住宅街、山の麓にあるお寺です。一般の家のお墓の奥に、武田勝頼公のお墓がありました。ひっとりとした雰囲気の中に、歴史を感じることができます。色々と勉強できました。

料理はクリームが利いて上品な感じもあって、かつ繊維も感じます。刻みネギのほのかな辛味が美味しいです。
デザートはフレンチトーストの様な温かいスイーツですバナナが乗って、バニラアイスが添えられていますが、ジェラートチックで美味しかったです。

ランチにはサラダと精進スープがついていて、サラダにかける専用のスパイスもありました。
薬膳スープは優しい野菜出汁で体が浄化されそうです。
菜麺ですが、麺が多く野菜は新鮮で自家製ピクルクやコショウの佃煮もついていてヘルシーです。

最初にサラダとおかずのようなものが三種類出てきます。
しばらく待つとプルコギとスン豆腐チゲが来ました。グツグツと音を立てており、いい感じでした。
味つけもよく、ユッケジャンクッパや冷麺が魅力的でした。

晴海トリトンの１Ｆにあるサブウェイ。店内にも席はあるにはあるが、あまり数が多くないため、混んでいる場合はさっさとテイクアウトすることをお勧めする。トリトン内、ベンチが少なくないのでどこかしら食べる場所は見つかると思う。

立川駅からすぐの商業施設グランデュオに入っているタリーズコーヒーです。６階のレストラン街なので食事をした後にこちらでコーヒーを飲むのも良いと思います。混んでいることが多いですが夕方以降は比較的座れる印象です。開放感のある空間でゆったりと過ごせます。

子羊と野菜の煮込みと粒パスタをいただきました。
エキゾチックなクミンと羊肉の香りが特徴ででアラブ系の移民がパリに伝えた料理でした。子羊の肉とニンニクとアリッサを炒め、水と野菜とスパイスを加えて煮込んであります。素材の持ち味を活かしてくれてダシの役割を果たしています。

多摩センター駅の近くのショッピングセンターに入っているおむすび権米衛です。ショーケースに白米おむすび、玄米おむすび、混ぜご飯、と種類豊富なおむすびが並んでいてどれも美味しそうです。季節のおむすびが定期的に入れ替り気軽に旬の味を楽しめるのも魅力です。

肉厚のロースとんかつはキャベツがたっぷりと添えられていて、練りからしもたっぷりめについています。
テーブルの上のとんかつソースを揚げたてのとんかつに掛けていただき、じゅわっとジューシーなとんかつです。