小手指タワーズエバースカイタワーの１階がひろ歯科になっています。駅の北口からも徒歩２分かからない立地ですので、特に地元民にとっては通いやすいでしょう。
　いつ頃開院したのかは曖昧なのですが、待合室も治療室も清潔感がありますので安心して施術を受けることができると思います。院内設備についてもかなり充実している方だと思います。
　専門的な機器が大半ですので、評価できる立場にないことについてはお詫び申し上げます。特にお近くにお住まいの方は一度見てもらう価値はあると思います。

御堂筋線の江坂駅から徒歩で約6分、比較的閑静な住宅街、オフィス街にある会社です。

日本パルスは1983年設立の映像制作会社で、会社や商品のプロモーション映像の作成、イベントやコンサートなどの中継、そしてDVD等の作成を手掛けておられます。
制作に当たっては技術スタッフが常駐し、最新設備を誇る編集室なども備わっています。なかでも音楽経験者によるディレクターの方たちが創る吹奏楽や合唱などのオリジナル映像は映像構成はもちろん、高画質・高音質・安全性にも考慮したものとなっていて、定評ある作品に仕上がっています。

江坂駅の南出口から内環状道路を吹田方面に5分ほど歩くとヤクルトの看板のある大きなビルが見えてきます。

ここは大阪北部ヤクルト販売の本社となっていまして、看板商品であるヤクルトおよび乳製品の販売をメインに健康食品・自然食品なども幅広く扱っておられます。またあまり知られてないかもしれませんがヤクルトの化粧品なども販売されています。

ヤクルトレディによる自宅や会社へのヤクルト製品のお届けというのは昔から続いているスタイルであり、こうした活動は独り暮らしの高齢者の方の見守りにもつながっているように思えます。

　スープがトマト味ということで、実際に一口食べるまでは正直申して多少の抵抗がありました。一緒に行った知人の家からも、私の自宅からもとても近く（徒歩圏内に立地）にお店があるという理由で入店しました。
　私にとっては恐る恐るのラーメンでしたが、注文したメニューにはシーフードが入っており、スープとの相性もとても良く、美味しく戴くことができました。繰り返しになりますが自宅からは十分に徒歩圏内ですので、あと２か月ほど経って、涼しくなったころを見計らって今度は１人でも行こうと思える味です。また伺いますので、よろしくお願いします。

いぼ切り石というお話があります。お寺に金刀毘羅宮にイボ切り石が
納められていました。参道入口の小さな御堂にお地蔵様があり一人の男がイボで悩んで
いるのでイボ切り石を貸してくだされとお地蔵様の傍らの石を借りていきました。それ
から暫くして男がお地蔵様の所にやってきてイボがすっかり取れ有難う御座いましたと
頭を下げ借りていた石と清らかな石を奉納していきました。そして金刀毘羅宮には木刀
にお礼の言葉を書いて奉納しました。それからイボで悩む村人も真似をしたというお話
です。お寺で丁度外に住職がおられたので金刀毘羅宮の場所を伺うと木々の中に佇んで
いる御堂がそうで現在は使用していないとのことです。また民話についてはお地蔵様に
イボ切り石を奉納したのではなく金刀毘羅宮に奉納したのが正しいとのお話でした。真
実が聞けて良かったです。民話に出てくるのとは違う新しい建屋の地蔵堂があります。
お地蔵様が中央におりますが不動明王に閻魔大王を含めた十王と奪衣婆などがおりまし
た。どうやら十三仏のようです。閻魔様は現生では地蔵菩薩ですから。現生の仏と地獄
の王との外見の比較が楽しめました。

駐車場に大きな二十三夜供養塔がありソレにまつわるお話があります
。昔　年寄りが病気になってお金がかかり食べる米も困ってしまいました。この話を聞
いた六人の若い衆がお金を貸してやり年寄を抱えた家の者に大喜びされました。この噂
を聞いた人たちが種籾を買うお金や娘の嫁入り支度などのお金を貸してくれと借りに来
る人が増えてきたので借用証書と利息を決めました。それが銀行のなかった時代の貯金
講と呼ばれるものです。お金を借りた人もキチンと利息を払ってくれたので若い衆達は
嬉しくなり毎月二十三日に一人の家に集まり夜通し飲んだり食べたりのどんちゃん騒ぎ
をしました。そんな或る日に芸者がお金を借りに来ました。貸すとソノ話が伝わり次か
ら次へと芸者達が借りに来ました。ところが急に景気が悪くなり芸者達はお金を返さず
にどこかへ行ってしまいました。若い衆達は人助けだと言ってクヨクヨせず続けている
と仲間に入る人も増えて貯金講は長く続きました。貯金講を初めてから二十年目に二十
三夜供養塔を建てたのがコチラだというお話です。感謝する側も感謝される側も喜ぶ笑
顔が目に浮かびました。境内へと向かう四脚門の風格のある山門を潜るとわびさびが感
じられる本堂がありました。サルスベリは1本の木でカニバサミのように枝が伸びソレ
ゾレの花々を競い合うように咲かせておりました。前につんのめるようにせり出してい
て勢いが感じられました。