよいね。まさによこづな~。
こいのぼりで有名な加須ですが、こちらの名物「鯉のぼり最中」はとてもおすすめです。こいのぼりが型押しされた四角い最中には餡がぎっしり詰まっていて、最中自体大きさもあり重量感あります。餡も美味いし、何より良心的な値段。包み紙や外箱にも鯉や鯉のぼりが描かれていてお土産にも最適です。
こちらは雰囲気が良くて居心地が良く、落ち着いて過ごすことができました。 麻婆豆腐ご飯は麻辣がしっかりと効いていて、美味しくいただくことができて良かったです。 機会があればまたこちらを利用したいと思います。