最後に入ったのはいったいいつだったか。 店の前を通りかかってついふらふらと入店。 ここはとん平焼きの発祥の地である。 その昔はボリュームが少なく物足りなかった料理がちょうどよくなった。 ある程度年齢が行ってから行くべき店。チャップと餃子とビール。小さな幸せが得られます。
悦記
神戸といえば神戸ビーフであるが、おいそれと口にできるものではない。ということでもう一つの名物である神戸の餃子を食べに向かったのは悦記さんという餃子専門店。 専門店と言っても、ラーメンやチャーハンもある。 餃子と焼きショーロンポー。ビールはお約束。餃子は小ぶりなものが6個。永遠に食べられそうだ。
西沢金物店
川崎書店伊勢佐木モール店
インムアロイ
おそらくタイ人によりタイ人のための店なんだろう。 店内はタイの食材が多く販売されていた。その多くは見たことのないメーカーのもの。 そんな食料品とタイ人客に囲まれてパッタイをいただく。 安上がりな海外旅行といったところだ。 このあたり、リトルタイと呼ばれるらしい。神奈川の外国。
鳳林
希望の金額に思い切り近付けていただいて、売ることができ、とても嬉しかったです。とても親切で丁寧に査定していただけて却って良かったです。 また何かありましたら、ぜひまたこちらを利用したいと思っています。