激安350円モーニングのあるお店に再び足を運びました。朝7時から10時の限定で、和定食、洋定食、そして朝らーめんという3つの選択肢があります。前回は和定食を楽しみましたが、今回は洋定食に挑戦。パンは柔らかいダブルソフトにコンソメスープとスクランブルエッグが付いてきます。350円でこれだけ楽しめるのは本当にお得です。

店内のカウンターには様々な調味料が並んでおり、その中には「七味にんにく」や「うこん」、さらに珍しい「たで酢」まで。特にたで酢は鮎と一緒に楽しむ調味料とのことで、この店で鮎を提供しているのか気になるところです。

そして、気になっている「朝らーめん」。朝からラーメンというのは新鮮ですが、どのような一杯なのか興味津々。次回訪れる時は、ぜひ朝らーめんを試してみたいと思います。350円で楽しめるモーニング、再訪の価値ありです。

このお好み焼き屋さんは、地元に根ざした温かい雰囲気が魅力の小さなお店です。約10年前に現在の場所に移転してからも、そのリーズナブルな価格設定は変わらず、200円台から始まるツマミや800円以下のお好み焼きが並びます。老夫婦が丁寧に手掛ける料理は一つ一つ心がこもっており、特にツマミは一人前でも十分満足できる量です。

店内はコンパクトで、一度にたくさんの注文が入ると少し待ち時間が発生することもありますが、その分、じっくりと味わうことができます。また、生ビールが380円という今時珍しい価格設定は、左党の方々にも喜ばれること間違いなし。16時からの営業で土日も開いているので、ゆっくりと楽しむことができます。手軽においしいお好み焼きを楽しみたい方にはぴったりのお店です。

偶然YouTubeで見つけたこのお店は、まさに隠れた名店です。昼過ぎに訪れた店は、開店準備に忙しい店主さんの姿が。おでんは驚くほどの28種類から選べ、価格も30円から160円と非常にリーズナブルです。一つ一つのおでんのタネは、じっくりと味が染み込んでおり、特に大根、厚揚げ、じゃがいもは大きさと味の良さが際立っていました。

加えて、お好み焼きも注文。ボリュームたっぷりのキャベツと豚肉が入ったお好み焼きは、見た目にも満足感があり、味も抜群でした。店主さんの温かい人柄もあり、訪れる人々を楽しませてくれます。こんな素敵なお店がこれからも続いてほしいと心から願います。どの料理も手作りの温もりが感じられ、下町の美味しいひと時を味わうことができます。

創業35年を誇る「梵天」は、その長い歴史と温かい雰囲気が一際際立つ老舗のお好み焼き屋です。店内に一歩足を踏み入れると、古い木造のテーブルと椅子が独特の風格を演出しています。これらは丁寧に使われており、その歴史と愛着を感じさせます。

店のオーナーは非常に人柄が良く、訪れた客との会話を楽しんだり、鉄板でのお好み焼きの調理を手伝ってくれたりします。店名「梵天」の由来は、オーナーの奥様が提案したもので、お好み焼き屋に天を冠する名称が縁起が良いという思いから名付けられました。

また、こちらの店ではビールが冷え冷えで提供され、特に「梵天焼」はミックスお好み焼きであり、訪れた人々を魅了します。35年間愛され続ける味とサービスを、ぜひ一度ご自身で体験してみてください。

最近の卵不足を考慮しても、やはりお好み焼きは外せない一品です。そこには卵の味わいが欠かせません。一方、私の伴侶はドリンク2杯とおつまみ3品のせんべろセットに大満足。プラス500円で一部のドリンクが飲み放題になるサービスもあり、彼女の喜びは増すばかりです。

お好み焼きはそのふんわりとした食感が特徴で、もち明太子チーズの絶妙な味わいが堪能できます。一方で、もんじゃはもう少し汁気があっても良いかなと感じました。せんべいを作るには少し固すぎるかもしれません。でも、妻はその味に満足しているようで、機嫌も良さそうです。

私自身は飲酒はしませんが、この料理のクオリティと価格は、月島や浅草などの観光地にも是非とも広がってほしいと思います。こんな素晴らしい価格と味を、もっと多くの人に楽しんでもらいたいですね。

先日訪れた地元の人気店で購入したメンチカツやチーズ挟みハンペン、エビ団子、カニクリームコロッケが非常に美味しかったので、再びテイクアウトしました。今回はうな丼と揚げ物、ジャンボ焼売などを選び、手軽に夕食を楽しむことに。

この店は、かつて近所に住んでいた雛形あきこさんが好んで食べていたコロッケがある店で、テレビの取材も多く受けている有名な店だとわかりました。

さらに、肉じゃがを作るために和牛の切り落としを購入し、自宅で調理。手作りの肉じゃがは非常に美味しく、自分でも満足のいく料理になりました。地元の味を楽しめるこの店は、いつも心満たされる場所です。

西新井大師を参拝した後、ふらりと立ち寄った地元密着のお好み焼き店で、思いがけず楽しい時間を過ごしました。店内は地元の方々で賑わっており、店主の親切な対応が心地よかったです。

お好み焼きは見事に美味しく、もんじゃ焼きは定番の明太子餅チーズをチョイス。その他にエリンギ焼き、とうもろこし焼き、じゃがバターも注文しました。これだけのボリュームがあるにも関わらず、一人2000円弱というコストパフォーマンスの良さに驚きました。

皆でわいわいとお好み焼きやもんじゃ焼きを囲みながら食べるのは、とても楽しく、また訪れたいと思わせる素敵な体験でした。地元の雰囲気溢れるこの店は、西新井大師にお参りした際にはぜひ立ち寄りたい場所です。

この前、友人たちと一緒に焼きそばを食べに行きました。店内の雰囲気は和やかで、ゲソ焼き、ウインナー、冷奴、枝豆、野菜炒めなど、様々なつまみと共に軽く飲むことができました。

焼きそばは見た目が太めの麺ですが、意外と軽い食感で食べやすかったです。ソースの味付けがとても絶妙で、本当においしかったんです。店主が調理した焼きそばを、ちりとりのような器で私たちのテーブルに運んでくるスタイルがユニークで、テレビで見たことのあるような楽しい体験でした。

前回訪れた際にボトルをキープしていたおかげで、一人あたりの料金も3000円以下とリーズナブルでした。素敵な雰囲気の中で絶品の焼きそばを楽しむことができ、大満足の飲み会となりました。また訪れたいと思います！

最近、地元にあるお好み焼き屋さんを訪れました。店内はとてもアットホームな雰囲気で、壁一面に手書きのメニューが張られていて、まるで家庭のような温かさが感じられました。

注文したお好み焼きは、外はカリッと中はフワッとしていて、大変美味しかったです。普通のマヨネーズとからしマヨネーズが両方用意されていて、選ぶ楽しさもありました。

もんじゃ焼きは少し具材が少なめでしたが、太めの千切りキャベツが新鮮でした。私の作る土手は崩壊してしまいましたが、慣れた人なら上手く作れるのかな、と思いました。

また、一品料理の牛スジ煮込みが特に印象的でした。想像していたものとは違い、スープたっぷりの汁物のようで、心も体も温まる一品でした。

お会計の際には、次回使えるクーポンもいただき、とても嬉しかったです。地元の温かみあるお好み焼き屋さんで、楽しい時間を過ごすことができました。またぜひ訪れたいです！

先日、北千住にて時間があったので、地元で評判の居酒屋「藤や」に立ち寄りました。カウンターは満席だったので、小上がりでゆっくりと席を取り、冷酒を注文。提供された「宮の雪」は口当たりが良く、一日の疲れを癒やすのにぴったりでした。

お通しには甘いトウモロコシが出され、その美味しさに感激。続いて煮込み串を注文し、ニュースをチェックしながら楽しくつまみました。特にフワとハチノスは私のお気に入りで、再注文を忘れませんでした。さらに、この日の特別な発見はべったら漬け。これがまた絶品で、酒のつまみに最適でした。

東京ならではの酒の肴として、べったら漬けを楽しみ、至福の時間を過ごしました。次回訪れる時は、遅めの時間にニンニク料理も試してみたいと思います。藤やの心地よい雰囲気と美味しい料理は、訪れる人々を魅了し続けています。