ル・フジタと言えばその昔は京都大学の近くの関西日仏会館の1階に入っていた有名なフレンチレストランです。

現在のル・フジタは京大病院前の東大路通り沿いにあるこじんまりとしたケーキ・焼き菓子のお店なのですが、はじめはこのお店と昔のフレンチレストランとが同じ系列のお店とはまったく気がつきませんでした。

よく見るとその外観は緑色を上手に使った良い感じのものです。ショーケースにはオリジナル手作りケーキなどが並んでいますが、昔のよしみでフレンチ惣菜なども並べられています。
こちらのケーキは適度な甘さの絶妙の美味しさで、特にタルトタタンなどが根強い人気があるとのことです。

京都大学の吉田キャンパスの前にあるてんぷらのお店です。節分際で有名な吉田神社の一の鳥居のすぐ近くです。

淡い弁柄色の京都っぽい上品な外観がなかなか良い感じです。この界隈は京大の学生街なのですが、ほとんど飲食店らしきものもなく、そんな中にぽつんとあるこの「かふう」も学生が入るには少々敷居が高そうなお店ではあります。

ただランチの天丼などはリーズナブルな値段で揚げたてのサクサク天丼がいだだけますので意外と穴場的なお店です。海老や穴子のてんぷらなども美味しいのですが季節感に富んだの野菜のてんぷらのたっぷり乗った季節の天丼などもなかなかの出来栄えです。
静かな雰囲気の中、美味しいてんぷらがお手軽に楽しめるお店です。

　早朝から深夜まで営業していますので、いつ行ってもそれほど待たずに注文品が出てくるのは嬉しい限りです（さすがに朝４時台には行きませんが）。
　新宿ふあんてんへ行くのは初めてだったのですが、店内の造りは広めで、お陰で熊本桂花ラーメンをゆっくりと堪能することができました。
　個人的には池袋にある店舗によく行っていたのですが、閉店してしまいましたので、これからは新宿に通い詰めます！

　男性の医師と女性の事務の方のお２人で切り盛りしているクリニックです。待合室に座る余裕がない時はそれなりに待ちますが、手指消毒液が常備されており、患者側の立場からすればマスクを着用していますので、特段気になることはありません。
　先生も事務の方も穏やかで安心して受診することができます。午後の１時から受診開始ですが、早めに診てもらいたいのでしたら30分程度前には待っていた方がいいと思います。
　受付や診察室は２階にあるのですが、階段は結構急で、かつ薄暗いですので特に足腰の悪い方やお年を召した方はお気を付けください。

※クリニックは２階ですので、階段の写真を添付します(2024.4.4現在)

　目が覚めると肩から肩甲骨のあたりに凝りが感じ、ネット等で調べたり他の整体院（接骨院・整骨院）へ行っても一時的な回復だけで「その場凌ぎ感」がどうしても拭えませんでした。
　ここの整骨院の揉み解しは、他の院と比べても時間をかけて丁寧な施術ですので、効果が長続きします。定期的に通うことによって根本的な解決を目指せれば言うことなしです！