JR秋葉原駅からたったの1分。雨の日でも濡れずに訪れられる個室居酒屋「和菜美」に行ってきました。店の雰囲気は落ち着いており、全室が個室というのは本当にありがたいポイントです。

開始早々、豆腐とアボカドのサラダを注文。思った以上のボリューム感で、さっぱりとした味わいが印象的でした。また、たこわさびおろし和えは、コリコリした食感が楽しく、久々にその美味しさを楽しめました。

胡麻塩きゅうり和えや冷奴も一緒に頼み、どれもが絶妙な味付けで、お酒のお供に最適でした。特に岩海苔オムレツは、海苔の香りとバターの組み合わせが絶品で、心がとろけるようでした。

天婦羅盛り合わせはボリュームたっぷりで、特にプリプリの海老が印象的でした。その後、若鶏の唐揚げや赤鶏のつくね焼きなど、肉料理もしっかりと楽しみました。

デザートには焼きフォンダンショコラとわらび餅と黒ごまアイスを選びましたが、特に黒ごまアイスの濃厚さと香ばしさが後を引く美味しさでした。

飲み物もリーズナブルな価格で、ジンジャーハイボールはさっぱりとしていて食事によく合いました。

和食がメインの「和菜美」ですが、意外なピザのメニューもあり、和洋取り混ぜて楽しむことができるのは嬉しい点です。サラリーマンには特にオススメの場所。駅近でアクセスも良いので、次回の飲み会やディナーに是非選んでみてください。

神田明神の近く、男坂を下り、歴史ある小路にある「明神下あさ野」で素敵なランチを楽しみました。この道を歩いていると、時の流れがゆっくりと感じられる場所です。

店内に入ると、ドラマの舞台のような和の雰囲気が広がり、カウンター席が9席ほどありました。この日は900円のランチを選択しました。メニューは固定されておらず、女将さんが出してくる日替わりの料理を楽しみます。

まずは、筍ごはん、味噌汁、魚の煮付けが提供されました。筍ごはんは、女将さんの勧めで大盛りに。それに伴い、副菜として、かぼちゃの煮物、きんぴら、様々な漬物、ごま昆布、シャケフレーク、梅干しなど、好きなものを自由に取れました。

煮込まれた魚は、味がしっかりと染みており、口の中でとろけるような食感が魅力でした。特に出汁が効いた味噌汁は、心から温まる美味しさ。きんぴらはシャキシャキとした食感と香ばしさで、筍ごはんとの相性も抜群でした。

心温まる雰囲気、そして美味しい料理で大満足のランチとなりました。次回は特別な日、鯖の煮付けを楽しむために再訪を計画しています。ただし、お会計は現金のみとのことなので、訪れる際は準備してください。

秋葉原駅近く、地下1階に位置する「みこと 尊」で、魅力的なミックス定食を楽しみました。800円という手頃な価格にもかかわらず、チキン南蛮とサバ味噌の組み合わせは大満足の一言。特に目を引いたのは、チキン南蛮にたっぷりとかかっているピンク色のタルタルソース。奇抜な色合いながら、味はクリーミーで定番のタルタルソースそのものでした。また、サバ味噌も十分なボリュームと共に、しっかりとした味わいを楽しむことができました。店内には九州を代表する焼酎も並んでおり、次回はその焼酎も味わってみたいと思います。

「食事処 おかあさん」での経験は、まさに家庭のような温かさを感じるものでした。店名そのまま、提供される料理はお袋の味そのものです。普段使いにピッタリのお店で、ここでの食事は安心感がありました。3次会の場所として訪問したため、多くは食べられませんでしたが、提供されたおつまみは優しさを感じる味わいでした。次回は、もっとたくさんの料理を楽しむために、一次会での訪問を計画しています。

東京都千代田区有楽町に位置する「居酒屋ふじ」での食事は、まさに格別でした。日比谷駅・有楽町駅からほんの数分の場所にあり、JR高架下の特有の雰囲気を活かしたもつ焼き屋です。

180円で提供されるもつ焼きや焼きとりは、レバーや手羽など豊富なメニューから選ぶことができます。特に、新鮮なレバーはプリっとした食感で臭みがなく、手羽は絶妙な塩味が引き立っていました。そして、一押しのもつ煮込みは、もつの柔らかさと煮汁の深い味わいが私の心をつかみました。

飲み物として選んだ芋焼酎のソーダ割りや麦焼酎のソーダ割りも、それぞれの特徴を活かした美味しさで、会話と共に楽しめました。

高架下の雰囲気と、美味しい食事、そして楽しい会話が織り成す時間は、まさに大人の贅沢でした。また訪れることを楽しみにしています。

小松屋にて、¥3500の飲み放題コースを堪能しました。店内は落ち着いた雰囲気で、密度の高い座席配置が、友人や家族との親密な会話を楽しむのに最適でした。

コースの最初は、量的に控えめな前菜やサラダ、そして油淋鶏が提供され、味わいのバランスを楽しみました。しかし、その後の餃子と特にもつ鍋は、食事のハイライトでした。もつ鍋は、具材が豊富で、出汁の旨みが際立っており、非常に満足感がありました。

締めには、美味しいうどんを堪能し、雑炊の選択肢もありましたが、そのボリューム感に驚きました。最後に、お菓子と牛乳寒天で甘い〆を楽しむことができました。

全体的に、料理の質と量、そしてバラエティに満足しました。再訪を心待ちにしています。

秋葉原駅からすぐの立地に「八吉 秋葉原はなれ」を訪れました。店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気が流れています。特に、ノドグロを主力にした魚料理は一見の価値ありです。

2人での訪問で、刺身4品盛り合わせを注文しました。お店の気配りで、3キレずつの刺身を4キレずつにしてもらえるという提案があり、ありがたく感じました。特に、薄く切られた刺身は食べやすく、味わい深いものでした。

こちらのお店は高級感と大衆居酒屋の良さを併せ持った場所で、お料理のクオリティも高いです。次回も訪れたいと思います。

先日、秋葉原駅前ビルの4Fに位置する「稲田屋」でランチをいただきました。店内は明るく、カウンター席もゆったりしており、落ち着いて食事を楽しめる空間です。

「山菜おろしそば」を選んでみました。5分程度で供されたそばは、大きめの器に盛られ、つゆも濃い目でした。ワカメやおろし、天かすがトッピングされており、食べ応えがありました。価格帯は980円からと、少し上がりますが、飲み物も付いてくるので、ランチタイムの一つの選択肢としては良いと感じました。

鳥取の酒蔵が手掛けているということで、夜の居酒屋メニューも気になります。次回は夜に再訪してみたいと思います。

季節の蓮根は、甘みがありとても美味しかったです。また、炭火焼きは香ばしさが際立ち、生野菜のお通しに添えられていた味噌も絶品でした。飲み物の選択肢も豊富で、特に柑橘系のドリンクが印象的でした。

そして、こちらで初めて知った「マキシマム」という調味料。その風味が強烈で、特にマキシマムポテトや蓮根料理には、止まらない美味しさを感じました。日南市の特色を感じることができるお店で、再訪を心待ちにしています。

最近、秋葉原にある「旬魚と季節の和酒きさらぎ」で会食の機会がありました。店の特徴は、全国の47都道府県から集められた日本酒を提供していること。日本酒の選び放題で、そのバラエティには驚きました。店内は居酒屋チェーンの雰囲気で、アットホームな感じがします。店の外観はシンプルで、ランチ営業も行っているようです。長い間、このチェーンの店舗に訪れることを考えていて、やっとその願いが叶いました。秋葉原での日本酒体験を探している方には、ぜひおすすめしたいお店です。