大曽根駅すぐそばのビル3階に2022年5月にオープンした新しいネットカフェを訪れました。以前からネットカフェだった場所なので、リクライニングシートやフラットシート、マッサージチェアなど設備は引き続き充実しています。ただし新しくなってブースシートのみの構成で、オープンシートはなくなったようです。
休日の午後でしたが、それほど混雑する様子はなく、ゆったりと過ごせました。食事メニューはカレー、パスタ、とんかつや丼もの、焼きそば、ラーメンなど麺類、スナック類と種類は結構あります。今回はハッシュドスティックをオーダーしてみました。
ジャンクな印象のハッシュドポテトですが、私はこういった料理が好きなんですよね。強めに揚げられていてカリカリの食感が堪能できました。たっぷりとケチャップをかけて頂くと、ジャンキーながらも大満足の味わいでした。
新しくオープンしたネットカフェながら、メニューの種類は結構豊富です。ネットだけでなく食事も楽しめるのは魅力的ですね。癖になるような美味しさのハッシュドポテトに、思わずおかわりをしてしまいそうでした。

子連れで利用しましたが、事前予約の際に伝えていた おかげで、入店時から子供用椅子が用意されていました。おもちゃや絵本も少しありました。
お手洗いは別室でしたがおむつ台もあり、安心して利用できました。
店内は落ち着いた雰囲気で、スタッフの対応も丁寧でした。声が小さかった点は多少気になりましたが、おかわりの紅茶をどんどん持ってきてくれるなど、こまめなサービスに満足です。
オーダーした「せせり蒸し」(2,550円)は、三種の付け薮からお気に入りを選べるのが良かったです。塩が一番シンプルで美味しかったですが、他の薬味だれも野菜と絶妙の組み合わせでした。ボリュームも十分で、コスパは高いと思います。
ご飯は混ぜご飯と白飯から選べ、この日は人参や大根、胡麻入りの混ぜご飯でした。量は写真の通りで、女性には少し多めかもしれません。最後のデザートまで美味しく、紅茶を飲みすぎてしまうぐらいゆったりとした時間が過ごせました。
子連れでの利用でしたが、細かい気遣いと美味しい料理で大満足のひと時を過ごせました。おもてなしの心くばりが行き届いたお店だと感じています。

福祉事業所を営むこのお店は、明るく清潔感のある店内が印象的でした。テーブル間の距離も広く確保されていて、コロナ対策も万全。ゆったりとくつろげる空間でランチを頂きました。
日替わりランチ(600円)をチョイス。本日はオムレツ、さつま芋の煮物、野菜の煮びたし、みそ汁のヘルシーな構成でした。
メインのオムレツは、淡い色合いのやさしい味わいのあんかけ仕立て。中身には挽き肉たっぷりの餡が入っており、ロールキャベツのような食感が楽しめました。
さつま芋の煮物はさつま芋の自然な甘みを活かし、レモンの酸味がアクセントになっていてさっぱりと頂けます。
全体的にマイルドな味付けで上品な印象のランチでした。価格もリーズナブルでコスパの良い一品でした。
福祉事業所ならではの、丁寧に作られたやさしい味わいが魅力的です。明るい店内も含め、ホッとできるお店だと感じました。地域に根差した素敵な事業所の雰囲気が伝わってくる、良いランチタイムが過ごせました。

この店は民家を改築した、和風と洋風が見事に融合した建物です。入り口で靴を脱ぎ、清潔な二重スリッパに履き替えます。店内に足を踏み入れると、すっきりとした雰囲気と清潔感にあふれた上質な空間が広がっていました。
奥まった立地のおかげで、静かな環境が保たれています。こじんまりとしたアンティークな佇まいが、とても心地よい雰囲気を醸し出しています。落ち着いた空間なので、商談やビジネスの席としても最適でしょう。おしゃべりを楽しむ団体客向きというよりは、寛ぎのひとときを過ごすのにぴったりの場所だと感じました。
店内を見渡すと、細部にまでこだわりの詰まったインテリアが目を楽しませてくれます。全体を通して、上品で味わい深い空間が実現されています。民家を改装した意匠を生かしつつ、洗練された大人の空間が作り出されているのが印象的でした。
ゆったりと流れる時間の中で、美味しい料理とお酒を堪能できそうです。気品と品格に満ちた、特別な時間を過ごせるお店だと思われます。静かな環境とアンティークな佇まいに魅了され、リピーターになりそうな予感がします。

名古屋大学駅へ向かう途中、本山駅近くにある「カフェレストラン談話室」を発見しました。小さな看板を目印に階段を上がると、和モダンな雰囲気の店内に足を踏み入れました。壁紙の派手な柄とは裏腹に、シックでまとまった印象を受け、まるで邸宅に招かれたかのような気分に浸れます。
しかし、メニューを見るとリーズナブルな価格設定に驚きました。ケーキが400円台、小さなパフェも380円とお値打ち価格です。ティータイムにぴったりの品々が目白押しで、どれを選ぼうか迷ってしまいます。
結局、5種類の小さなパフェと飲み物のセット(680円)を注文。栗と焼き芋、チョコレートアイスのパフェは、サイズは小さめながらも具材がぎっしり詰まっていて大満足の味わいでした。お水には爽やかなミントが浮かべてあり、優雅なひとときを過ごせます。
さらに驚いたのが、カクテルの価格が380円とコーヒーより安かったことです。ティータイムだけでなく、ランチや夜カフェとしても利用できそうです。居心地の良さとお値打ち価格が魅力的なお店で、またリピートしたくなる一軒でした。

昨日は施術を受けて、自身の身体がこんなにも固くなっていたことに気づかされました。以前は手を挙げるのが辛く、痛みを感じていたのですが、施術後は痛みなく上がるようになり、肩の緊張も解れて撫で肩になりました。
体の歪みも整い、動きがスムーズになったことを嬉しく思います。施術を通して、身体の変化を実感でき、大変満足のいく結果でした。
今回の施術で、柔軟性や可動域が改善され、筋肉の緊張も和らいだようです。お体の調子が良くなり、日々の生活がより快適になることでしょう。
丁寧で質の高い施術に感謝しております。これからも引き続き、お世話になります。施術を受けることで、心身ともにリフレッシュできる贅沢な時間が過ごせそうです。またのご利用を心よりお待ちしております。

名古屋にある「ラウンジ志ら玉」は、お値打ち価格ながら高級料亭の味が楽しめる素晴らしいお店です。プレゼンの前に、ここでパワーランチを堪能しました。
本日のおすすめは「麦とろ御膳」の焼魚御膳と角煮御膳の2種類。私を含め3人は焼魚御膳を、1人はダブル(2種類のおかず)を注文し、贅沢に味を比べていました。
焼魚御膳(1,000円)には、麦ご飯、あさりの赤出汁、香の物、焼魚(銀むつ)、枝豆、昆布佃煮、自然薯のとろろが付いていました。
あさりの赤出汁はコク深く、一口で広がる味わいに驚きました。さすがは料亭の味と言えるでしょう。銀むつの焼き加減も絶妙で、風味豊かな脂のノリが最高でした。
自然薯のとろろは香り高く、しっかりとした食感が格別でした。麦ご飯が進むほどで、おかわりしてしまいました。増税で100円値上がりしましたが、この味なら十分にリーズナブルです。
13時前にはランチ御膳が完売し、料亭から焼きたてご飯を取り寄せる始末でした。満席の人気っぷりが伺えます。メンバー一同、プライベートでも是非リピートしたいと喜んでいました。
高級料亭の味をこの価格で気軽に堪能できる、逸品のお店でした。

大曽根を通りがかり、「富士宮やきそば」の看板に惹かれて立ち寄りました。雰囲気は洒落たカフェというよりも、ごくごく普通の食事ができる喫茶店といった感じでした。
店内にはネコが1匹昼寝していて、店のオバちゃんが慌ててネコを追い払うハプニングも。チラシを見るとネコカフェらしき文言もあり、中途半端な感じがありましたが気にせずオーダーすることにしました。
メニューから「富士宮焼きそば」を選び、肉かすで定食セット(ごはん、味噌汁、一品付き)にしてみました。値段は650円でした。待つこと15分ほど、やがて鉄板に乗った焼きそばが運ばれてきました。目玉焼きもオマケで添えられていました。
富士宮焼きそばについて調べてみると、固め麺にウスターソースで味付けされ、サバやイワシの削り節をかけるのが特徴のよう。しかし実際に食べてみると、特に違和感はなく普通の焼きそばに近い印象でした。削り節はかかっていましたが、麺の食感や肉かすの具合など、さほど富士宮名物といった特徴は感じられませんでした。
ただ、落ち着いた空間とネコカフェ気分も味わえる変わった喫茶店でした。目玉焼き付きのボリューム満点の一品は、美味しくてごちそうさまでした。

このお店のピタサンドがとても美味しかったです。ピタパン生地を使ったお食事系メニューとスイーツの両方があり、どちらも絶品でした。ラテも濃厚な味わいで大満足の一杯でした。
お店の目を引く存在は、店内に置かれたくまさんの人形。店長はくまのポラドという設定になっているそうで、撮影用の小さなポラドくまを貸してくれます。とってもかわいらしくて、来店客を癒してくれる働き者さんです。
ピタサンドはお食事系、スイーツ系ともに種類豊富で、全て手作り感に溢れた美味しさでした。絶品のラテとくまさんに癒されながらのランチやカフェタイムは、至福のひとときでした。
食べ物だけでなく、こういったくまさん設定やくまグッズなども、お店の魅力を高めている要因のひとつです。可愛らしさと美味しさが調和した、居心地の良いお店だと思います。
家族連れやデートにも最適で、ゆっくりとくつろげる雰囲気も魅力です。ピタサンドとコーヒーを堪能しつつ、くまさんグッズを眺めながら過ごす贅沢なカフェタイムが楽しめるお店ですね。

津市の便利な立地にあるネットカフェを紹介します。場所は久居インターチェンジを下りてすぐの好アクセス。店内は落ち着いた雰囲気で、コミックや雑誌の他、ビリヤードやダーツも楽しめます。
料金システムはオープン席、ブース席があり、フリードリンク付き。特にカレーメニューが充実しており、普通のカレーから焼きカレー、オムカレーなど種類豊富で専門店並みの品ぞろえです。
今回は「チーズ焼きカレー(520円)」をオーダー。マンガを読みながらの約10分、カレーが運ばれてきました。チーズがたっぷりトッピングされた見た目の良さに期待が高まります。しかし、一口食べた途端「熱い!」と声が出ずにいました。危険なほどの熱々でしたが、冷めた頃には絶品の味わいが堪能できました。
辛さは中辛程度で、コッテリ系のボリューム満点なカレーでした。24時間営業で駆け込み寺的な役割も担えそうです。津市に行った際はぜひ立ち寄りたい、名物チーズカレーに出合えるお店でした。