広島に来たら、ぜひ一度は食べていただきたいのが焼き牡蠣がのった秀スペシャルです。麺はパリパリで皮も薄く、とても美味しく仕上がっています。
ユブに頻繁に行けない今だからこそ、お好み焼き屋さんを散策するのもおすすめです。駅前のお店より入り易いお店もあるので、探してみるのも楽しいですよ。
秀スペシャルを食べながらビールを飲むと、満足感が更に高まります。広島の味を心ゆくまで堪能できる、至福のひとときを過ごせること間違いなしです。
ぜひ、皆さんも広島に来た際は、秀スペシャルを食べて、広島の美味しさを実感してみてくださいね。

春を迎え、桜が満開のこの季節にぴったりの懐石料理を楽しむことができました。ホタルイカとイイダコの柔らかさから始まり、熟れたクエの深い味わい、煮穴子の上品な甘さ、太刀魚のふんわりとした塩焼き、桜の香りが漂うコシのあるうどん、そして鴨の豊かな風味を堪能した後、鯛めしで締めくくります。デザートには、春を象徴する桜餅が供されました。

食事の後は、ゆっくりとした湯浴みを楽しみ、穏やかでありがたい時間を過ごすことができました。春の訪れを感じさせる素晴らしい懐石料理で、心も体も温まるひとときでした。

5人での飲み会に利用しました。雨の日でも地下街の出入り口からすぐなのでアクセスが良く、雨に濡れることなく到着できました。店内はそれほど広くはないものの、少し区切られた空間があり、小規模な集まりにはちょうど良い雰囲気です。ただ、私たちが座ったのは地下の席で、注文をしたい時に店員さんを捕まえるのが少し大変でした。

料理とお酒の種類は豊富で、どれも美味しく楽しめました。しかし、最後に注文した料理とデザートの提供順に少し驚きました。デザートが先に来たのは少し予想外で、できればメインの料理の後にデザートを楽しみたかったです。

アクセスの良さや料理の美味しさは魅力的ですが、注文時のタイミングや提供順にもう少し気を配ってもらえると、さらに飲み会が楽しくなると思います。

新栄町近辺で見つけた居酒屋で、本マグロとミナミマグロの盛り合わせ、手羽先唐揚げ、いかたっぷりの揚げチヂミ、おまかせの串焼き5種盛り、縞ホッケの半身焼き、そして本マグロの鉄火巻きを注文しました。食事メニューとハイボールがキャンペーンで390円というお得な価格設定で、特にマグロは少々お値段が高めでしたが、その価値は十分に感じられる美味しさでした。

各料理の美味しさはもちろん、ハイボールとの相性も抜群で、贅沢な時間を過ごすことができました。特にマグロの盛り合わせは、こだわりが感じられる逸品で、深い味わいと新鮮な海の香りが楽しめました。

手羽先唐揚げやいかのチヂミなど、サイドメニューも充実しており、どれを食べても満足感があります。おまかせの串焼きは、その日によって異なる楽しみがあるのも魅力の一つです。

縞ホッケの半身焼きと本マグロの鉄火巻きは、その日の締めくくりにふさわしい美味しさでした。特にホッケは焼き加減が絶妙で、外はパリッと中はジューシー、マグロの鉄火巻きは海の味が凝縮されたかのような濃厚な美味しさでした。

お値段が少々高めのマグロも、味わい深いその美味しさを考えれば納得の価格です。キャンペーン価格で楽しめたハイボールとの組み合わせも、この夜をさらに特別なものにしてくれました。ご馳走様でした。

名古屋市東区、新栄駅からほど近い場所に佇む「nikubo-zu」は、その名の通り、肉好きにはたまらない魅力を持つ焼肉店です。古民家を改装した店舗は、一歩足を踏み入れるとそこはもう、非日常の空間。大通りから少し離れた路地裏にあるため、ひっそりとした佇まいがまた一層、特別な時間を過ごすことを約束してくれます。

店内はカウンター席、テーブル席、そして完全個室まであり、どんなシチュエーションにも対応可能。特に1人でじっくりと肉の味わいを楽しみたい方には、カウンター席がおすすめです。

メニューは、一般的な焼肉メニューから、お店独自の創作料理まで豊富に揃えられており、特に自家製のねぎダレやにんにくハラミなどが人気を博しています。今回私が注文したのは、ロース、ハラミ、赤身など。どの肉も脂身が少なく、ヘルシー志向の私にはぴったりの選択でした。特にハラミは、そのジューシーさが際立っており、肉本来の旨みを存分に感じることができました。

また、店舗特製のおにぎり「おにぎりbo-zu」も、ごまの香りが食欲をそそり、〆にはもってこいの一品です。

「nikubo-zu」は、ヘルシーな肉を楽しみたい方はもちろん、古民家の雰囲気でゆったりと食事を楽しみたい方にもおすすめの焼肉店です。焼肉の新しい楽しみ方を発見できるかもしれません。

セントラルパークに佇む『杵屋』は、平日の夜に訪れると、ゆったりとした時間を過ごすことができる穴場の一軒。和食の定番メニューから創作料理まで、幅広い選択肢が楽しめます。

特に注目したいのが、「王さんの卵とじうどん」。この一品は、ピリッとした辛さが特徴の中華風味で、寒い日には体を芯から温めてくれること間違いなし。うどんのコシと、卵とじのまろやかさが絶妙に合わさり、独特の美味しさを生み出しています。

また、「とり天そば」もおすすめ。揚げたてのボリューミーなとり天は、そのままでも、柚子胡椒を添えても絶品。お蕎麦との相性も抜群で、一度食べたら忘れられない美味しさです。

『杵屋』の魅力は、料理だけにあらず。店員さんの心配りが随所に感じられ、細やかなサービスで、居心地の良い時間を提供してくれます。お茶の気遣い一つをとっても、その丁寧さに心が温まります。

セントラルパークを訪れた際には、ぜひ『杵屋』で和の味を堪能してみてください。美味しい料理と温かなおもてなしで、きっと満足のいく時間を過ごせるはずです。ご馳走さまで、と心から言える体験をしてみませんか。

名古屋JRゲートタワーの12階にある『厨 盛田』は、盛田酒造直営の日本酒を愉しめるお店です。JR名古屋駅からアクセス抜群で、事前予約をすれば待ち時間なしで心ゆくまで日本酒と料理を楽しむことができます。店内は常に満席に近い状態で、予約は必須です。

提供される料理はすべてが高水準で、特に豊浜港から直送された天然刺身4種類は、新鮮そのもの。鰤や鯛、鰆、鰹が厚切りで供され、その味わいは格別です。また、三河赤鶏の吟醸酒粕漬け焼きは、酒粕の甘みと鶏の旨みが絶妙にマッチしており、唯一無二の美味しさを誇ります。

サイドメニューも充実しており、特に信州アスパラの美濃けんとんの肉巻きや、伊勢湾からのたこ飯など、地元の食材を活かした料理が楽しめます。飛騨牛の大判コロッケや、味噌おでん盛り合わせなども、その味わい深さで記憶に残ります。

日本酒は、『盛田 原酒』をはじめとした多彩な種類が揃っており、そのどれもが上質で深い味わい。特に盛田原酒は、これまでに経験した日本酒の中でもトップクラスの美味しさを誇ります。

値段は決して安くはありませんが、それに見合った価値がある、まさに贅沢な時間を提供してくれるお店です。食材の新鮮さ、料理のクオリティ、そして日本酒の絶妙なマッチングに、心から満足できること間違いありません。

名古屋を訪れる際には、是非とも立ち寄りたい『厨 盛田』で、贅沢なひとときをご堪能ください。

このお店は、訪れるたびに昔ながらの居酒屋の雰囲気を色濃く感じさせてくれます。店内に一歩足を踏み入れると、まるで時間がゆっくりと流れているかのような穏やかな空間が広がっています。常連さんたちが集まり、賑わいを見せるその様子は、まるで古き良き時代のコミュニティの中心地のよう。

特にお刺身の鮮度の良さには目を見張るものがあり、その美味しさは言葉にするのが難しいほど。また、おばんざいや家庭的なシンプルな料理がメニューに並び、どれもが幅広い食材を使って丁寧に作られています。これらの料理を通じて、店主の料理に対する深い愛情とこだわりを感じることができます。

店員さんの気さくで温かい接客は、訪れる人々を自然と笑顔に変えてくれます。店内のアットホームな雰囲気は、店員さんとの会話からも生まれているようです。また、座敷が奥に2席用意されており、プライベートな空間でゆったりと過ごすこともできます。喫煙が可能なため、タバコを楽しみながら食事をしたい人にも嬉しい配慮がされています。

ここはただの飲食店ではなく、訪れる人々にとって第二のリビングのような場所。心からリラックスして、美味しい料理と素敵な時間を楽しむことができる、まさに隠れ家的な存在のお店です。

名古屋の粉もの料理からうどん専門店へと進化を遂げたこのお店は、三か月ぶりの再訪でしたが、ランチタイムにその変貌ぶりに驚かされました。店名はそのままに、本格自家製麺のうどん専門店へとスピンオフ。粉ものの多様性を感じさせる変化に、興奮を隠せませんでした。

この日の注文は、肉うどん、海老おろしうどん、カレーうどんというバラエティに富んだラインナップ。加えて、かしわ天と磯ちくわ天も選択しました。提供されるうどんは、太麺で噛み応えがあり、出汁はどちらかというと控えめながらも食べやすい優しい風味が印象的でした。カレーうどんのルウは辛みが効いており、真っ黄色ではないものの、辛さの中にも深みが感じられます。

天ぷらは衣が厚めで食感が特徴的。特に磯ちくわ天は青のりの量が多く、磯辺を彷彿とさせる風味が印象的でした。

店内の雰囲気は以前と変わらず、店長さんの温かい接客も相変わらず。駐車場が完備されているので、アクセスも便利です。夜のたこ焼きも気になるところですが、今回のうどん体験は新しい名古屋うどんの魅力を教えてくれました。次回訪問時は、また違ったメニューにチャレンジしたいと思います。ご馳走さまでした。

東区に位置するこの鉄板焼居酒屋は、お好み焼きをはじめとした鉄板焼きが楽しめるお店です。久屋大通駅から歩いてすぐ、便利な立地にありながら、落ち着いた雰囲気でゆったりとした時間を過ごすことができます。店内は2階に位置しており、掘りごたつ式の席が足を楽にしてくれるのも嬉しいポイントです。

今回は4,500円の飲み放題コースを選択。サラダ2種をはじめ、豚の角煮やとん平焼き、厚切りベーコン、そしてお好み焼きと焼きそばまで、充実のラインナップが提供されました。特に鳥料理が苦手な方がいたため、事前のリクエストにも柔軟に対応してくれる心遣いがありがたいです。

飲み放題付きでこの価格は非常にリーズナブル。満足のいくボリュームと味わいで、友人や家族との食事に最適です。美味しい鉄板焼きと心地よい空間で、素敵な時間を過ごすことができました。