鳴門海峡の潮にもまれた鯛は激流で育つため、骨にこぶができることもあるいという。その身は引き締まって他のエリアの鯛とは別物だという。 そんな鯛を食べてみたくて鳴門へ。 寿し辰さんは鳴門の有名店であるらしい。ジモティが一押しだった。 ランチだったので真価はわからず。 鳴門駅から徒歩1分。次回は夜にお邪魔して一品料理で飲んでみたい。
掌甘堂 九品仏本店
小春日和の九品仏。 すぐ隣にある自由が丘と違ってこの町は地元民が多い。 したがって目に見えない秩序があるような気がする。 そんな街のこじんまりした和菓子店でどら焼きを買って頬張りながらそぞろ歩く。休日の良い時間が過ごせます。
なか卯 日本橋本石町店
生活圏になか卯がないため、時々無性に食べたくなるのがなか卯の親子丼。 水道橋で飲んだ後、神田駅へ向かって歩いていたら偶然なか卯が現れた。 こんな場所にあたとは知らなかった。 締めのラーメンはやめて親子丼。満足。
誠鮨
お茶の水のソラシティの向かいのビルの地下の寿司屋。 外観はちょっと入りにくい雰囲気だったがランチのちらし1300円というメニューを見て入ってみた。 赤身に、サーモン、いか、白身。 どれも悪くなかった、というかこの場所でこの値段。ちょっとびっくり。
肉問屋じゅわっち
徳島グルメツアー。 鳴るちゅるうどん、竹ちくわ、徳島ラーメン、鳴門鯛。 徳島県には美味いものが多い。 忘れてならないのが阿波牛と阿波尾鶏。 両方食べることができる店はないかとホテルのフロントで聞いて推薦されたのがこちら。 肉もうまかったが一番驚いたのがわかめ。 おすすめ。
磯丸水産食堂 自由が丘しらかば通り店