うさぎCAFE もふれる:癒しのひとときを
うさぎCAFE もふれるは私のお気に入りのスポットです。何度も訪れているのですが、そのたびに新しい癒しを感じます。特に接客の丁寧さや、うさぎたちの人懐っこさが魅力です。ふわふわのうさぎたちがお腹に乗ってくれたり、腕を舐めてくれる姿には心が温まります。また、食いしん坊のうさちゃんたちがおやつを求めてくる様子は、とても可愛らしいです。
店内は3つのブースに分かれており、60分コースを選べば全てのブースでうさぎたちとの時間を楽しむことができます。30分コースだと2つのブースを回ることになりますが、多くのうさぎと触れ合いたい方には60分コースをおすすめします。
また、小学生以上のお子様も楽しむことができますが、うさぎたちがストレスを感じないよう、どのように触れるのが良いかをしっかりと伝えてから訪れると、より安心して楽しむことができます。
- 末広町駅(東京)
- 洋食
上品なたこ焼きの新境地
ボウルズボールBBでの体験は、たこ焼き愛好者として新しい発見がたくさんでした。メニューに目を通すと、一目惹かれたのは金粉付きの“特上セット”で、900円という価格でこの豪華さは驚きです。また、クラシックな“上品たこ焼”は、8個入りが640円、4個入りが330円と、どちらもリーズナブルです。
特に興味を引かれたのは、“上品梅じゃこ焼”。タコの代わりに紀州・南高梅の梅干が中に入っていて、これは一風変わった味わいを楽しむことができました。
そして、今後の新メニューとして“BBスープ”も登場するとのこと。あんかけスープにタコ焼きが入るという斬新なアイディアに、次回の訪問が楽しみです。
ボウルズボールBBは、たこ焼きの新しい形を求めている方には絶対に訪れてほしいお店です!
- 秋葉原駅
- 洋食
隠れたケバブの店
秋葉原を訪れた際、小腹が空き、モーゼスさんのケバブの看板に引き寄せられました。店内に入ると、フレンドリーな店員さんが迎えてくれました。日本人ではない彼ですが、流暢な日本語でソースの好みを聞いてくれ、私は辛くないソースを選びました。
注文したチキンのドネルケバブは600円。ドリンクとポテトを追加で300円で頼みました。総額900円でのこの贅沢!チキンとソースの組み合わせは絶妙で、特にキャベツのシャキシャキ感がアクセントになっていました。
店内はテイクアウトがメインの雰囲気でしたが、2階にはゆっくり食事を楽しむためのイートインスペースも備えていました。
秋葉原で美味しいケバブを求めているなら、モーゼスさんのケバブはおすすめです!
- 末広町駅(東京)
- 洋食
フクロウとの癒しの時間:「アウルの森」秋葉原
東京の心臓部、秋葉原にある「アウルの森」は、フクロウ愛好者の隠れ家のような場所です。ここには、さまざまな種類のフクロウたちがお客様を待っています。
入店すると、フクロウたちの穏やかな瞳とのんびりとした時間が広がっています。何匹かのフクロウは、訪問者の手の上に乗ってくれることも。それぞれのフクロウには、個性や特徴があり、スタッフの方々はその詳しい情報や取り扱い方を丁寧に教えてくれます。
さらに、フクロウ専門のショップでは、フクロウに関するグッズやアクセサリーが取り揃えられています。フクロウの飼育に関心がある方は、スタッフに相談すると、飼育のノウハウやアドバイスを受けることができます。
混雑時には最大1時間の滞在制限があるため、平日の水曜日の17時以降の開店時間を利用すると、少し落ち着いた雰囲気でフクロウたちとのひとときを楽しむことができるかもしれません。
年中無休で営業しているので、気軽に訪問できます。ただし、平日の水曜日は17時からの営業となるので注意が必要です。一度、都会の喧騒を忘れて、フクロウたちと過ごす特別な時間を体験してみてはいかがでしょうか。
- 末広町駅(東京)
- 洋食
うさぎの魔法
JR秋葉原駅から数分、エクセルシオールカフェ 秋葉原中央通り店があるビルの6階に、魅力的なうさぎメイドカフェ「うさぎの森L・R」があります。
エレベーターを上がると、可愛いうさぎメイドがランタンを手に持ち、迎えてくれます。店内に入ると、他のうさぎさん達が耳を持ち上げて「うさぎの森へようこそー」と暖かく迎え入れてくれます。
清涼なお水は、裏の泉から汲んできたもので、ショーもステージで楽しむことができます。奥には、ガラス越しに厨房があり、うさぎさんたちが手際良く料理を作っている様子を眺めることができます。
オリジナルのショーの歌や、手拍子が変わるサビの部分は特に印象的で、常連さんが盛り上げてくれました。フードメニューは、オムライスやお好み焼き、サイコロステーキなど、名前も面白く、お料理も美味しかったです。特にオムライスは、目の前でうさぎさんがケチャップでお絵描きをしてくれて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
帰り際には、「お嬢様、人間界へ戻られまーす」という一言で、再び日常へと戻ることを優しく教えてくれました。
非日常的な空間で、心温まる一時を過ごすことができる「うさぎの森L・R」は、秋葉原での特別なランチ体験におすすめです。
- 末広町駅(東京)
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秋葉原の隠れ家: じゃのすけ
秋葉原駅の昭和通り口から、浅草橋方面へと続く細路地の一角に、"じゃのすけ"という素敵なダイニングバーを見つけました。来月で7年を迎えるこのお店は、入れ替わりの多いエリアにあって、しっかりと根を下ろしている名店です。
店内はカウンターとテーブル席で30席程度。しかし、お店の工夫で、席同士の距離が十分に取られており、ゆったりとした時間を過ごせます。隣席の声を気にせず、おしゃべりや料理に集中できるのが嬉しいですね。
料理のメニューは大山鶏のレバ刺しから馬刺しまで、非常に幅広いです。そして、どれも絶品!飲み物も多種多様で、特に日本酒のラインナップは素晴らしいです。板さんの日本酒への深い知識と情熱が感じられ、ここでしか味わえない地酒を楽しむことができます。
昼間には、手頃な価格でのランチメニューもあり、周辺で働く方々にも人気のようです。
落ち着いた雰囲気の"じゃのすけ"は、さまざまなシーンでの利用に最適です。独りでの訪問も、スタッフの温かな対応があるので心配ありません。こんな素敵なお店、秋葉原で見つけられるなんて、本当に貴重ですね。
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インド&パキスタン料理シディークの魅惑のスパイスカレー体験
先日、インド&パキスタン料理シディークで独特なスパイスカレーを堪能しました。最初の一口は甘さが広がり、その後に辛さが追いかけてきます。このユニークな組み合わせは、驚きとともに感動を覚えました。また、カレーにはナンが特によく合うように感じましたので、次回はそれで頂きたいと思います。
お店の雰囲気も特徴的で、カウンターのみのシンプルな造りです。BGMとして流れる民族音楽が、その場の空気をよりエキゾチックにしています。
一方、外の看板にはタイ料理の表示がありましたが、主力はカレーとビリヤニで、これらの料理は特におすすめです。特にマトンカレーは絶品で、再訪したい一品です。
全体として、インド&パキスタン料理シディークはスパイスカレー好きには外せないお店となります。
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秋葉原店での楽しい一夜
先日、18:00にネット予約をして「にじゅうまる NIJYU-MARU 秋葉原店」を利用しました。JR「秋葉原駅」から徒歩わずか2分、トゥモロービルの6階に位置しています。店内は広々とした空間で、総席数は154席。落ち着いた照明のもと、ホールスタッフ2名が機敏に動いていました。
注文は卓上のタッチパッドで行い、さまざまな料理を堪能しました。特に印象的だったのは、スパイスパスタ。極細のパスタを揚げたこの一品は、一度食べ始めると止まりません。イカ串焼きの七味マヨは絶妙な味わいで、思わず八代亜紀さんのメロディが頭を過ぎました。海老のベトナム風生春巻きやよだれ豚の炙りも、それぞれの特製ソースとの相性が抜群です。
BGMは秋葉系のJポップで、店内にはマニアックな雰囲気が広がっていました。来店客の中には、約3割が女性のグループも。まだまだ知られていない秘密のスポットのような気がします。
全体的に、にじゅうまる NIJYU-MARU 秋葉原店は、美味
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